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(回答先: 9・11の総選挙は、裏社会でいえば、稲川会対山口組の戦いであった。ところが、山口組が負けた。しかし、山口組は反撃に出た 投稿者 TORA 日時 2008 年 9 月 14 日 15:41:16)
闇世界に詳しい中丸さんたちによるこの本に書いてあることによって、自民党が暴力団の舎弟政治団体だと明らかになり、小泉政治が果たした役割と背景が明らかになった。
<貼り付け>
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Re: 日本を外国に売り渡した小泉純一郎の黒い履歴書
http://www.asyura2.com/08/senkyo53/msg/424.html
投稿者 三条久恒 日時 2008 年 9 月 11 日 14:40:28: QdbcoP7fn2cfs
(回答先: 国民を欺瞞した自民党総裁選挙の化けの皮を剥ぐことの必要性 投稿者 明石 日時 2008 年 9 月 11 日 13:38:53)
全く評価できない男、小泉前首相
2007年02月02日 / Weblog
正月にいただいた賀状のなかで、ある新聞社に勤務する方からのものに、小泉政治についての評価が書かれてあった。この方の勤務する新聞社は築地に社を構える一流とされる新聞社だが、「同僚はおおむね否定派で、同業他社は賛否半々、この半年知己を得た方は高く評価」としたためてあった。小泉を評価する人が(この方の交遊範囲内で)こんなにいるとは、あきれた話である。小泉政治を評価するようでは、ジャーナリストとはもう言えまい。
小泉に関しては、その政策は最悪だった。最も重要な巨額国債乱発と不良債権問題がまったく解決できず、一部特権層だけの甘い汁を吸わせただけの愚物である。なにより人間性が最悪であった。これは看過できない日本の恥である。
写真週刊誌『フライデー』(2004年7月9日号)で、「小泉首相の元選挙対策本部長が、指定暴力団・稲川会の故・石井進前会長と親密な仲だった」と報じたことがある。この選挙対策本部長をやった人間は竹内清であり、暴力団の一員だった、とされる。竹内は、横須賀市議、神奈川県議、県議会議長まで務めた大物政治家でもある。小泉の地元横須賀では圧倒的な影響力を誇る。
この『フライデー』の記事は大手マスゴミには完全にスルーされた。おそらく飯島勳秘書官が揉み消しに動いたことだろう。
小泉は最初の衆院選挙出馬で敗れたあと、竹内に頭を下げて選対本部長になってもらった。
竹内清の親密な関係だった石井進は有名な人物で、竹下登が首相の座を狙っていた時期に、「皇民党事件」が起きた。右翼団体皇民党に執拗な嫌がらせ(ほめ殺しが流行語になった)を受けた竹下は、金丸信を通じて石井進に仲介役となってもらい、皇民党を押さえてもらった。このときに竹下は故・田中角栄の目白邸に「おわび訪問」することで手打ちにしてもらったのであった。竹下は闇社会の力を借りて首相になった男として知られることとなった。
経済ヤクザとして名を馳せた石井は、竹下が首相になったあと、東急電鉄株の仕手戦を仕掛けたが、その直後、急騰するはずの東急株がバブル崩壊によってどんどん値を下げる事態になった、石井は窮地に陥ったのである。その窮地を救ったのが野村証券であった。野村証券には稲川会の口座があって、利益供与をしていることが発覚し、会長だった大・田淵と社長の小・田淵が辞任に追い込まれる事件に発展した。さらに野村証券には、政治家や高級官僚を対象としたVIP口座があり、違法とされる一任勘定取引(完全な利益供与)が行われていたことは記憶に新しい。1991年は金融犯罪がつぎつぎに暴露された年である。
話を戻すが、その昔、小泉純一郎は“結城純一郎”という偽名を使って、やりたい放題の青春を送っていたが、地元のワルに別れをつげて政界入りができたのは、竹内という辣腕の選対本部長がいたからである。小泉もまた闇社会の力を借りて首相になった。
小泉が国政選挙に最初に出馬したときには、落選している。その理由は、当時の郵便局長たちが小泉の暗部を知ったため、小泉の反対候補(田川誠一)を応援し、その結果、小泉は落選してしまった。
小泉はこれを深く恨んだようで、郵便局への怨念が生じ、ここから郵政民営化という持論が始まる。つまり私怨からの報復が「郵政民営化論」であった。だからアメリカは郵貯・簡保の巨額のカネを奪うために、こういう私怨で郵便局をつぶしたい小泉を首相に据えたと思われる。
ちなみに小泉純一郎の祖父は朝鮮人渡来者で、入れ墨をしていた有名な闇社会の人間である。
小泉に関しては、2004年2月に「ロンドン大学留学疑惑事件」と「レイプ事件」が発覚したことがあった。これはもう例によって、大手マスゴミは完全に黙殺したが、知っている人は先刻承知、とくに地元では知らぬ人はないというくらい有名な話である。
小泉純一郎は、1967年の4月に慶応の女学生を相手に婦女暴行事件を引き起こした。その後、都立松沢病院に入院している。強制的な入院であり、父親が入院させた。精神分裂病であると診断されている。都立松沢病院側にも「婦女暴行事件を引き起こしたから」と説明がなされている。
小泉の婦女暴行事件は、多くの週刊誌の編集長が知っていた有名な出来事である。被害者も横須賀に在住する。被害女性がいるにもかかわらず、マスコミにでない理由とは、婦女暴行が親告罪であるため、女性が500万円を小泉から和解金としてもらって和解したため、「婦女暴行されました」と証言してしまえば、その500万円は小泉側に、返金しなくてはならないからだという。そのため、被害者である女性は、500万円のために証言をしない。しかし事件としては存在した。
小泉純一郎は都立松沢病院に強制入院させられ2ヶ月間入院した後、ロンドンに留学という名目で日本を離れている(慶応大学は休学扱い)。慶応大学卒業後留学ではなく、帰国後に卒業した。
小泉が婦女暴行事件を起こした慶応大4年生のときは、すでに2浪、2留年をし67年の3月にも卒業できないことが決定していた。副島隆彦氏のサイト「今日のぼやき」によると、小泉が女子大生を強姦しようとして警察につかまり、そのときに、彼がなんと言ったかというと、「僕の父親は、防衛庁長官だぞ。早く連絡しろ」だったそうである。この事件のことは、地元・横須賀の市会議員たちの間ではよく知られている話だ。だから小泉は地元には滅多に帰らない。昔のことをあれこれ詮索されるのがいやだから、帰りたくないのである…と言う。
当時、防衛庁長官であった父親の小泉純也が圧力をかけ、この事件をもみ消したが、学内でうわさの広まるのを恐れ、小泉純一郎を急遽同年の5月にロンドンに留学という口実で日本から逃がした。
9月から通常始まるロンドンの大学に留学という形をとる予定であったが、英語ができないため仕方なく聴講生として一般に開放されている大学の講座をとっていた。2年間ロンドンにいて、とった単位はゼロ。つまり勉強せずに遊んでいたのだ。
小泉にはサドの趣味があるのは永田町では有名な話だった。よく相手の首をしめてプレイするという。それで一度相手が半死の状態になってしまい、驚いた飯島秘書官が500万円を支払い、示談にしたことがあるそうだ。
小泉とつきあっていた新橋の芸者の小はんという女性が、なぞの死をとげている。これは自殺として処理されているのだが、別に悩みもなく、人気もあり、死ぬ理由も動機などなかった。後で浜田幸一元代議士が、小泉に対して「この芸者殺し野郎!」と代議士仲間の前で、ののしったことがある。
小泉は結婚して3人子供を生ませて、離婚をしているが、その離婚の動機も、妻が小泉の殴る蹴るの家庭内暴力に耐えられずに離婚をしたそうだ。
1977年の夏(ロンドン逃避行から10年後)、小泉は青山学院大学4年の宮本佳代子さんと見合いをした。見合いの翌日、小泉はプロポーズする。見合いの翌日二人でデートした後、小泉は「あのー、僕を信頼してくれますか?」彼女はとっさに、どう答えていいかわからぬまま「ええ」と答えると、小泉は、「それで決まりましたね」といい、結婚が決まった。むちゃくちゃな話である。
4年後、結婚は破綻。夫人が、さんざん家庭内暴力を小泉から受け出て行くと決めたあとに、小泉が夫人に最後にかけた言葉は、「君子去るものは追わず、来るものは拒まずだな」だったそうだ。
夫人の親族は、「あの人は、表の顔と、裏の顔がかけ離れた二重人格」と言っているそうな。この結婚と離婚の軽さと、郵便局関係者への怨念の執拗さは、郵政造反組議員への仕打ちと相通じる異常性である。
小泉は離婚後、女性に暴力を振るわないようにカウンセリングをうけていたとされる。夫人も夜の営みのときに首をしめられていた。
小泉が第三子に絶対に会わなかったのは有名な話である。離婚後に生まれたというだけで、この仕打ち。外国メディアにも知れて、異常な男という報道がされたが、国内メディアはほとんどスルーだった。この事実からも、小泉の異常性がよくわかる。
ニューヨーク市立大教授霍見芳浩氏が言うには、小泉首相の暗い影を英米の諜報機関は握っている。同首相の「ロンドン遊学」の真相は、ある女性に対するハレンチ行為が警察ざたになるのを恐れて、父親の防衛庁長官が英国にほとぼりがさめるまでと逃がしたもの、ということを知られているのだ。
外国の諜報機関が知るのは、当たり前であろう。どうして自民党はこんな男を総裁にしたのか。それはもちろん、ユダヤ闇組織にとって、小泉ほど都合がいい人間はいなかったからだ。 人(世論)に知られたくない過去がある人間ほど、ユダヤ国際金融資本は脅迫して使いやすい。
小泉のスキャンダルを詳しく知りたい人は下記のサイトへ。
http://www.pressnet.tv/log/view/6172
http://www.asyura2.com/0505/senkyo11/msg/142.html
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