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09/13/2008
マケインの副大統領候補サラ・ペイリン州知事について
マケイン大統領候補の支持率が上昇したのは、副大統領候補に「好感度」の高いペイリン・アラスカ州知事を指名したからであるが、一説によると(アメリカ政府関係者)マケインは末期癌であるためペイリン知事が大統領になるのではないかと言われている。
ペイリン知事が副大統領候補に選ばれた理由は、票を稼ぎそうな立派な「役者」で自由自在に扱うことができると考えられているからであろう。結局のところ裏の脚本家達はマケインと同じく「永遠に続く戦争」を唱えている。
先日ペイリン知事は「イラクの戦争は神の使いであった」と発言をしている。残念ながら彼女にも全く期待はできない。
Posted at 11:11 | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
09/12/2008
新しい世界秩序を巡って
新しい世界秩序を巡り、現在世界の裏権力は混乱状態である。様々な論争があり、裏では多額の賄賂や脅しの動きが活発である。
例えばタイの新首相を巡っての混乱の裏にも多額の賄賂が動いている。「アメリカから賄賂を受け取ったサマック前首相を失職させた勢力」VS「タイの王様、及び従来のタイの権力構造」の争いである。前者は当然アメリカ追従型の政権にしようとしている。
日本でも「米国追従型」VS「米国から独立したい勢力」での裏の争いがある。CIA関係者からによると中国でも同じように多額の賄賂が動いているそうだ。
また最近の情報では世界各地で地震を起こしているHAARPの施設も海軍の特殊部隊に乗っ取られたそうである。シオニストの中のネオナチ派閥(戦争を起こしたい勢力)は益々背水の陣である。
Posted at 13:13 | Permalink | Comments (4) | TrackBack (0)
09/11/2008
9.11の7周年目を迎えて
本日は沢山の犠牲者を出した9.11の7周年です。今晩ロシアの国営放送ではゴールデンアワーに如何にもアメリカの「やらせ」であるような9.11の特番を放送します。またイラン国営放送でも放送します。フランスでも同じような9.11に関する番組を放送しましたが、サルコジ大統領の友人がアメリカの「やらせ」であると言っています。
TVと大手マスコミの記事しか見ない人々のために相変わらず洗脳を仕掛けてますが、世界の殆どの政府幹部は9.11が「やらせ」であったことをわかっています。
これを起こした勢力達は現在「背水の陣」ですが、少なくても私達は真実を知りこれ以上彼らに加担すること止めなければならない。日本がどれ程、アメリカの戦争のためにお金貢いできたか現実を知る必要もあります。
9.11真相究明会〜きくちゆみ、藤田幸久議員、B.フルフォード〜真相究明会〜
Posted at 10:56 | Permalink | Comments (10) | TrackBack (0)
09/10/2008
アメリカではホロコーストの準備が進んでいる
アメリカはシオニスト達による戦争を起こしたい勢力と、その反乱分子達で内部分裂をしている。シオニスト達はこの反乱分子を抑えるために、アメリカ各地に強制収容所を用意している。この施設のことは大手石油関連会社のハリバートン(チェイニーが大統領選直前まで最高経営責任者(CEO)を務めていた)のHPにも載っている。政府の建前上では「有事のための施設」ということだが、おそらくテロリスト予備軍とされている100万人のアメリカ人のうちの数100〜数1000人が反乱分子として最初に狙われるかもしれない。
NSA内部告発者から送られてきたTHE AMERICAN HOLOCAUST IS AT HANDという動画があるが、特に前半部分は信憑性が高い。シオニスト達はアメリカ軍を自由自在に扱うために反乱分子を抑えようとしている。
Posted at 15:02 | Permalink | Comments (4) | TrackBack (0)
09/09/2008
米ドルの崩壊はないが、アメリカの倒産は避けられないだろう
アメリカの住宅ローン会社である、ファニーメイとフレディマックがアメリカ政府に救済されたと一般マスコミは報道している。しかし実は9月末が年度末(米国の会計年度は10月に始まり9月に終わる)なので、日本が多額のお金を出してアメリカを救済した。
仮に日本が救済せずにアメリカが倒産すれば、社会崩壊がおきブッシュは戒厳令を下すであろう。最悪の事態を避けるために来年の1月までは日本のお金で上手に時間稼ぎをする様子だが、1月にはBIS(国際決済銀行)がアメリカの財務調査を始めることになる。アメリカは倒産しているが、世界が米ドルを支え続け中間期間を設け、2011年をメドに全世界共通の国際通貨が発行されるのではないか。唯一の問題は狂気的なシオニスト達である。
Posted at 10:24 | Permalink | Comments (9) | TrackBack (0)
09/08/2008
政界再編の兆し
政治関係者からの情報や一連の流れを見ていると、次期総理大の有力説は一先ず麻生氏だろう。そして11月には総選挙が行われ、どんなにマスコミがトリックをかけようと小泉チルドレンは大敗北し自民党は分裂するだろう。おそらく民主党と公明党、自民党の一部による新しい政党ができて、トップは小沢一郎になるだろう。
彼がトップとしての方針を間違えなければ、日本の戦後の体質は根本から変わるはずだ。思い切った明治維新のような改革を行わなければ、この政権も短命で終わるだろう。
総選挙前の自民党による大手マスコミを巻き込んだ報道のトリックには要注意をしなくてはならない。
Posted at 22:25 | Permalink | Comments (11) | TrackBack (0)
[新世紀人コメント]
「アメリカではホロコーストの準備が進んでいる」…この論文は日本の将来についても示唆している。
なぜかといえば「裁判員制度」の事である。
この”制度”は、
「司法の民主化」の名の下に国民を騙して欺き、
目指しているのは、
「全体主義支配体制」の為の司法の構築なのである。
法廷の『人民裁判化』であり『魔女裁判化』なのである。
「全体主義的支配体制」はファシズム体制であり、かつてのソ連や中共のような一党支配体制でもある。
つまりこれを今の日本に当てはめれば自民・公明支配体制の固定化である。
裁判員制度を持つ法廷が如何にして『人民裁判法廷』や『魔女裁判法廷』となるかと言えば、以下のように簡単な事である。
「裁判員」を司法権力が恣意的に秘密に任命する事により、
@「裁判員」の中心に大衆政治操作に長けた煽動家・宣伝家としてのプロ活動家を恣意的に秘密に任命する。
A他の裁判員には、政治的関心が低い所謂B層としてマスコミ(政府御用達滓塵)から誘導された人達を選んで恣意的に秘密に任命する。
そして、
@により任命された中心的裁判員はAにより任命されたB層的裁判員達を容易に煽動して法廷の被告に対し「司法権力が与えたい判決」を下すべく誘導の工作を行うのである。
これはかつてコイズミ政権が行った詐欺・ペテンの郵政民営化衆議院選挙と同じ手法のものである。
つまり、米国でファッショ化とホロコーストの危険性があるならば、
日本で画策されている「裁判員制度」はこれに連動しているものと考えられる。
「裁判員制度」の次に秘密に計画が進められていると考えられるものは、
「秘密警察」の設置すなわち「特別高等警察」の設置である。
KGB・MI5・CIA・ゲシュタポの設置である。
「司法の民主化」とは米国の唱える「民主化のための戦争」と同じ言葉のアヤなのだ。
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