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09/05/2008
福田首相辞任について

福田首相の辞任は以前から予想通りの時期であった。自民党は次期参議院選でも政権を温存したいため、今回の総裁選ではあらゆる手を尽くすであろう。候補者の顔ぶれを見ると、麻生氏が唯一自民党の従来の政策をとりそうな感じだが、誰になっても貧乏くじを引くことになるのは間違いがないはずだ。国民は売国奴政権をとった自民党が作った貧しい生活に強いられているが、状況は悪化しますます貧しくなる一方だろう。

問題は欧米の愚かな勢力に従う専門家達がメディアを徹底的に誘導し、日本人の奴隷政権を存続させようとしている。そこには見えないトリックや捻じ曲げられている報道がある。
しかしどんなにメディアがコントロールされようと、国民は自分達の生活が苦しくなってきていることを肌で感じている。私達の年金を勝手になくし、国を破産に導く政権をこれ以上存続させる必要はないのだ。

「９１１真相究明会」では湾岸戦争以降、日本がアメリカに貢いできた本当のお金の流れを明らかにします。多くの方にとっての「目覚まし薬」になることを祈っています。

Posted at 11:17 | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

09/04/2008
イスラエルのイラン核攻撃について

昨日のブログで述べたようにシオニスト達は第三次世界大戦を目論んでいる。
ＮＳＡやＣＩＡ内部告発などの数々の情報によると、仮にイスラエルがイランを核攻撃するようなことがあれば中国、ロシアはイスラエルを核攻撃で全滅させことを計画しているらしい。

イランの各施設は地下の深い所にある。そのためイスラエル使用しようとしている核兵器は、地下に波動を送り込むという特殊なものである。その際に放射能は中国やロシアまで届くため、もし実行されれば中国、ロシアはイスラエルを核攻撃することになる。現在の核兵器というのは広島、長崎と比べ物にならなく、一つの爆弾で東京、名古屋、大阪を一気に全滅できてしまう。これをきっかけに全面戦争に発展する可能性がある。

イスラエルがイランを攻撃したいという本当の理由は、中近東から中央アジアまで広がる旧ハザール王国を再現のためである。イランが核兵器を所有しているとこの計画は不可能になる。シオニスト達はこれを３００年前から企んでいるため、いくら非現実的であってもなかなか諦めがつかないだろう。そして彼らは「神がついているから大丈夫」と信じきっている。

Posted at 18:08 | Permalink | Comments (7) | TrackBack (0)

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