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(回答先: 【米国大使館襲撃の右翼テロリストは元警察官!】日本刀所持の男は昨年まで広島県警警部補 投稿者 passenger 日時 2008 年 8 月 13 日 21:02:24)
先日、国会の前かどこかで割腹自殺を図った右翼の人物がいたよな。
隣で知人のジャーナリストが一部始終をビデオ撮影していたとの事だった。
この右翼の訴えについてはその後一切の報道が為されなかった。
知人ジャーナリストが撮っていたビデオ画像もいまだ公表されてはいない。
にも拘らず、
どうしてこの下警察官の右翼?の行いと訴えだけは詳細に報道されるのか?
おかしいとは思わないか?
この事件は「官製」なのではないのか。
日本政府の公安も米国大使館も前もって知っていた上での「ヤラセ劇」ではないのか?
産経新聞が事細かく報ずる事が臭いではないか。
それに訴え方が不自然だよ。
米国がテロ国家指定解除に踏み切った(延ばしてはいるが)事に恨みつらみを言っても仕方ないだろう。
当てに出来ない米国にたいしてそれでも当てにしようという訳だから「捨てないでね!お願いよ!」と泣いてすがる演歌のなかの女のようではないか。
こんなのは今の女の子にも笑われそうだよ。
大体こんな事を米国にお願いする事が間違っている。
日本が独自で解決の道を探ればようのである。
米軍軍事力に北朝鮮への圧力を期待するのではなく、日本本土の防衛は平和憲法を遵守して日本だけで賄うとの気概と決意を持てば在日米軍は無用の長物であるだけではなく日本抑圧の暴力装置である事が暴露されよう。
この事件は米国と米軍が拉致問題について何もしてくれなくなったにも拘らず、いまだに国民をこれ等に対する期待に向かわせようとする努力、すなわち盲目の女性へと国民を誘導する使命を帯びさせた事件ではないのか。
あくまでも米国に頼ろうとするこの右翼?の姿勢は極めて女々しいのだ。
自分自身の力で国を守ろうとは思えないのか?
勿論平和憲法遵守の上での防衛を構築すると言う事である。
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