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(回答先: 石原都知事、北京五輪開会式に出席…地位保全の為に五輪誘致の「隠れ媚中派」。 投稿者 新世紀人 日時 2008 年 8 月 09 日 17:09:54)
http://sankei.jp.msn.com/sports/other/080620/oth0806202347015-n1.htm
潜入、北京五輪の前線基地「ジャパンハウス」 (1/2ページ)
2008.6.21 01:30
このニュースのトピックス:2016年東京五輪招致
北京五輪開幕まで50日を切り、日本選手団の陣容も固まってきた。10日現在で派遣選手数は、すでに前回アテネ五輪を11人上回る323人(男子165人、女子158人)と海外で開催される五輪では最大の選手団となることが確定。各競技団体の多くが現地の練習会場を確保するなど、臨戦態勢も整えつつある。組織委員会側が提供する練習施設だけでは不十分ともいえ、各競技団体とも施設確保のため、知恵を絞っている。アテネ五輪の約10倍の広さとなる「ジャパンハウス」は五輪期間中の“前線基地”として強力な後方支援となりそうだ。
東京招致もアピール
日本オリンピック委員会(JOC)が北京五輪期間中に選手村外の日本選手団の活動拠点として設けたのが「ジャパンハウス」。市中心部のホテルの一部を借り上げて、各競技団体や選手へのサービスはもちろん、2016年東京五輪招致をアピールする拠点としても利用する。このため前回アテネ五輪の約10倍の広さとなる約2500平方メートルを確保。総経費は約2億8000万円と見積もる。付属する体育館には畳などを持ち込み、スポーツジムなども利用できることから柔道とレスリングが使用する予定だ。
またジャパンハウスでは東京への五輪招致をアピールするPRブースのほか、関係者や公式旅行代理店観戦ツアーの観客への開放スペースも用意し、8月6日から五輪最終日の24日までで、利用者数は前回アテネ五輪の2200人を大幅に上回る約3万人を想定。選手にとっての“前線基地”としての機能はもちろん、JOCスポンサーへの対応、さらに今回初めて一般観戦者らにも開放し、敵地・北京での日本サポーターへのサービスも充実させる。
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