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結局、逆効果に終わった邪教の乱
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投稿者 キャットテイタム 日時 2008 年 7 月 08 日 00:05:13: Bn02ynGyCIK1c
 


<< 作成日時 : 2008/07/07 10:26

http://richardkoshimizu.at.webry.info/200807/article_15.html


現状分析 : 狂乱地獄の中の五人組金魚の背後の朝鮮邪教


さて、既に邪教の乱の決着はついているのですが、彼らも二年かけて進めてきた大計画を簡単には放棄できません。失敗が確定すれば、下手をすると邪教幹部の鮮人が2、3人、東京湾の漁礁になるかもしれません。ウォール街のユダヤ人にしても、北鮮の糖尿デブにしても、これから計画している、もろもろの悪行を遂行するには、まず「独立党=悪」を世間に定着させないとまずい。よって、今回、手先の邪教奴隷にあたえた指令は絶対であり、至上命令であった筈です。

だから、邪教幹部も必死に部下の宗教家畜を叱咤し、抵抗しています。家畜たちは、殆ど睡眠もとらず、必死にブログ妨害工作をしています。しかし、何の効果もないのに?逆効果なのに?逆効果でも、できることはこれしか残っていない。「独立党現役に働きかける」という工作も手口が暴露された今、限定的にしか行使できません。実質、殆ど無効です。そうなると、せいぜい、ブログや掲示板で撹乱するくらいしかできない。

これらの邪教ネット専従の書き込みから、彼らの首魁が企図していた「最終計画」が見えてきます。「独立党は、オウムのようなカルトになり、破壊活動をするだろう」といった書き込みが目立ちました。つまり、ウォール街の手先である統一邪教は、独立党をその方向に誘導したかったのです。これこそ、「オウム方式」と呼ぶべきでしょう。「独立党に工作員を送り込んで、中枢を占拠し支配権を掌握した後に、カルト化させ、意図的に社会問題を引き起こす。警察・メディアと連携して、独立党バッシングを展開し、リチャード・コシミズの言説を潰し葬り去る。」というシナリオが最終的には用意されていたと見ます。(私がその時、生存していようといまいと。)

ここで、「なんで、君たちそんなにHORSE-DEERなのぉ?」と思わず言いたくなってしまいます。私、リチャード・コシミズは、オウムにおける「外部工作員による組織乗っ取り」の手口を暴いてきた張本人です。その私に対して、同じ手口を行使するなど、馬や鹿でもやりません。よっぽど、リーダーが無能なのでしょう。

当初、邪教は自ら工作員を複数送り込もうとして見破られ、すぐさま追い出されました。そこで、仕方なく、常連に働きかけて取り込む手口を使った。だが、所詮、促成栽培のシロウト協力者の猿芝居など、通用するはずがない。彼らの計画は土壇場のところでひっくり返され、逆に世間の大きな注目を浴びてしまった。「独立党サスペンス劇場」は、滅多にお目にかかれない汗握る展開であったので、多くの人士がネットにかぶりつきで推移を見守りました。独立党つぶしの間抜けな謀略が、逆に邪教の暗躍を浮かび上がらせてしまった。世間の関心に火をつけてしまったのです。

一方で、独立党内部はどうなっているでしょうか?東京の常連の人たち、最初は何がなんだかわからなかった。だが、思い返してみれば、「元幹部Eや金魚が、小吹氏やコシミズの批判ばかりしていた。コシミズが独立党のことをないがしろにしていると聞かされた。もはや、独立党はコシミズと切り離すべきだとも言っていた。」といった話を多くの常連が耳にしているわけです。(もっとも、東京の常連は、コシミズ・小吹に接する機会が多かったので、「あの人たち、なんか不満が鬱積しているのかなぁ?」程度の印象しか持たず、誰一人、五人組にリクルートされずに終わったわけです。)そして、時がたつにつれて、東京の常連さんたち、「なるほど〜 納得」と真相が見えてきてしまいました。こうなると、邪教軍団にはどうにも打つ手がない。

東京での常連リクルートに失敗した五人組は、「関西を主体に反コシミズ気運」を盛り上げようと画策し、夜な夜なスカイプ会議を招集して、ねちねちとしたコシミズ・小吹批判を繰り広げ、党員の脳に反感を摺りこんだわけです。カルト手法ですね。コシミズと日ごろ接触のない関西の党員の一部は、この工作に騙されて賛同したものもいたし、背後の組織に取り込まれてしまったのもいたようです。この局面で、五人組の主要人物が、「独立党東京本部は、まとまりがないから、党の中枢を大阪に移して、大阪中心に活動して行こう」といった誘導を始めました。つまり、コシミズ・小吹を排除した後、カルトの支配力が浸透している関西支部を主体に、独立党を乗っ取り、「カルト化・犯罪組織化」しようと企んだのでしょう。

しかし、これらのすべての謀略が失敗した今、引っ張り込んだ協力者の処遇にカルトは苦慮していることでしょう。

名古屋のある元幹部は、6.29学習交流会の音声を聞いて、「すべて発覚」したことに茫然自失し、全身が痙攣してとまらないほどの衝撃を受けました。もはや、なんの戦力にもなりません、ただの足手まといです。ブログを担当していた人物には、ブログで反論をやらせて見ましたが、誰も彼も「詭弁の羅列」としか見てくれません。結局、6月30日を最後にブログ更新が止まり、音信不通となってしまいました。安否が気遣われます。(組織としては、偽者に代筆させるかも知れませんが。)東京の元幹部と金魚も、6.29音声での狂乱振りが全国に伝播し、もはや、表に出ることすらできません。残る一人の大阪の幹部も、その素性から、表に出れば大変なことになります。下手をすると保険金殺人の案件がばれてしまうかも。ひとり、名古屋の真正工作員が必死に裏工作を続けていますが、もはや、できることはない。一方で残る五人組のメンバーは、「真相発覚」以来、全くといっていいほど、連絡が途絶えています。

こうなると、組織は、「協力者が、改心して真情を吐露する」ことを恐れます。それを予防するためには、毎回言っていることですが、「組織に一生縛り付ける」「●んでもらう」「精神病院に放り込み、無害化する」くらいしか手がありません。だが、今になって組織の恐ろしさを知った協力者たちは、必死に組織から逃れようとするでしょう。だが、組織が手を出せば、すぐにネットで大反響を呼ぶので、下手なことはできない。組織は、八方塞状態で、協力者をもてあましていることでしょう。

五人金魚の今の境遇は、察して余りあるものでしょう。数万?の不特定多数の心情党員が、この件に注目することで、彼らの安全は確保されると思います。皆さん、ご協力を。

リチャード・コシミズでした。

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(キャットテイタムのコメント)

この騒動の最中、リチャード・コシミズ氏のブログのコメント欄の書き込みが
連日3桁を超えていました。内容を見れば、複数のハンドルネームを使いまわした
工作員が、ずっと粘着していた事が分かります。コシミズ氏や小吹氏の名前を
騙った工作員もいました。もう同じ手は独立党に通じないので、工作員はこの後
おもに2ch等で「独立党はカルトだ」という印象操作をやると思います。
今回の一件が単なる内ゲバだと思っている人は、認識があまいです。
私の杞憂ならいいのですが、他の有力者に対しても分断工作を仕掛けて来るのでは
ないかと予測しています。今回のコシミズ氏の明晰な対応を参考にしてください。


 

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