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06/28/2008
合成動物が続々登場
遺伝子を掛け合わせた合成動物が世界各国で続々と誕生している。
Top5 Bizarre Genetic modification organisms
1.猫とキツネザル(猫よりかは手強いが危険ではない)
2.犬とライオン(中国にまだ3匹しかいない)
3.魚とホタルイカの光の遺伝(アメリカではペットとして大人気)
4.りんご程の大きさのぶどう(日本産)
5.シダとクモ(初の植物vs動物の組み合わせ)
人間と動物の合成が誕生するのも時間の問題である。もしそれが可能ならば私は、ワシの視力や鯨の脳、鳥の羽、こうもりのレーダーなどがほしい。先日自分の飼い猫が公務員として働いてるのを夢で見たが、猫に人間の遺伝子を掛け合わせれば、これも非現実的なものではない。既にアメリカの富裕層は子供の特徴(髪や目の色など)に遺伝子組み換えを利用している。
これに関しては早急に国際会議で話し合い、どこまで許可するかというような(勿論人間と動物は問題だろう)規制やルールを作るべきだと思う。
Posted at 11:22 | Permalink | Comments (18) | TrackBack (0)
06/27/2008
日本の軍艦、中国へ平和の旅
昨日第二次世界大戦後、初の日本の軍艦が中国に入港するという非常にポジティブなニュースがあった。このことからも両国間の関係が非常に良くなってきていることがわかる。残された数々の問題はこれからの課題である。
昨日は皮肉にもヒル国務次官補が来日しており、京都で会談をしているのと同時期であった。アメリカが戦争や動乱を止め、昔の古き良きアメリカに戻るのであれば、日本もアジアと欧米を繋ぐ仲介役になれるだろう。
先週ロンドンの銀行では300個の金庫が警察に没収された。おそらくこれはブッシュが率いるスカル・アンド・ボーンズやエリザベス女王などの裏金で、麻薬や銃も見つかっている。このことについてブッシュが30分間ローマ法王と密談したが、これを暴露しようとしたアメリカの有名TVコメンテーターは突然死をしている。これについて表のニュースで一部確認できるのが、情報収集中のため詳しいことがわかり次第報告します。おそらくブッシュ、チェイニーの失脚が近いのではないか。
Posted at 12:54 | Permalink | Comments (18) | TrackBack (0)
06/26/2008
6月28日(土)ベンジャミン・フルフォード VS 太田龍 講演会について
今週土曜日の講演会に以下の緊急テーマを追加致します。
緊急テーマ:フリーエネルギーについて、ローマ法王とロスチャイルドの関係
※当日は受付時間を10分繰上げ、18時からとさせていただきます。(18時前は会場にお入りいただけませんのでご了承ください。)
※席は自由席ですので、前の方ご希望の方は早めにお越しください。
宜しくお願いします。
Posted at 21:51 | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
06/25/2008
欧米社会のタブー
9.11が起こった際に、こんな大掛かりな出来事の真相を信じるまでは私も大変でしたが、調べれば調べる程、謎が深まり、一つのヒントに辿り着きました。それは「旧約聖書」です。9.11を奥深くまで調べると「旧約聖書」に繋がります。
「旧約聖書」を読むと、9.11を引き起こした勢力は大昔から9.11のようなことを起こしているのがわかる。初のビルダーバーグ会議でもキリスト教徒、特にプロテスタントは「旧約聖書」をあまり読まないように仕向けられていたのがわかる。そこには老若男女を問わずした大量虐殺など、欧米の隠された「杜撰な歴史」があるからだ。
一つの例として、ユダヤ人がエジプトの奴隷とされていた時代の話がある。ユダヤ人のモーセという男がエジプトの王様からユダヤ人を解放させるために、ナイル川を赤く染める話だ。モーセはそれを「神の仕業」だといった。
しかしローマ時代の歴史家であったヨセフスの書いた本によると、モーセは意図的に赤い毒の入った石(水銀と予測される)を川に放り投げ、ナイル川を赤く染めるためたという。赤く染まった川は「毒の水」となったので、魚は死に蛙も陸に上がり農地にも水を回せず、結果的に人々は大変な水不足、食料難に陥った。
これは大昔の9.11のような事件ともいえる。このように欧米の社会には知られていない「沢山の事実」がある。これについて昨年本を書いたが、どこの出版社も恐ろしすぎて取り扱えないと言われた究極の「タブー」なのである。
そのため現在、自主出版の方向で考えています。英語でいくつか私が暴露した記事があります。
Posted at 14:14 | Permalink | Comments (28) | TrackBack (0)
06/24/2008
HIVウイルスの製造に関わった人物より
HIVウイルスの製造に直接関わったという内部告発者と直接話をすることができた。NSA内部告発者など別のルートで確認しても同じ情報に至る。HIVに関してはかなりタブーなので、封印しようとする勢力の圧力が強く科学雑誌などには正しい情報が殆ど載らない。
1955年アメリカでJonas Salkという医師がポリオワクチンを開発発表をしたことで有名になった。彼は当時Salk先生と一緒に仕事をしていた医師です。
彼の話によるとアフリカでHIVの大元だといわれる何十万匹のGreen Monkey を殺し血液を抜き、それを元に血液製剤を作っていた。そしてその製剤をアメリカ軍の生物兵器研究所のFt. Detrickに送り込み、そこでHIVウイルスを摘出し癌を起こす別の遺伝と共にポリオの予防接種に混入していたらしい。その当時Salk先生がこの事実を知っていたかどうかは不明である。
HIVが最初に発症した場所は中央アフリカで100万人くらいがポリオ摂取を1957年〜1960年に受けたのと同じ場所である。また黒人に発症しやすいのは黒人に直接ウイルスを投与していたからある。
<参考資料>
Polio vaccines and the origin of AIDS: some key writings
AIDS - Man-Made Holocaust
Posted at 12:50 | Permalink | Comments (9) | TrackBack (0)
06/23/2008
警視庁からボディーガードのオファーがありました
先週末警視庁の人が私の家を訪れ、「警察が24時間フルフォードのボーディーガードをしますよ」と言いにきました。
しかし私は断りました。日本の国民の税金を無駄遣いするのは納税者に申し訳ないです。それに私はこれから山口組が従来の「任侠」の精神を取り戻し、私のように彼らに迷惑をかけていない人間を殺さなくなることを信じたいです。
聞いた限りだと私のような目立つ行為をとった人物が狙われるとしたら、ほとぼりが冷めた1〜2年後だそうです。そして殺されるのではなく、「行方不明」になるようです。私を狙う理由が「戦争を起こしたいため」であるならば、それは無意味です。仮に私を殺したとしても青幇、紅幇はなんの仕返しもしないです。
Posted at 16:38 | Permalink | Comments (24) | TrackBack (0)
[新世紀人コメント]
HIVウイルスについてはアフリカ起源説に私は疑問を持ってきている。ここに書かれている事がどれ程の実態であるか私には判断出来ないが、先進国内で発生した一種の性病が始まりだったのではないかと考えているのだが。忌まわしい事だが「獣姦」が関係しているのではないかと以前に書いた事がある。
これは、実験室においての人工的な受精実験であった可能性も考え得るのであるが…。
そしてこれ等の生物兵器の開発過程で「遺伝子組み換え技術」も発生したのが隠された事実ではないだろうか?
すなわち、インターネットが軍事技術の公開利用であったように、遺伝子組み換え技術も軍事技術の公開利用だったのではないだろうか?
日本の自衛艦のチャイナ訪問は、ごく最近に行われた日・中・台などで合意して行われた燃料高による「漁船の操業停止」や尖閣諸島における「台湾船の示威活動」そして日中協同ガス田開発と繋がる活動だろう。
尖閣諸島での示威活動も今では単なる排他的な領有権の主張ではなく、ガス田開発のように協同活動を目指すものである可能性が考えられる。
「出エジプト」についてのベンジャミン氏の解釈はいささかはみ出していると私は感想を抱くのだ。
この解釈からは悪魔論のほかには導き出されて来ないのではないのか?
旧約も新約も重層的な構造になっていて、悪魔を語る事により神聖を語り、書面で悪魔の立場で語る事を通じて神聖を空間に浮かばせる構造の叙述を成していると私は見ているからです。
これは意図的なものと非意図的な運命によるものと考えられる。
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