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6・26 リチャードコシミズブログ
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200806/article_26.html
に、「 命運が尽きたときには私は命を失うかもしれません 」と書かれています。
コシミズ氏が主張していることが、仮に多少の誤謬があろうとも、基本的に真実ならば、私たちは、コシミズ氏を、コシズミ氏の動画や書いていることを多くの人に見てもらうことによって、守らなければならないと思います。
(以下引用)
リチャード・コシミズです。私は、過去10年にわたり、ユダヤ朝鮮裏社会勢力の巨悪を暴いてきました。
1.911は内部犯行。WTCは特殊核兵器により倒壊した。
2.日本の与野党とも、幹部は隠れ在日で占められ、ユダヤ金融勢力のための売国政策を推進してきた。
3.朝鮮カルト勢力は、保険金殺人を組織的に行ってきた。
4.ユ・鮮勢力は、「オウム事件の本番」、半島日本同時テロ計画を温めている。
5.ユ・鮮勢力は、日本における常温核融合技術の開発の阻止と隠蔽を画策している。
これらの事実は、巨悪勢力にとって絶対的に秘匿しておきたい機密事項です。よって、様々な手口で私の告発を封じようと試みてきました。日本においては、ユダヤ暗黒勢力の代理人を務める朝鮮邪教集団が、この任にあたっています。
A)ネット掲示板での誹謗中傷:2チャンネルにおいて、10年にもわたって粘着し言説を妨害してきたグループがいます。当然、ユ鮮勢力のメンバーであり、2チャンネル自身が隠れ統一邪教による運営である事を利用して、スレ立て妨害、書き込み妨害などをしてきました。しかし、現在では、ユ・鮮勢力の暗躍を知った多くの人士に包囲され、逆に謀略勢力の実在を証明する場となってしまっています。ネット上にてリチャード・コシミズの言説を抑え込むことは不可能になっています。
●康夫☆も一郎★も米国ユダヤ様のご命令通り 犬9匹目
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news2/1213767284/
●有志の方、2チャンネルにスレッドを立ててください。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200806/article_18.html
●5.31福岡動画をDLされた方にお願い
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200806/article_8.html
●5.31福岡動画:下手に妨害などすると、大変なことになる。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200806/article_9.html
B)ユダヤ本家からのアプローチ:私の英文HPや英語動画による告発が、ユダヤ裏社会の中枢を震撼させたようです。裏組織幹部と称する数名からメールが多数届きました。「買収に応じて、寝返る」かさもなくば「殺害する」との内容です。彼らには、過去においては、買収と脅迫の組み合わせで、誰の口でも封じることができた、逆に組織に取り込めた.....といった成功体験があったのでしょう。ところが、私にはそれが通用しなかった。逆にこれらのメールを次々とネットで公開されてしまいました。これでは、下手に私に手を出すと衆目が集まってしまいます。結局、メールのひとつにあるように「我々は、非常に神経質になっていたが、貴殿がいかに無力で、脆弱であるか解っていなかったのだ。我々は貴殿に対して、我々の仲間に加わるよう求めた提案の全てを取り消す。心配することはない。貴殿を抹殺することは、その死因に余計な関心が集まると判断した。貴殿は、残りの人生を全く無名のまますごすことになる。それが、我々にとっても最良のことでもある。」と諦めざるを得なかったようです。
●ユダヤ世界権力の本丸から、911ユダヤ謀略追及サイトを閉鎖せよと脅迫メールが殺到。 暗殺者に500万ドルの賞金。
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/initimidation_j.htm
C) 姑息な嫌がらせ:買収に応じない人物は、脅して黙らせるしかありません。しかし、私の場合、「脅されて萎縮する類の遺伝子」を有しておらず、下手な脅しを仕掛けると逆にネットで公開されて巨悪の不利益になります。しかし、手をこまねいていると、上部組織から叱責されるので、何か行動を起こさざるを得ません。犯罪ぎりぎりのところで様々な嫌がらせを仕掛けてきますが、効果はないのは歴然としています。つまり、末端の構成員にとっては、「言われたことはやっています」という組織内部向けのジェスチャーとしての卑しい行動なのです。勿論、連中は警察にまで手を伸ばしていますので、私が被害を申告しても「取り合わない」ことで封殺できると読んでいるでしょう。しかし、あからさまな犯罪行為となれば、警察も動かざるを得ませんし、ネットで大公開されれば、火消しも難しくなります。警察全体が彼らの組織の支配下にあるわけでもありません。そこで、「犯罪ぎりぎり」のところで「ごく普通のそこらの不良がやったこと」「コシミズの被害妄想」とも取れる程度のことしか仕掛けられないのです。また、一般に「家族への危害を匂わす」のがゴロツキの常套手段ですが、実行すれば、家族の周囲の人間までもが事実を知って騒ぎが大きくなり、どこに話を持ち込まれるか分からない。弁護士や息のかかっていない警察幹部まで出てくれば、収拾がつかなくなるといった危惧があるはずです。そこで、せいぜい「匂わす」程度のことしかできません。結局、「嫌がらせ」「脅し」でも私の口を封じることはできませんでした。
●朝鮮人犯罪者による恫喝の記録
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/chonn.htm
●北鮮邪教の自転車泥棒
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200806/article_3.html
●朝鮮邪教の嫌がらせ最新バージョン!
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200806/article_25.html
●速達:「読者」を偽装した襲撃予告「速達」
5.31福岡講演会動画
http://video.google.com/videoplay?docid=4723346469775195529&hl=en
●冬でもうるさいカルト蝿
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200711/article_37.html
D) 実力行使:「他殺」や「背後関係」が疑われる形で私を暗殺することはできません。勿論、事故を偽装したとしても反響は大きく、難しいでしょう。ただし、私と独立党の社会的存在がまだ小さかった時点では、ヘリコプターと車を使って「事故を誘発させる」試みを実際に仕掛けてきて、見事に失敗しました。いっぺんに私と独立党幹部を葬り去る予定であったのでしょうが。同じ手口は二度と使えません。そうなると、消すにしても「純然たる事故」でなくてはなりません。「たくさんの犠牲者の中の一人」であれば、疑惑は薄まります。過去において、ユダ権力は、たった一人の人物を消すために飛行機丸ごと墜落させていると解します。
JAL123便:目的は、グリコ森永事件の裏を知っていたハウス食品の社長を暗殺することではなかったのか?グリ森は、毒入り事件で、大手食品メーカーの株価を暴落させ、裏社会勢力が空売りで儲けたというのが真相ではなかったのか?ジャンボ機の尾部に、遠隔操作の海自の無人標的機を追突させ、(場合によっては、空自の戦闘機で止めを打って)撃墜したと考えます。
大韓航空機:当時既に完成していた遠隔操作技術を使って、KAL機にソ連の領空を侵犯させ、裏でつるんだソ連空軍の手で攻撃し、不時着させたと理解します。目的は、デービッド・ロックフェラーを激しく糾弾してきた、宿敵マクドナルド上院議員を葬り去ることであり、彼が米大統領選で大ブッシュに勝つことを未然に阻止したと見ます。(彼は、旧ソ連領内でロボトミー手術を受け、廃人にされている?といった話もあります。)
●D.ロックフェラーさん・ブッシュさん、貴方がた 隠れユダヤ犯罪者が犯罪隠蔽目的で、ユダヤ裏組織に暗殺させた人たちのリストです。
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/jewsvictim.htm
ということで、巨悪勢力も、この最後の手段を行使せざるを得ないところまで、来ているのではないか?と解します。というか、そこまで、私は彼らにっての重要人物になったのではないかと、自負しております。よって、そういう事態になったとしても、私は喜んで連中の計略に対峙します。あはは。さて、私は、7月月12日 JAL1405便 東京羽田 9:55発 → 高松 11:15着 7月13日 JAL1414便 高松 19:10発 → 東京羽田 20:25着 に登場する予定です。独立党の「熱心な幹部」の方に便名まで指定いただき予約しました。さて、どうなることやら。
尚、命運が尽きたときには私は命を失うかもしれませんが、他の多くの方々を巻き込むのは忍びないです。よって、このブログを無数で無名の方々に見ていただくことが、それを阻止する手立てとなると思います。さて、万が一の場合、皆さんに遺言を残します。自動的にあちこちで公開されます。「裏社会ごろつき部隊のメンバー表」だけでは面白くないので、「永田町の隠れ在日議員リスト、家系図付)など他の面白いものも遺します。それが見たいから暗殺する.....というのはやめてください。w
では、今日は、ここまで。次回は、彼らに残された、上記以外の後いくつかの妨害手口を解説します。「オウム方式」と名づけておきます。「組織に入り込んで、トップを助けて信任を得る熱心な幹部」による組織撹乱・分裂・転覆の手口です。では、ご期待ください。
リチャード・コシミズ
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