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(回答先)自然界の精神、その心に添って、その求めに応じて
われわれは地上で動きはじめる
http://www.asyura2.com/08/idletalk32/msg/219.html
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考察者Kさん、どうもです。
対応が遅れていたので、もう止められたかもしれませんね。
システムリセットしないと不幸は拡大する。
http://www.asyura2.com/08/idletalk32/msg/108.html
投稿者 考察者K 日時 2008 年 6 月 14 日 14:11:52: JjkI8nWTpj0po
>Kは地雷を踏んだような状況下である。
責任逃れのための言い訳をしようとは思わないが、物理的に困難な仕事量に追われた
あげくに、地雷を連続で踏んだという状況下で、精神的にかなり参ってしまっている。
>ハッキリ言って「これパワハラじゃないの?」というくらいに責められ、助けてく
れる人も いるのだが、基本的には「イジメの対象の中心に置かれ」
何か、「自殺にでも追い込もうとしているのか?」と言うくらいに「人権無視の扱を
受けている という印象を受けている。
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Kさん、どうもです。
時間の経過で多少は改善されているのではないかと期待するのですが、
反面、仕事の山が一向に減らないのであれば、変わらないしんどさかも知れません。
一般的な、やや厳しい意見としては、本当にその職場を止めたいのなら
次を見つけてからにしたら?というのが、心配している立場としての意見です。
次が決るまでは、
「労働者の輪」などでも仕事量やオーバーワークの全様を明らかにし。
行き過ぎは改善を求め、自らの不注意点は改めたりしながら、
続けるにしても止めるにしても、やるべき事をこつこつ進めながら、次の仕事も考え
る
というようにしたらどうでしょう。簡単に止めてしまえば「輪」の存在は無意味で
しょう。
これは、ご本人でないから言える回りからのメッセージと言うことになりますね。
(作ったことは何か意味があるでしょう。役立てた上で先の方法など考えたらどうで
しょう)
※郵政民営化後は、経営陣の数字的目標達成が主軸となっているとすると、各局の従
業員が
人間扱いされていない,職場の体をなしていない,という可能性もあり、これが原因と
すれば、
従来の郵便局員全体の、特にある部署が直面してしまう現実であって、地方全体の問
題として
しわ寄せを受けている特に困難な立場がクローズアップされかかっているという場面
では
ないのでしょうか。
※目星をつけられた個人への風当たりではなく、全国にある似た条件の郵便局のその
部署の
位置あたりに、民営化のしわ寄せが集中していると言う事も考えられますね。
個々人の問題であると同時に、大きな社会問題でしょう。
経営効率を重視して、働く立場の存在(生活現場の人々)を人間扱いしない小泉流の
政治改革で
国民には、過酷で暮らし難い社会が展開され、自殺者3万3千人の地獄社会が継続し
て
展開されており、その真っ只中に国民はおかれているのです。
この閉塞的日本の実情に対して、本物の力を発揮できる方法は一つ
自ら、その被害の真っ只中に意図して身を置き、(その中で創意工夫しながら)
自らが救われる時は、日本国民を(原因の鎖から)解放し救出の時となるでしょう。
- - - と言う戦いの方法が、戦いに真剣になれるコツかと見ています。
体制の歪を実際にわが身で受け止め、、みんなの問題として
それを解決できる時は、国民全体の同じ質の問題の解決も可能となる
という事で、目的達成まで途中下車しなくて済む方法は
その辺こにあるのではないか(みんな一緒に救われる事)と考えます。
苦闘中の国民はすでに「銀河鉄道」に乗って目的地に向っているのかも知れません。
近年,軽くみられがちな 心(こころ)というものに照明をあてながら
「人類一人残らず物心両面豊な社会へ」この実現へと研究実践を進めていますが、
現状の日本は、物質社会にドップリ漬かった飽和状態の過酷な格差社会であり、
「心」を取り戻す為にも、端折らず,正道を進む! それが一番の早道だから
お答えする積りが、横道にそれてしまったかも知れないですね〜(笑)
「強欲経営者・害悪支配層」だけが既に乗り遅れてしまっている。とか、
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何事も実践するには、資金があるに越した事はありませんし、
なければ進められないというものでもないと思うのです。
無いと言っても、本当に何もないのでしょうか?
無いといっている人がいたら、そこには人がいるのではないですか
例えば5人が集まって「ない」とつぶやいていたら、本当に何も無いです。
5人の人材が、そこにあるではないか。と言う見方をするなら、
一人一人に何が出来るのか適材的所の違った能力が既に備わっているのだから
(国民サイドが意図的に分断されてバラバラになっていても)
目的めざして何かを実践すれば、その課程でそれぞれの適性が見えてくる。
秋吉は、現在そんな風に考えています。
阿修羅では順序「A」が逆になりましたので、この後に出来ればお知らせしたいです
が。
----- ↓これはIT産業参入への重要二大要素『AB』の「B」にあたるものです。
http://123direct.info/tracking/af/66531/r1b41Pcj/
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さて、悠加としましては
産業社会の中で
当面、IT技術に対しては、ど素人ですから、
(将来このままという事はあり得ませんが)
現在、価値を資金にかえる技術を持ち合わせていません。
適材適所に、技術協力の心の輪が繋がれば
そして経営力があれば、
それぞれの目的に合わせた何かも、
始められるのではないですか?
期待しながら(経営力をもって)実践に乗り出してみたところです。
その期待も理解が得られないとしたら、まだ実力不足ですね
ダメでも、誰も傷つかない
(ばかな奴と思われるだけで)
元の情況に戻るだけのことです。
それは現状に留まるだけの事ではなく、実践を繰り返し、
経験を積み重ねて、より良い方法に繋がることになるでしょう。
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心の輪が、いま一つ繋がらないのが現在の阿修羅ですね
共通の土俵がなく、何かもの足りないのでは?と
同じ思いが多数であるなら、なにか企画がある時は応援してみるとか、
参加してみるとか、現状を楽しく感じられる日常にしてみませんか?
A.阿修羅グループの二,三年後が今のままでいいか
B.たとえ小さい組織としても、時代の先端を照らして輝き続けるか
コツコツの方法であっても、Bの方向へ舵を切りたいですね。
器により中味の人間はダメになったり、いきいき活動したりと
人間の質を変える力を、社会の器はもっていますからね。
適材適所で人材を活かす。
今の時代、これができれは時代の最先端を行ってる事になりますね。
つまり、Bです
排除癖のある人が何時までも仕切っているようでは
この先も現状維持で創造性は潰され暗いのではなかろうか。
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5・3・2、の経営方式(研究課題)の簡単な説明。
この現社会情況の中で、誰も傷つかない、安全にお試しできる方法です。
(「事業」のお試しでもあるので安全第一主義の方法になっています)
5・2.5・2.5を想定していましたが、
経営者の人権,生活保障も考えねば、経営者は自分中心になりがちで
家族の生活には、金さえ入れればいいだろうとか将来の障害への対策を
怠りがちで回りを不幸を押し付けてしまいがちな性格の人も多いので、
経営者やそのサポータ等の人件費についても、運営部門で一括する方が良いと
考え、その結果、5・3・2の割合にしてみました。
例えて分かりやすく、1万円の利益がここに生じたとしましょう。
「5・3・2」の5 は、この状況下、安全に仕事を試してみる必要があり
50%の納税分を確保しておく。(脱税などで本来の目的が社会的に壊れないよう)
5千円が納税という意味です。(適切税率は実践しながらの検討課題としましょう)
当初は、5・2.5・2.5、と納税分差し引き後は、折半の割合にしたのですが
経営者の性質を分析してきたところ、その短所は補う必要があるものと考え
2.5・2.5から、 運営費を 3 にし、「目的」を 2 にしたものです。。
5・3・2,の、3は、(下層・底辺への対策・援助に当る人件費・組織運営人件費)
運営担当・経営担当の人件費も含めて、保障業務,納税業務等一切ここに含む。
阿修羅への秋吉の参加費も、3 の運営費から払います。
5・3・2、の2 は、時代移行担当者の目的(研究・関連情報の本作り等も含みます)
希望される方は運営部門に参加し(適材適所への協力費を受け取り)ながら
供にとりくむことで、別に個人で上げた収益の20%は自分の目標に使える。
働く人であると同時に経営者です。
一人で取り組めば、100%自由な使途となりますので、選択は自由ですが
(参加者の総合力で取り組まないと、収益は上がらないと思いますので)
このような形で
配分できるような数字が出てくれば、運営部門の専任も必要になるでしょうが、
今は、まだスタート直前の準備段階と思いますので、試運転方式の 5・3・2、が
魅力ある方法というように、メリットを感じとって頂けるかどうかにかかって
いるように思います。各適材適所の仕事を目指して、実りに繋げてみたいです。
技術の総合力、経営力があれば、そして各立場からの勉強の意欲があれば
何も無いところからでも、価値ある何かを生み出していく事は可能と考えます。
ただ、世の中を良くしよう、人々を幸せにしようと精魂込めてきた方々は
物理的に、社会的な知恵が希薄になりがちですから、そこを自覚できるなら
自ずと協力し合うことの価値を、感じ取っていただけるのではないかと思います。
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説明不足ですが
今回はここまでにします。
では、では。
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