★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK51 > 210.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
http://alcyone.seesaa.net/article/100556174.html
476 名前:無党派さん[]
投稿日:2008/06/14(土) 21:43:12 ID:NxhmsSgX
つか永田に対して申し訳ないと思わんのか。
永田は前原(注:前原誠司氏)の代わりに議員辞職したようなものじゃん。
そういえば永田は層化(注:創価学会の隠語)の住民票大移動の件で層化から目の敵にされていたよな。
層化(注:創価学会の隠語)スパイの前原が永田をハメて議員辞職に追い込んだと考えると辻褄が合う。
「創価学会員」の嫌がらせを招いた民主「永田代議士」の国会発言
【週刊新潮】
http://www.asyura2.com/0502/cult1/msg/935.html
与党が民主・永田議員に懲罰動議 住民票移動発言で【朝日新聞】
http://www.asyura.com/0502/cult1/msg/830.html
401 名前:通り魔事件の話をするKYの無党派さん[]
投稿日:2008/06/14(土) 22:08:53 ID:FFlToNoS
永田議員は前原議員のいけにえというのは正しいのでは。
さすがに創価のスパイというのは分かりませんけども。
404 名前: ◆SEXhsKF7.. [sage]
投稿日:2008/06/14(土) 22:10:08 ID:YVo94oqw
永田って政治生命断たれるほどではなかったよねえ。
あの辞任当然の空気はなんだったんだろうか。
おそろしい。
407 名前:無党派さん[sage]
投稿日:2008/06/14(土) 22:12:45 ID:5G/J3PQ9
そうですね、永田はあの程度では議員辞職にはならんですね
412 名前:四代目@選挙板小沢派のプリンス[]
投稿日:2008/06/14(土) 22:15:54 ID:WoYU6BZ9
永田本人よりも、前払(注:前原誠司氏の隠語)が独断で許可したのが青すぎる
小沢さんなら、裏とれなければ国会答弁許さないからね
自民党のセコい手に引っかかって間抜け以外の何者でもない(笑)
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
《おまけ》
☆エッ!民主党・前原代表の愛妻(37歳)は創価短大卒だった! (2005 年10月14日の日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/0505/cult2/msg/357.html
「父親は裁判官」という肩書のウソが週刊誌にスッパ抜かれたばかりの民主党・前原誠司代表(43)。就任早々、スキャンダルにもまれているが、またもや“仰天情報”が飛び出した。本紙の取材で、妻の愛里さん(37)が創価学会員だったことが分かったのである。
愛理さんは幼少期に香港に滞在した経験があり、中国語も話せる才媛。前原氏との出会いは、パソナグループの人材派遣会社に勤めていた11年前の94年。知人に紹介されて数回のデートの末、わずか2カ月で結婚した。
前原代表は経歴書の趣味欄に「妻との食事」と書くほど、今でも夫婦は仲むつまじい。愛里さんは事務所スタッフとして働くなど、公私で夫を支えてきた。最近はマスコミにも登場して前原氏の人柄を宣伝しているが、彼女の学生時代については、これまでほとんど知られていなかった。
「実は両親が熱心な学会員で、愛里さんは創価女子短大の卒業生なんです。学会員の間では常識ですよ」(政界事情通)
☆佐藤晶と西澤孝を国会証人喚問せよ − 国政調査権で事件解明を (世に倦む日日)
http://critic2.exblog.jp/2878950
私は確かに17日のニュースで、前原誠司が「自分も記者と会って信用できる話だと確信した」という内容のコメントを語った映像を見た記憶がある。前原誠司がその場で嘘を言ったのかも知れないし、私の記憶違いかも知れないが、これが事実である可能性も否定できないと私は考えている。
(略)
16日の夜に自民党から西澤孝に圧力がかかって、二の矢の証拠提出が封じられた可能性もある。何れにしても、偽メールは西澤孝による単独の「詐欺」事件ではなくて、民主党の人間が最初から捏造に関わっていた疑いが濃厚だ。
(略)
原口一博もこの偽メール事件の部外者の存在ではない。原口一博は2月1日に西澤孝と思われるフリー記者に永田寿康と一緒に会っている。前原誠司の側近の一人であり、永田寿康とは国対仲間だったから一緒に会ったのだろう。原口一博自身が、そのとき西澤孝が二人に説明したライブドア関連の裏情報の信憑性に太鼓判を押している。
☆細野豪志議員へのご質問 − 偽メール事件についてお尋ねします (世に倦む日日)
http://critic2.exblog.jp/2895974/
まず第一の質問ですが、偽メールは誰が作成したものですか。野田前国対委員長の当初の証言では、メールの送受信欄を黒く塗り潰したのは永田議員だと指摘されていましたが、謝罪会見を前にした2/27にはそれが否定され、送受信欄は最初から黒く塗り潰されていたことになりました。と同時に、メールの送受信欄には同じアドレスが記入されていたという衝撃の調査結果が民主党から発表され、世間を驚かせました。送受信アドレスが同一人物という調査結果は具体的にどのような検証作業によって齎されたものですか。お答え下さい。マスキング(黒塗り)された用紙表面の印字トナーを処理して下の文字を透視識別したのでしょうか。それともそれとは別の方法を用いたのでしょうか。
この点に関して、河村議員は奇妙な証言を生放送のテレビ番組の中で繰り返していて、すなわち、2/27の四、五日前にPCの画面の中でメールの現物を目撃して、そこでメールの送受信アドレスが同一であった「事実」を確認したと言っています。河村議員はそのPCをどこで見たのかを言わず、テレビのキャスターも誰も訊かず、隣で同席している細野議員も河村証言を具体的に補足しようとせず、いつまで経ってもこの「事実」が曖昧なまま放置され、われわれ視聴者は苛々させられますが、この河村議員の証言は真実なのでしょうか。それとも出鱈目なものなのでしょうか。きわめて重要な問題ですのでお答え下さい。河村議員はその(PC画面内の)メール確認の証言をした際、ヘッダ部分の最下部にあるべき「subject : 大至急」が無かったと二度三度にわたって言っています。本日(3/3)、「スーパーモーニング」で橋下弁護士が指摘したとおり、subject の項目と中身が表示されないメールは基本的に存在しません。当然です。河村議員は何を見たのでしょうか。
現時点で常識的に考えれば、河村議員が言っている「メール」は、ワープロソフトで擬似的にユードラのメールを模造した文書である可能性が高いということになりますが、一体どうなのでしょう。河村議員の証言に対して、横に居ながら細野議員はそれを訂正する様子がありません。態度として河村議員の証言を肯定しているわけですが、実はこの件は河村議員個人で責任が完結するものではないのです。と言うのは、他ならぬ細野議員ご自身が問題のメールの「送受信アドレス一致」の件を確言しているのであり、これは民主党執行部の公式見解として固められた「事実」だからです。すなわち、もしも仮に細野議員が河村議員が見たものと同じものを見て、そのメールを根拠に「送受信アドレス一致」を言っているのであれば、橋下弁護士の指摘を持ち出すまでもなく、この公式発表には重大な疑念が含まれることは言うまでもありません。民主党は「送受信アドレス一致」を(後で)証明するためにワープロで物証を偽造しようとしたのではないかという疑念にストレートに繋がります。
この疑念を払拭するために、まず河村議員がPCの画面上で見たメールとは何かを言う必要があります。そして細野議員が確言している「送受信アドレス一致」の根拠を正しく説明しなくてはなりません。細野議員は何を見て「送受信アドレス一致」を確認したのですか。紙ですか、それともPCの画面ですか。この質問に答えるために議員に必要な時間は一分で十分なはずです。すぐにご返答を下さい。また、細野議員は党の公式見解としてメールの発信日時は間違いないものだとも証言しています(2/27)。その証言の根拠を簡単に説明して下さい。つまりこのメールは誰かが昨年8月26日に発信者が自分宛てに送信(受信)したものだということになりますが、本当にその事実認識でオーソライズしてよいのでしょうか。メールを作成した人間がそれを受発信した期日を2005年8月26日であると最終的に断定してよいのですか。普通に考えれば、この断定はおかしな話で、メールが偽物(誰かによる捏造)であるのなら、作成された日時が昨年の8月26日まで遡るのは不自然です。
(略)
前原代表と佐藤晶氏とはこれまで面識や接触は一度もないのでしょうか。「政策空間」誌上の佐藤晶氏の論文を読むと、関連するテーマで前原代表の持論を想起させる部分もあり、お尋ねをしてみました。
▲このページのTOPへ HOME > 政治・選挙・NHK51掲示板
フォローアップ: