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(回答先: 総会屋庁(別名 消費者庁)という悪夢とガン産業所得倍増計画と亡国の人物 投稿者 国際評論家小野寺光一 日時 2008 年 6 月 11 日 05:24:51)
「 消費者庁という悪夢 」という言葉は誰から発せられた言葉か?
ということを考えれば
真相は、こんなところだろうと思うことを書いてみた。
開国以来、消費者は後回しでつぶされてきた
産業の振興と官僚の権力の保持が優先だった。
いまでも、その状態は続いている。
低金利という異常な構造は、その象徴だ。
(低金利維持により、貯蓄から低利で産業界や国に融資される)
「 消費者庁という悪夢 」 というのは
官僚と産業界の抵抗勢力の本当の気持ちだろう。
消費者庁の設置は、この権力構造にメスを入れ。
切り裂くための道具といえよう。
これからは、三点(官僚・産業界・消費者)でバランスの良い社会をつくることである。
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