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秋葉原で無差別殺人事件が本日つい先ほど発生し、既に三人の犠牲者が出ている。
この事件は「意図的に起された日本国民に対する大事件(虐殺事件)」である可能性を疑うものである。
事件の性格から考えると覚せい剤常用者による暴力団が絡んだものに見えるが、そうであれば、依頼を受けて犯罪を請け負った者が実行請負人を派遣した可能性がある。
トラックで突っ込んでから、殴り込むやり方は暴力団抗争で何時も行われるやり方だ。
今日から明日にかけてNHKをはじめとするマス・メディアはこの事件ばかりを報道するだろう。
被害者の方々とその家族、犯人像について頼みもしないのにクドクドと毒ニュースを垂れ流す筈だ。
そして抹殺されるであろうニュースがある。
それは「沖縄県議選挙」である。
後期高齢者医療制度への不満などが与野党の勢力図に大きな変化をもたらす可能性がある。
すでに本土のマス・メディアはこれに関する報道を行わず抹殺しているのである。
そして今夜から明日にかけて沖縄県議会選挙の結果を出来れば抹殺したいのだ。
しかし完全に抹殺する事は出来ない。
それでそれよりも衝撃的な事件を、
東京都内の”世界にも通ずる秋葉原”で無差別殺人テロ事件を意図的に発生させて、
国民の関心をそこに引き付けようと考えた輩達がいても不思議ではないのだ。
自民公明裏切り政権への大々的な支援として「日本国民への攻撃」として行われた可能性はあるのだ。
もうひとつの目的は来年導入予定の裁判員制度によって日本国民に公然とリンチを公認し、ファッショ的な政治体制の導入から日本社会の混乱を拡大させて行く為の材料提供もあると考えられるのだ。
法秩序の観念に慣れておらず、戦国時代から引き摺った「仇討ち」の観念を脱し切れていない国民を使って、戦後行政と戦後司法が自ら踏みにじってきたいき絶え絶えの戦後民主主義を扼殺させようと言う事なのだ。
「自分の命をもって償え」として死刑判決が”にわか裁判官”の裁判員達によって大量生産されるのだ。
その次に来るのは、冤罪によって裁かれた人達とその関係者や死刑判決を受けた人達の関係者による”逆切れ”の「仕返し・仇討ち」である。
彼らは「裁判員なんかは裁判官なんかじゃあないのだ。そんな者達に判決を出されてたまるものか」と言って実力による「仇討ち」に走るであろう。
かくして、日本の法秩序は崩壊するのである。
http://mytown.asahi.com/okinawa/news.php?k_id=48000000806050004
沖縄朝日新聞
沖縄県議選 告示/「与党過半数」が焦点
2008年06月05日
沖縄県議選が5月30日、告示された。基地問題や経済振興など県政が抱える課題に加え、後期高齢者医療制度をめぐっても論戦が繰り広げられる。自民、公明など県政与党が過半数を維持できるかどうかが焦点で、選挙結果は06年12月に就任した仲井真弘多知事の今後の県政運営や11月に予定されている那覇市長選にも影響を与えそうだ。6月8日に投票、即日開票される。
定数48に対し、正午現在で74人が立候補を届け出た。政党別では、与党が自民22、公明3。野党が民主4、共産6、社民6、地域政党の沖縄社会大衆4、そうぞう1。無所属24、諸派4。県議会の現有議席は与党系が27で野党系は20(欠員1)。
仲井真知事は30日午前、定例記者会見で県議選の争点について「仲井真県政のこれまでの動き、歩み、考え方、やり方に対する評価と思っている」と明言。与党の過半数確保については「(県民に)選んでもらえると120%考えている。万が一、与党が多数でない事態が起こると、私の政策実現、県政運営、考えている内容、方向がかなり影響を受けると思う」と述べ、選挙結果が今後の県政運営を大きく左右するとの認識を示した。
一方、野党の候補者の出発式では、支援者が「日本政府は基地負担軽減というが、(名護市)辺野古に基地をつくるなどますます沖縄の基地は強化されてきている」「後期高齢者医療制度は小泉政権の大きな負の遺産だ」などと政府・与党を批判。地元国会議員からは「福田政権の言いなりになっている仲井真県政に県民の強い怒りをぶつける重大な意義のある選挙だ」とのメッセージが寄せられ、候補者は「与野党逆転をかけて戦われる大事な選挙だ」と訴えた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080608-00000921-san-soci
秋葉原で男が通行人や警察官17人を車ではねて刺す 3人死亡
6月8日14時53分配信 産経新聞
休日の人出でにぎわう秋葉原の歩行者天国で通り魔。被害者を介抱しながら救急車を待つ人たち=8日午後1時、東京都千代田区外神田(鈴木健児撮影)
8日午後0時35分ごろ、東京都千代田区外神田のJR秋葉原駅近くの秋葉原電気街の交差点で、男が赤信号を無視してトラックで突っ込み、通行人ら5〜6人をはねた。さらに男は車から降りて、買い物客らをサバイバルナイフのようなもので次々と切りつけた。警視庁万世橋署と東京消防庁によると、制止しようとした警察官や通行人ら男女17人がけがを負って病院に搬送されたが、19歳と47歳、74歳の男性3人が死亡、2人が心肺停止状態だという。男はその場で殺人未遂の現行犯で取り押さえられた。
【写真で見る】 真昼の惨劇…騒然とした秋葉原
男は青森県出身で静岡県裾野市、職業不詳、加藤智大容疑者(25)。暴力団組員を名乗っており、「通行人を刺しました」と話しているという。警視庁は無差別殺人事件として万世橋署に捜査本部を設置した。
これまでの調べによると、トラックは2トンのレンタカー。目撃情報などによると、加藤容疑者はジグザグ走行しながら交差点内に侵入、信号待ちの車を追い抜く形で交差点に進入して次々と横断者をはねたとみられる。
その後、持参していたサバイバルナイフで買い物客らを刺すなどしたほか、制止しようとしたパトロール中の万世橋署交通課の男性警部補にも切りかかったという。けが人は判明しているだけで男性10人、女性3人。
現場は秋葉原駅から数十メートルの中央通りと神田明神通りの交差点。中央通りは日曜日で歩行者天国となっており、買い物客らで混雑しており、騒然となった。
目撃した男性(20)は「ものすごい悲鳴を上げて男が走りながら刺していった。怖くなって逃げるので必死だった」と声を震わせていた。
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最終更新:6月8日15時27分
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2008年 06月 08日
刑法39条を廃止せよ−憲法14条違反ゆえに
先ほど、ネットニュースをチェックしたところ、秋葉原の路上で通り魔事件があったという。休日のアキバは、おたく族や家族連れの買い物客でごった返していたという。
どうも、報道によると数人が心肺停止の重体だそうだ。
ネット上の画像系掲示板で入手した、事件現場の写真がいくつかある。容疑者の男は、レンタカーのトラックで秋葉原路上の歩行者天国に突撃し、その後、包丁で通行人を次々に刺していったという。
まさに「キチガイに刃物」。おそらく、このキチガイの殺人犯は、おそらく麻薬中毒者だろう。アメリカのヴァージニア工科大学での銃乱射事件と似ているように思う。アメリカでは、銃乱射事件の多くが、CIAによってマインドコントロールされたモルモットによる事件であると言われる。これは確か、去年の今頃だった。
過去に、アメリカのCIAは、MKウルトラというLSDを使った実験を行い人間を操っていたという。これは歴史的な事実で、陰謀説ではない。(ウィキペディアでMK-ULTRAと検索すると詳しい内容が出てくる)今も同じようなことをやっているだろう。
これと同じように、日本でも麻薬患者を使った洗脳実験が行われているのかも知れない。この事件がきっかけで、秋葉原での警察による「オタク狩り」のレゾン・デートルが生まれたわけである。
ただ、それはともかく、心神喪失の犯罪者について罪を罰しないという刑法39条は速やかに廃止すべきであろう。心神喪失の際には、自分で善悪の判断ができなくなっているわけだが、心神喪失にいたるまでの数々の過失があるのであり、そう考えると心神喪失は酒に酔っている一時的な喪失状態と同じであろう。
したがって、刑法39条は憲法14条違反なのである。憲法14条は法の下の平等を規定しているが、刑法39条は「処罰の平等性」に違反しているからである。尊属殺人への原則死刑は、違憲判決が出ていますよね。
この当たり前の論理がなぜか通用しない。キチガイであることに罪はない。しかし、キチガイであることで犯罪を犯せば、当然に処罰されるべきだと思う。
実名報道についても同様であり、キチガイだから実名報道をしないというのは間違いである。
司法ギルドの皆さん、反論を期待します。
# by japanhandlers2005 | 2008-06-08 14:31 | Trackback | Comments(0)
2008年 06月 08日
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