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「著作権帝国バーニング」 ジャスラックは暴力団の代わりに弁護士を連れてくる。それでもラチがあかないとなると法廷闘争で脅迫
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投稿者 TORA 日時 2008 年 5 月 30 日 11:18:45: GZSz.C7aK2zXo
 

株式日記と経済展望
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「著作権帝国バーニング」 ジャスラックは暴力団の代わりに弁護士
を連れてくる。それでもラチがあかないとなると法廷闘争で脅迫する。

2008年5月30日 金曜日

◆【再びジャスラック問題を訴える、ジャスラックの独占禁止法違反抵触考その2】 2008.4.24日 れんだいこ
http://otd10.jbbs.livedoor.jp/1000013618/bbs_plain

れんだいこは、ジャスラックの解体再生を指針させている。この論法は靖国神社考と通底している。その趣旨は後で述べるとして、こたびジャスラックが「独占禁止法違反の疑い」で公正取引委員会の立ち入り検査を受けたとの報道が為されていることにつき見解を述べておく。これまでジャスラックは手前達が立ち入り調査することはあれ、初めてされる立場に追い込まれたことになり皮肉である。

 この事件をどう受け止めるべきであろうか。れんだいこは、ジャスラックが特有の著作権論を編み出し、課金制と暴力金融並みの強引な取り立てによる悪徳商法に走っており、その結果なるほど売上は定向進化で巨大化し続けているが、同時にその使用料金徴収実態が社会問題化しつつあり、そういうこともあってこたび公正取引委員会がようやく重い腰を上げざるを得なくなったと見立てている。

 れんだいこは、公正取引委員会の摘発とは違う面でジャスラック商法のイカガワシサを告発している。公正取引委員会は、独占禁止法違反で実態解明に向かえば良い。そもそも公益性の強い社団法人格であるはずのジャスラックが民間の営利企業さえ恥じろいたじろぐばかりの儲け商法に走り始め、市場独占し続けている不当性は糾弾されて然るべきと考える。政治家は、パーティー券をたくさん買ってくれるので知らぬ顔をしているという腐敗がある。

 れんだいこは、ジャスラックの偏狭強権的な著作権論に着目し、著作権法並びに音楽著作権法違反で実態解明に向かおうと思う。以下、れんだいこの趣意を述べる。

 ジャスラックは、著作権法並びに音楽著作権法が本来要請していない著作権侵害論を編み出し、人民大衆の音楽愛唱演奏にのべつくまなく課金し、その責任を店舗経営者に転嫁し、強引な取立で顰蹙を買い続けている。一体全体、人民大衆が歌唱演奏したとして、店舗がカラオケ機器を置いて営業利用したとして、何でそれが著作権侵害であるものかは。ジャスラックは本来、音曲文化の裾野形成として喜ぶべき事象に対し、著作権侵害だとして罵詈雑言しつつ取り立てに向かっているが、狂気の沙汰ではないのか。

 暴力団はその昔、恐いお兄さんやオジさんを連れてきて嫌がらせをしてミカジメ料を取り立てた。ジャスラックは暴力団の代わりに弁護士を連れてくる。それでもラチがあかないとなると法廷闘争で脅迫する。この時、請求額が、暴力金融さえ驚く高額請求に跳ね上がっている。これができるよう一応法律で通しているが、金銭消費貸借でもない著作権侵害で、金銭貸借上の延滞金利上限枠以上の暴利を取ることができるのかどうか。これを誰も問題にしていないが違法性が強いと云うか違法そのものだろう。仮に著作権侵犯だとして、金銭貸借以上の制裁を科すのは狂気の沙汰ではないのか。

 そういう問題があるというのに、裁判所司法はジャスラックに迎合的で、あたかも手足の如く立ち振る舞う。裁判官から書記官、執行官までがグルになっている。人民大衆は、ジャスラックの強引さに反発しつつも司法当局まで巻き込んだ権力の壁の前で切歯扼腕し、滂沱の涙を余儀なくされる仕掛けになっている。ここにジャスラック問題の由々しき深刻さがある。

 れんだいこはこれに闘う。ジャスラックの著作権理論にどこが問題があるか。これに答えられる者はそう多くは無い。むしろ、ジャスラック的著作権理論を最近流行の知的所有権論の一種として受け入れ、尻馬に乗って講釈したり薀蓄たれたり説教する者が殆どである。人は、文明的だとか先進的だとか知的所有権云々と聞かされると、これに異議を唱えると知性がないことを見破られるのを恐れて、分かったような顔をして相槌を打つ。これが、ジャスラック式著作権論をのさばらせる要因になっている。

 れんだいこは、ジャスラック式著作権理論の野蛮性を告発している。著作権槍で文化の森を突いて獲物を追う姿をダブらせている。何が先進的で文明的であるものかはと。これに合点する者が少ない、というか居ない。しかしながら、れんだいこの著作権論の方が数等倍洗練されていることがそのうち分かるだろう。今は堪えるしかない。

 ジャスラック式著作権理論の野蛮性は、音楽の奏でられるところなら何でも金儲けの対象とするところにある。歌唱演奏それ自体を著作権侵犯とする野蛮な法理論を構築している。問題の原点はここにある。しかし、考えてもみよう。本来の著作権法の引用転載条項は、1・「できる」規定している。2・但しとして同一性保持や著者名、出典元、引用先の明記を条件つけている。3・著作者が敢えて拒否するときその意思が尊重されるとしている。これを仮にソフト型著作権論と命名する。

 これに対し、ジャスラック式著作権論は、1・引用転載は原則として不可として理論構成している。2・利用するなら事前通知要承諾制であるとしている。3・引用転載するなら承諾の対価料を支払えとしている。こういう三段論法を編み出している。こうして課金制が生み出されているが、ここにマヤカシがある。これを仮にハード型著作権論と命名する。

 しかしこれは何もジャスラックのみが咎を受けるものではない。昨今の自称インテリの著作権論は皆これにシフトしている。従って、ジャスラック式著作権論は彼らの論法の当然の帰結であり、独りジャスラックのみが責められる筋のものではない。新聞協会の著作権論然り、出版協会、放送協会、各種学会の著作権論然りである。彼らは皆、同じ穴のムジナである。故に、ジャスラック的行き過ぎを咎められない。咎めれば、お前もナーと返答されるからである。

 違いがあるとすれば、ジャスラックが承諾対価料としての課金制をシステムアップして実践していることにある。しかも、弁護士を尖兵として裁判所を巻き込んで、云う事を聞かなければ利息制限法さえたじろぐ高額の懲罰金制裁を課し、更に延滞金利でも稼ぐと云う傍若無人、無法ぶりで取り立てている。つまり、理論的には他の業界のそれも似たり寄ったりだが、ジャスラックが傑出して理論を生硬に実践しているところに特徴が認められる。

 ならばどこが間違いと云うべきか。ここで、れんだいこが伝授しておく。そもそも著作権法は、人民大衆の著作権付き著作物の利用に関して対価制を認めたものではない。この観点をしっかり持つことが肝要だ。そもそも著作権法は、著作権者と版権所有出版者と同業他社との関係に於いて、海賊版を取り締まることから始発しており、当時に於ける在るべき姿を定めた権利調整法であると弁えるべきである。(ここでは、権力側が、不都合情報を規制する為に設けた経緯の面は問わない)つまり、業者間規制法であり、そういうタガハメされた法として生まれたものである。この観点をしっかり持つことが肝要だ。

 このようにして始まった著作権法がやがて一人歩きし始める。著作権法の打ち出の小槌的活用に目をつけた或る邪悪な勢力が、これを悪徳商法的に利用し、人民大衆の利用に対する課金制へと発展させたのが現代強権著作権論である。この理論は1970年代に始まり、80年代から強力に吹聴されてきているという経緯がある。今日では、こちらの著作権法の方が通念化している。

 この悪智恵を誰が付けたのかはここでは問わない。いずれにせよ、この飛躍は大いなる不正である。この観点をしっかり持つことが肝要だ。始発時点での著作権の目的趣旨からすると、著作権者と版権者の権利を擁護しつつ業界と目指す文化の健全な発展が義務付けられている。この後段の「業界と目指す文化の健全な発展」を阻害してまで著作権者と版権者の権利を擁護することまでは法が予定していない。にも拘らず、著作権者と版権者の権利を万能化させたのが現代強権ハード型著作権論である。この観点をしっかり持つことが肝要だ。

 それはあたかも、憲法9条が有りながら、警察予備隊が自衛隊となり国防軍とならんとしている現下の状況、防衛庁が防衛相となり、イージス艦が漁船を真っ二つにしても直ちに救助活動せず被害漁民を放置し行方不明に追いやった様と似ている。法や機関がどんどん本来の目的から疎外しつつある。著作権法も叉弁えのない方向にどんどん資質劣化させられつつある。

 れんだいこは、かく捉えている。だがしかし、このような著作権論が生まれず、現代強権ハード型著作権論に引きずられっぱなしで定向進化し続けているのが現下の状況である。何がうれしいのか知らんが、自称インテリは自分の首を絞めて恍惚している。その程度のインテリが多過ぎる。これを如何せんか。ジャスラックへの公正取引委員会の立ち入り事件は、この由々しき事態を考える記念すべき元一日にしたい。

(私のコメント)
芸能界とヤクザ組織とは一心同体であり、最近ではジャスラックと組んで著作権を都合のいいように解釈して一般市民から「ミカジメ料」を取り立てるようになったようだ。一般大衆のほとんどは法律の素人だから、法律の条文をそのまま理解してしまう。しかし法律学と言うのは法律の条文を覚えることではなくて、法律の主旨を理解する事なのだ。

法律の条文は現実の状況の変遷で合わないものになりがちだ。しかしそのたびに法律を書き換える事は不可能であり、どのように解釈するかで法律を適用してきた。限られた条文ですべての状況を裁くことなど不可能であり、裁判の判例などで法律の条文を補完してきた。

著作権法にしても、れんだいこ氏が主張するように著作権法は文化の健全な発展を促すものであり、著作権者の権利を擁護する為にできたものではない。例えば引用などが認められなければ学術論文一つ書けなくなってしまう。昨日も教科書や入試などに長文が引用できなくなった事を批判しましたが、著作権者たちは権利を乱用して文化的活動を阻害しようとしている。

いわば著作権法を悪徳商法的に利用して、著作権法で認められた引用まで著作権者の了解がなければ引用できなくして文化的活動を停滞させようとしている。著作権法は著作物に対する利用に対して対価を支払う事を認めたものではなくて権利の調整法を定めたものだ。

著作権法の本来の趣旨は海賊版の取締りであり、勝手にCDやDVDを複製して販売してはいけないといった事を定めたものだ。それが作品の一部が教科書や入試などで長文解釈で使われることまで著作権者に対価を支払う事に拡大解釈されてしまっている。高校生や中学生が学習で著作物が作家の反対で利用できないと言う事は著作権法の趣旨に反する。

小説にしろ音楽にしても、作家や作曲家は多くの作品を真似たり模写して育つものであり、ジャスラックのような取り締り機関が出来て、一曲歌うたびに課金していったら作曲家や演奏家は育たなくなってしまうだろう。

表題の「著作権帝国バーニング」は著作権法を飯のタネにするビジネスモデルであり、ヤクザの縄張りでミカジメ料をとるやり方にそっくりだ。カラオケで一曲歌うたびに作曲家に対価を支払えと言う事ですが著作権法にそんな規定はない。ジャスラックは文部省から天下り役人を迎えて天下り団体になることで司法と行政権力を手に入れた。

バーニングなどの大手芸のプロダクションは楽曲の版権を集めて著作権帝国化している。著作権は本来は作曲家や歌手などの権利を保護するための法律だったのに、権利が財産権化しているのだ。金の臭いに敏感な広域ホニャララ団がこれに目をつけて参加の芸能プロダクションを使ってビジネスを始めたのだ。

昨日紹介した日本ビジュアル著作権協会もその流れの一つであり、入試などに長文解釈の引用が出来なくなってしまった。なだいなだ氏や谷川俊太郎氏などが会員ですが、すでに著作活動を終えてしまった人たちであり、自分達が広域ホニャララ団に利用されている事など認識が無いだろう。

このように引用すら著作権者の許諾と使用料が通例化してしまうと学術論文を書く事すらままならなくなって来るかもしれない。ジャスラックは庶民が一曲歌うだけで使用料金を取るシステムを作り上げて、巨額な著作権ビジネス帝国を作りつつある。その後ろには著作権帝国のバーニングなどのプロダクションがあり、芸能プロダクションと言えば広域ホニャララ団の企業舎弟だ。

まさに天下り役人と広域ホニャララ団が後ろ盾としてあるのだからジャスラックは天下無敵の利権管理団体となった。昨日扱ったダビング10などもこれに関係してくるのですが、補償料金として録画機からも取れるようになれば著作権管理団体は安定収益源が得られる事になり、著作権帝国バーニングなどのプロダクションは強大化して、広域ホニャララ団も表社会からミカジメ料が入ってくる構造になる。

だからジャスラックは広域ホニャララ団の利権団体であり、問題があれば弁護士を引き連れて法廷闘争に持ち込もうと脅迫してくる。縄張りの地域のカラオケ屋やライブハウスなどに目を光らせては監視をして、一曲いくらと請求するのは広域ホニャララ団であり、合法的なミカジメ料になりかねない。


◆ジャスラック 2006年11月17日 Studio tamutamu
http://tamutamu.blog.ocn.ne.jp/studio_tamutamu/2006/11/post_77b2.html

ジャスラックとは音楽の著作権を管理する著作権管理事業者の事だが、これが今暴走している。先日、練馬区の喫茶店の73歳の爺さんが逮捕された。容疑は、自身が経営するスナックで生演奏をした疑い。音楽著作権を、そしてジャスラックを知らない人には、ハァ?という感じかもしれないが、ジャスラックに無断でハーモニカでビートルズを演奏したというだけで逮捕されてしまった。その生演奏を金を取って聴かせていたかどうかでまた見解も変わってくるが、要はそんな末節にまで厳格な網をかける必要があるかという事だ。例えばスナックでのカラオケに対して著作権を請求するのはまあ分かる。カラオケを一曲いくらで売ってるわけだからね。しかし、営利目的ではないコンサートやイベントにも平気で使用料を請求してくる。ダンス教室で流れるCDに対しても請求される。ホームページにビートルズの曲の一節でも載せたら著作権を払わなければいけない。自分のホームページに誰かの曲を自分で演奏したものを貼り付けても、確か一年で一曲数万円著作権料を請求される。著作権者の権利を守るという錦の御旗の元、次々と課金の範囲を広げようとしている。今はやりのiPodに対しても課金しようとしている。iPod税なるものも検討されている。本来も目的から反れて、自分の組織の維持拡大だけが目標となってしまっている。ジャスラックのおかげで一体どういうことになってるか。例えば、ネットでは自分の演奏データの公開はオリジナル以外にはできない。アレンジを変えようがダメだ。アマチュアにとっては発表の機会が大切だが、せっかくネットという便利なツールもプロによる一部の演奏データ以外は公開できない。オリジナルなら良いだろ、というかもしれない。俺が言いたいのは、誰でも最初は真似から始まるということだ。始めて楽器を持ってオリジナルを演奏するやつはいない。で、マネから始まってある程度うまくなってくると今度はオリジナルをやりたくなるわけだ。しかし、その最初の取っ掛かりをジャスラックはみんな叩き潰しているわけだ。例えばストリートライブでもお金を取ったらもうジャスラックに払わなければいけない。でも、ストリートライブをやる連中からまで取る必要があるかと。買ったギターのローンはおろかや交通費の足しにもならないようなもんだろ?俺がネットでパイプラインのヘタクソな演奏を公開したら、ベンチャーズが著作権侵害されたって怒るか?喫茶店の爺さんがハーモニカでイエスタディを演奏したらビートルズが怒るか?

考えがまとまらんなあ。俺が言いたいのは、ジャスラックが今やってることは日本の音楽文化を破壊してるということ。現にネットからMIDIデータがなくなってしまった。俺の作ったデータを聴いてくれ、というだけの製作者の熱意などどうでもいい。MIDIデータは金出して買え。無断で作るなということだ。何故音楽文化を破壊してると思うかというと、これが漫画などの場合まったく逆だからだ。同人誌などでもし漫画の著作権協会が存在して、ジャスラックと同じことをやったらどうなるか。同人誌がなくなるという話ではなくて、次世代の漫画家が育たなくなるということになってしまう。だから出版社などはほとんど不問にしている。真似される事を逆に歓迎してる。夢中になって同人誌を作ってる漫画家のタマゴ達のなかから次のヒットメーカーが必ず現れるということを良く知ってるからだ。ところが音楽業界はどうだ?著作権を振りかざしてアマチュアから発表の場を取り上げる事に血眼になっている。悪質な、たとえばCDやDVDを違法コピーで売りさばく様なやからを見逃せといってるわけじゃない。草の根の演奏活動や発表の場を奪ってる事に気付け、と言いたいわけだが、俺なんかが騒いでもどうもならんわけで疲れてきたなあ。いやホントにこの調子でジャスラックが調子付くともう音楽文化は年金の二の舞だね。なんでもYutubeにもちょっかい出してるらしいし。ジャスラックの許可なしに勝手にネットで公開させるなということらしい。いい加減にしろこのバカ野郎って感じだが、ジャスラックはおそらく悪意があっての事ではない。だから農協とか他の特殊法人すべてそうだろうが、やつらは自分は正しい事をやってるつもりで、なぜ批判されるか分からないということだと思う。だから自民党の一党支配はダメなんだよ。役人の天下り先になってしまってるから組織が硬直化して改革ができない。今のジャスラックは音楽文化は言うまでもなく音楽業界にとっても好ましくない状況だと思うのだが、次の選挙でも皆さんやっぱり自民ですかね。前日のサラリーマン奴隷化法案といい、消費税、医療費、年金、農業政策いずれでも今の政府自民党は一体誰の為の政治なのかと言いたい。これでも怒らない国民は一体なんだ?おかしいだろ?亀井サンじゃないが今の自民党は狂ってとしか思えない。ジャスラックも硬直化した今の日本のひとつの形でしかない。俺はこれが社会が悪い意味で安定化してきたせいかなと思っているが、いずれにせよ一見自由で実は凄く不自由な時代になってきたなあと感じる。

(私のコメント)
いずれブログなどにもジャスラックや日本ビジュアル著作権協会のような団体が取り締りの対象にしてくる事でしょう。スタジオタムタムのブログでも書かれているように、ストリートライブをやっても広域ホニャララ団員がやってきて「誰の許可を貰っているのか」と脅される時がやってくるだろう。シマで営業したければミカジメ料を払えという事なのでしょうが、ジャスラックは彼らの利権団体なのだ。だからトラブルを恐れて著作権料という名のミカジメ料を払う事になる。


 

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