★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK50 > 417.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
自民党と公明党の連立がどんな意味を持つのか考えてみました。
勿論自民党には一切ユダヤに関係のない政治家も
多数居るとは思います。
でも権力者と言われるような人間。。。
小泉元総理はじめ、三木、福田、中曽根、竹下、等
昭和後期から平成にかけての歴代総理の殆どは
どうやらユダヤの影響下にある人間で、
その政策は皆ユダヤの意向に沿っていた節があります。
太田龍さんの書籍から引用します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
伝えられるところによれば、自民党の中枢であった岸伸介、
池田直人、佐藤栄作の歴代首相はフリーメーソンに入っており
福田赳夫氏もメーソン、そしてユダヤ地下世界政府は、
佐藤氏の後は福田氏を首相にする方針であったという。
田中角栄はユダヤの対日政策に
真っ向から勝負を挑んだ事になる。
中略
1970年代から1980年代の自民党の五大派閥は大雑把に見て
(1)フリーメーソンの傀儡派 三木派、福田派、中曽根派
(2)フリーメーソンのいいなりにならない民族派
田中派、大平派(後の宮沢派)に分けられる
ユダヤは民族派の中核である田中派の幹部
竹下登を手中におさめ、田中派壊滅に成功した。
これによって自民党は9分どおりまで
ユダヤの手下に成り下がった。
ここまでーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
実質的に自民党を掌握したユダヤは今度は日本型資本主義を
壊滅させるために新たな手段をとることになったようです。
アメリカよりの政策を進め、一方国民からの支持を下げていったのも
ある意味当然のことだと思いますが
その中で彼らは二つの陰謀を達成したようです。
ひとつは当時力をつけて支持を伸ばしていた社会党を
陥れること。そして公明党という別のユダヤ部隊を
吸収することで日本での実権を再び回復することです。
(その後民主が野党として強力になり
そこへも既に手を伸ばし布石を置いているようですが。。)
ユダヤはおそらく社会党を騙し自民との連立を組ませ
実質その存在価値を亡きものにしたようです。
アンチ自民としての社会党の政策を期待していた人間も多く、
その自民との連立の後
社会党は一気に国民の支持を亡くし今の社民党に至ります。
一方今後の目的として
日本株式会社といわれた日本型資本主義を壊すために
ユダヤは自民党議員以外に新たな戦力を見つけました。
(官公庁への足がかりかもしれません)
創価学会が支持母体である公明党です。
そして自民党と公明党の連立はユダヤの日本でのブレーンとしての連立政権に、
実行部隊としての創価学会が加わった日本壊滅部隊が完成したことを
意味すると思います。
関連記事
http://uruseiblog.blog59.fc2.com/blog-entry-655.html
http://uruseiblog.blog59.fc2.com/blog-entry-642.html
政教一致?という記事と
創価学会の加入?という記事です
▲このページのTOPへ HOME > 政治・選挙・NHK50掲示板
フォローアップ: