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(回答先: ベンジャミン・フルフォード 「ブログ読者の皆様へ（最近コメントの中で誤解が生まれているようなので）」他。 投稿者 新世紀人 日時 2008 年 5 月 22 日 15:04:14)
思想・宗教には「裏・表」あり。
核兵器廃絶構想の裏に原子力発電所地雷設置あるが如しなり。
http://news.livedoor.com/article/detail/3648542/
ダライ･ラマ、１１日間の英国訪問開始＝２３日にブラウン首相と会談
2008年05月21日07時52分ブックマーク
【ロンドン２０日ＡＦＰ＝時事】チベット仏教の最高指導者ダライ･ラマ１４世≪写真≫は２０日、１１日間にわたる英国訪問を開始した。ブラウン英首相はその間、チベット人の権利を支持しつつ、中国に不快感を与えないようにするという微妙なかじ取りを迫られる。
ダライ･ラマはロンドンに到着した後、ロンドン･メトロポリタン大学で哲学の名誉博士号を受ける際あいさつし、その中で中国政府を非難し、「チベットでは中国政府は現代教育を支援しているけれども、周知のように、全体主義的な制度は偏っており、あらゆる面が強く政治化されていて、完全な形の教育をしていない」と述べた。
ダライ･ラマはドイツからロンドン入りした。英国滞在中、ブラウン英首相、ウィリアムズ･カンタベリー大主教らと会談する。２３日のブラウン首相との会談は首相官邸ではなく、ウィリアムズ大主教の邸宅で行われることから、チベット支援者から批判されている。ブラウン首相の政敵も、中国政府からの圧力に屈しているとして、同首相を非難している。
これに対してブラウン首相は、中国にへつらおうとしているとの批判をはねつけ、会談の場所は関係ないと主張している。〔ＡＦＰ＝時事〕
http://j.peopledaily.com.cn/2004/05/28/jp20040528_39816.html
更新時間 ：2004年05月28日10:23 (北京時間) 文字 ＋−
ダライラマの訪英に不快感 外交部報道官
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外交部の劉建超報道官は27日の定例記者会見で、英国がダライラマの訪問を受け入れることについて遺憾の意と不快感を表明した。記者との一問一答は次の通り。
――報道によると、ダライラマが英国を訪れ、チャールズ皇太子と会見する。中国はどう思うか。
英国に対して何度も表明しているが、中国はダライラマとその追随者が中国を分裂させ、民族団結を破壊する活動を国際的に進めることに反対であり、いかなる国の政府関係者がいかなる理由や形式でダライラマを招待、会見することにも反対する。英国が中国の度重なる申し入れを顧みずにこうした活動を受け入れることに対し、中国は遺憾の意と不満を表明する。（編集ZX）
「人民網日本語版」2004年5月28日
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