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国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
まぐまぐ大賞政治部門第一位!わかりやすい!面白い!得をする!政治経済の裏
にある「あなたが絶対に知らない」ような情報を発信します。
このマガジンを読むと政治経済の謎が解けるでしょう。
独創的な情報分析マガジンです。
過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606
2008年 5月20 日配信
政権交代へのテーマ曲
http://jp.youtube.com/watch?v=VNpC3RoP4Zw
109,319
http://jp.youtube.com/watch?v=ZyqkvvwHJLs&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=ScwHnVxKzAI
http://jp.youtube.com/watch?v=wi9PTWNeiAM&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=wDTfH7Po2nk&feature=related
3,506
春咲小紅 矢野顕子
http://jp.youtube.com/watch?v=v5-KSmroQ1g
ちょっと、読者の皆さんにお願いがある。
それは、とにかく、われわれが政治的意思を「行動に移す」ということだ。
何を言いたいかというと、現在の政治が、「こう着状態にある」が、
これを望ましい形にするために、われわれが「具体的な行動」を起こす必要があ
るということである。
とにかく、政治を見ていると、自民で、悪いことをしている議員がいても、
いつまでたっても、政権交代が起きない。
われわれは、いつまでたっても、この「くだらない法案」が可決されていくのを
手をこまねいているのではなく、われわれの手でストップする必要があると思わ
れる。
具体的にいうと、「苦情を述べる」ということである。
これをぜひやっていただきたい。
これを1万2千人でやったら、脅威となるはずである。
何もいわないと、たとえ、ひどい法案に
頭にきていても、マスコミや官庁、政治家は、「国民は受け入れている」
と考える傾向がある。
CALL ME ブロンデイ
http://jp.youtube.com/watch?v=a7LZRaHz0Q8
それでは、何をストップさせる必要があるのか?
それは「消費者庁」である。
これは多くの人があまり気づいていないかもしれないが、
非常に危険な「最悪の省庁」になる。
この設立の目的は、「日本の優良な、食品会社などに対して、消費者の苦情を口
実に
業務停止にして、創業者を追い出し、外資に売り飛ばすことが設立目的の省庁」
である。
この一連の法案や、動きを私が人から聞いたのは、
今から5年以上前のことである。
それは、共産主義者が、
(ここで共産主義者とは、有能な存在をだめにして、無能な存在を
優遇するという考え方をさす)
この動きをしているという話だった。
そして小泉政権となった。
小泉およびその周辺の基本的な考え方は、
「すべてをだめにしたい」
「すべてを監視下におきたい」
「すべてを破壊したい」
「外資に売り飛ばしたい」
であった。
この消費者庁は、健康食品や、食品その他あらゆるものに適用されて、
ひどいことになる。
<参考>
http://www.asyura2.com/07/senkyo41/msg/214.html
<苦情電話のかけ方>
朝日、読売、毎日などの新聞紙の表紙を見ると
そこに電話番号が書いてある。
そこに電話する。
平日は、夜9時まで
土曜は、夕方5時ごろまで
である。
確か日曜日はやっていない。
WIDTH: 42em"全国マスコミ一覧
http://enraku-web.hp.infoseek.co.jp/media-masukomi.html
<朝日新聞>
http://www.asahi.com/
http://www.asahi.com/reference/
http://www.asahi.com/reference/form.html お問い合わせフォーム
http://www.sankei.co.jp/
http://www.sankei.co.jp/info/info.htm
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日本経済新聞
http://www.nikkei.co.jp/
https://sch.nikkei.co.jp/nikkeinet/
フジテレビ
http://www.fujitv.co.jp/index.html
https://wwws.fujitv.co.jp/safe/supernews/jyoho_form/koreniokotte.html
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/2001/index.html
報道ステーション 「番組へのご意見、ご感想」→「投稿する」を押す
http://www.tv-asahi.co.jp/hst/
電話をかける。
「はい ○○新聞です」と受付が出る。
「すみません、記事について意見をいいたいのですが」
という。
「わかりました。担当部署につなげます」
「こちら広報です」
「政治の記事について意見をいいた
ただし、報道機関は、上層部が、
官邸と定期的な豪華な食事、会合、
海外に一緒に渡航するという口実での機密費の贈与
などを受けていたため、まったく批判できないのである。
つまり小泉前政権の批判を封じていたのは、
上層部の意思であり
そのため、記事が没になることが
多かったらしい。
これをくつがえすのは
われわれ市民の「苦情電話」「苦情メール」を
殺到させることしか活路はない。
最初、「共謀罪」をまったくとりあげなかった報道機関も
あんまり苦情が殺到したから「共謀罪」
をとりあげざるを得なかったのである。
おそらく、最初は、
上層部が「君、こんな共謀罪なんてとりあげる必要なないよ。
やめたまえ。国民はこんなものには関心ないよ」
といって没にしていたのが、
あまりに苦情や意見が殺到すると、
上層部が「君、こんなものをとりあげる必要はないよ」
と社内でいえなくなるのだ。
http://www.asyura2.com/07/war95/msg/568.html
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/9_15tokyo.htm
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