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回答先:: 9.11 全ての謎は解けた。
アルカイダは被害者を減らしたかったが、ブッシュは馬鹿だった。
http://www.asyura2.com/08/idletalk31/msg/309.html
投稿者 考察者K 日時 2008 年 5 月 08 日 07:01:48: JjkI8nWTpj0po
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>9.11はやはり、アルカイダの特攻テロだったようである。
>しかし、アルカイダは「テロを事前にリークして、犠牲者を減らそうとした。」のである。
>それを、ブッシュは「無能ゆえか、何か思惑があったのか」までは分からないが、
>「対策をするな」と命令したのだろう。多分であるが「無能」だったのだろう。
確かにブッシュは無能だった。
(米権力の、支配層の意向を受けているブッシュ政権は
彼等(軍産企業,国際金融資本,権威者等)の願望を体現する事で
大統領でいられる事を骨身にしみて知っている筈です。
国民放置で一体,誰達の代表なのか、そして宗教国家です。
ブッシュを操る側近達が、アルカイダの計画に乗って、
それを都合良く細工して、事態をより大きくしたのではないか?)
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アルカイダの特攻テロだったようである。
しかし何故?これほど大規模な爆破殺傷テロになってしまったのか
テロ計画は実際にあった。
これを事前に米権力が察知したのも免れない事実であろう。
この計画を米権力サイドが逆利用し、細工を加える事で
犠牲者の数を減らそうとするアルカイダの思わくは、
計画を予告することで相手に時間を与え、よゆうを与えてしまい
結果として、米権力側に利用されつくしてしまう事になった。
アルカイダの計画に便乗して、そこに技術
(軍事的先端技術・ビル崩壊的先端技術)をプラスして
その効果を数千倍に拡大して、脅威は引起こされた。
特攻テロと米権力との合作の結果は、破壊と滅亡しかない。
テロとの戦いは、平和と逆行する間違った方法なのである。
格差問題を放置している冷酷な社会!
そこに政治政策を機能させられない社会体制が問題である
今、世界は真の政治力を必要としている
テロとの戦いに目を向けさせ、格差問題を放置している米権力!
その偽善的まやかしの平和外交(米の世界的存在)というものは、
冷酷社会の固定化の作用しかしていないのである。
確かにブッシュは無能だったのである。
政治的内容が何もないのに世界の権力者を演じていたのである。
側近達に食いつくされ、国民人類がゴミにしか見えていないのである。
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