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May 08, 2008
ミャンマーのサイクロンは天気操作によるものか?
CIAの内部告発者や関係者からなどの情報によると、ミャンマーで3万人近くの死者を出したサイクロンはアメリカの天気操作によるものだという。
ミャンマーは米の重要な産地であり、フィリピンンなど食料難に陥る国に米を送る約束をしていた。これを妨害する勢力、つまり人工的な餓死を引き起こそうとしている勢力によるもの。また、国民投票直前であったため混乱を招く狙いもあったということだ。
それからローラ・ブッシュが記者会見でミャンマーの軍事政権を非難している。このような緊急事態に大統領婦人が正式な記者会見をするのはおかしい。最近のブッシュ大統領は顔にアザを作ったり、記者会見で卑劣な言葉の発言をしたりなど、天性にも増しますます頭がおかしくなっているという情報もある。
また、このサイクロンは形が異常であるという専門家もいる。他にも衛星写真が見つからないなど、不自然な点が沢山ある。
Posted at 10:19 AM | Permalink | Comments (12) | TrackBack (0)
[新世紀人コメント]
フルフォード氏は天気操作について内容を語っていない。
以前のようにHAARPを主張してはいない。
その理由については不明ではあるが、
実はこの災害に関連する事件として最近の日本での二人の女子高生殺害事件を私は考えている。
これについては別件で投稿したい。
何れにせよ、国際金融資本勢力はミャンマーを収奪対象地域にしようとして祖国防衛的な政権を強圧政権として拡大宣伝して国際的に揺さぶろうとしているのであるが、今回の災害すらをも困窮せるミャンマー国民への救援を優先させる事をそっちのけにして政権の対応に難癖をつけての政権批判に大いに利用している。
ミャンマー政権側が支援を受ける先を選んでいるのは、選ばれる側に責任が存在するのであって、即ち政権転覆を図る国々から無警戒に支援を受けたらどんなウイルスや病原体を支援物資に混入されるか判らない。一体、日本での毒餃子事件の実行犯への目星はおおよそついていると考えられる。彼ら以外には考えられないだろう。
支援を受け取って貰えないの事態は、要するに信用を無くしている側の方が悪いのである。
本気で支援したいのならば、ミャンマーが信用する国に委託すればよい。また国際赤十字を通せばよいではないか。
災害地域に赤痢菌をばら撒かれては堪らないと言う事だ。
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