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(回答先: 9条改正反対66%に増、賛成23%に減 本社調査(朝日新聞) 投稿者 クマのプーさん 日時 2008 年 5 月 02 日 23:00:51)
ぼちぼち△
http://www.asyura2.com/08/senkyo49/msg/672.html
コンビニ前「ウンコ座り」の日本空軍の大将が「憲法関係ねぇーっ。」なんてて特攻服を着てやらかしてから、日本国民の「憲法九条」にたいする感覚は鋭く、危機感をもって対応するようになった。
大義もなく、嘘で固めてイラク戦争を開始し、イラク国民の壮絶な抵抗にあって頓挫しているブッシュの「対テロ戦争」なるものの現地に参加した日本軍に対して「守屋―秋山問題」をも含めて疑いの眼差しがむけられているのだ。
そこに、「ウンコ座り」の大将の「憲法関係ねぇーっ。」の発言。
諸外国の提督―大将の発言との違和感。日本軍の大将は日本国の「基本法―憲法」とは関係ないところで物事を考え、軍事行動をなすのかと・・・。
よって立つところは「カルト集団」の「教義」か、このごろ流行る「天の声」に従うのか。
精鋭部隊への配属の決まった「下士官―兵」が「誰でも良かった」と「殺戮行為」をなすのをみると・・・。
統一教会の大佐が北朝鮮に渡航したことが判明したりしているが、相当根深く日本軍は「カルト集団」に侵食されているようだ。
三分の二の議席を持っているうちに「何でもやらかしてしまえ」という自民党―公明党―創価学会の政権下にあっては「ネジレ国会」は当たり前で「当然の国民の抵抗」だ。
「ネジレ国会」の正常化を大本営発表機関化したマスコミをつかって喚きたてるが「新聞不買運動」などをとおして「抵抗運動」はつよまっていくだろう。
マスコミは「太鼓持ち機関化」することによって自らの墓場を掘っている。
自らの報道と自らの「世論調査」なるものの結果の乖離をどう説明するのか。
どうにも停められない「ネット情報」の駆使―検索で国民は「真の情報」を得る事ができ、マスコミの情報垂れ流しは疑惑―疑念の目が向けられているようだ。
国民は鍛えられてきている。
都合の悪い事は、「大勢の国民は野球を見ている」なんていう「戯言」も通じなくなっている。
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