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April 25, 2008
オバマ大統領候補の裏の対中工作
オバマ大統領候補のバックにはZbigniew Brzezinski という人物がいる。彼は外交評議会やビルダーバーグの有名なメンバーで、英米の秘密政府のメンバーでもある。
CIA関係者や内部告発者によると、Zbigniew Brzezinski には対中工作がある。その政策とは、中国になるべく資源が入らないようにし、食糧難を起こし、内部混乱状態を引き起こさせる。そして中国にシベリアを侵略させ、最終的にはロシア軍、NATO軍、米軍を使って中国と全面戦争を起こす。また国際世論が中国を嫌うように仕向けてもいる。
いずれにせよオバマはネオナチ派閥であるヒットラリー・クリントン(※正しくはヒラリー・クリントンです)に比べればマシであろうが、Zbigniew Brzezinski の影響力もあなどれない。一方アル・ゴア説も未だ有力なので、この先の動向に注目である。
Zbigniew Brzezinski http://en.wikipedia.org/wiki/Zbigniew_Brzezinski
Posted at 03:50 PM | Permalink | Comments (3) | TrackBack (0)
[新世紀人コメント]
やはり、既に総ての作戦をブレジンスキーが指導している可能性がある。
かつての対ソ連のそれではなく、対チャイナそして対不安定な弧の新ブレジンスキー戦略ではないのか。
チャイナのアキレス腱の一つであるチベット問題を北京オリンピックに絡めて、ダライ・ラマを駒として使って、「聖火ランナー妨害」を世界的に生起させて活発化させる。
これは、北京オリンピックに手足を縛られて政治的・軍事的に自由の効かないチャイナにダメージを与えるには最高に時期であると言える。
真剣にチベット問題の解決をチャイナに迫るのならば、チャイナにオリンピックを開催させない様に米・英・仏は根回しを行った筈なのだ。
ダライ・ラマにもそのような発言を世界中を回って行うように支援した筈なのである。
ところがそうではない。
チャイナを北京五輪の罠に嵌めて、足を取られて動けないパンダを棒切れで何人もの悪童共(悪猿共)が叩きまくっていると言う馬鹿馬鹿しい騒ぎでしかないのだ。
チャイナ官憲に弾圧されて死傷したチベッ人民こそ気の毒であり、それを見て腹の中でほくそえむイラダ・マラは…お前は何ぼのモンじゃ? 髪伸ばせ、スーツを着てワインを飲めよ。…もう飲んでるだって?…有り得る話だ。
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