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この時点で、政権交代をせまる資格は野党側には無いでしょう
自民党もだらしないが、野党もそれ以上すぐれている訳でもない。
野党側も、ながい戦いの後 ここで討ち死に等する場所ではない!
最高場面まで立場を引き上げたら、そこで活躍するのが国民の為だ。
世界の日本であれば、国民,野党側が正しく強くなければならない。
強い野党と供に協力して、国民の為に政権は仕事をする
(自民党が野党になっても協力して 国民の為に政権は仕事をする)
その為にも、国民,野党側が正しく強くなければならない。
間違って(的外れで)強いのは、国民の為にはならない。
政権の都合で、何でも独断先行で決めてしまうのは暴政である。
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近い将来、世界をリードしていく使命をもっている日本として
新しい時代への案内役も果たし、理想の社会の実現もしていきます。
現在の日本政治の現状として
新しい時代のスタート点に向って一歩一歩進んでいる現実がある。
政治家は、この現実を認識し、常に現在位置を確かめ
国民人類の為に、適切な行動とりながら、乗り切って行かねばならない。
ここで解ることだが、
(( 一歩進むごとに情況(視点の位置)は変化し 新たな対策も要求され
同時に、これまでの対応の優先順位が入れ代わったりもする。政治家も
これらの移り変わる諸情況に即応し,乗り越えていく力が要求されている ))
・情況に対応して乗り越える経営力がないと、国民人類を守り切れない。
・情況に対応しながら姿勢を決めないと会社は、労働者を守り切れない。
変化に応じて、対策をたて生き残る経営力が、
政治家にも、会社経営にも必要不可欠の要素である。
生き延びる経営力には、熱と光がその底に流れ、生命を支えている。
皆さんの努力で、情況が進んでいるのだから
新しい時代への情況の進展にあわせながら
政治的,闘争でも適確に、避けられない価値的なものを前面に押し出し
国民人類・労働者達のために、政治家は前進して理想を実現する。
経営力もなく、国民人類,労働者の前途を暗くし、人々の夢を奪う。
このような政治家は、後方で前線を支えよ!といってきたのだが、、、
依然として前線にあって、人々を惑わしつづけてている、、、、
「そのバックの支持者たちが更に強引で」、経営力がないので、、、、、
歪んでいる政治家が前線から目立つ形で後退する結果になるが、、、、、
新しい時代への創造的価値ある行進についていく経営力のない、菅さん
ガソリン税を下げようの市民運動も、その気持ちは十分判るのだが、
国民の為の総合力に欠ける力の戦いに終始し活動を劣化させている。
暫定を一般化する代わりに環境税を新設しょうとか、ご都合主義的に
一部を納得させるだけの制度を気軽に作るような態度で、国民疎外の
新制度を次々に作って、その実施に入ってから、早晩,制度の杜撰さが
突きつけられて、国民が振り回され迷惑するという決め方をしてきた。
政治家の立場の都合で安易に新制度をバタバタ作ってしまう事は
本当に国民迷惑な行為であると言えましょう。
保健・医療・年金など生命の保障面は整合性ある制度として新たに
取り組まないと出直しはムリではないか?国民も、そう直感してしるのに
そこを無視して従来の制度に焦点を当て、それを中心に事を改革しょうと
する(田中康夫さんの)姿勢も、国民の期待に逆行するものと考える。
経営力のない政治家が、勝手な解釈をしながら 国民の税金により
新時代作りを勝手流で展開すると、結局,国民に悪影響を残すだけの
結果で終ってしまい、時間のロスも大幅なものになるだけでしょう。
新しい時代のスタート点に向い、確かな事象を伴ない進んでいる事実と
して、時間と供に、対応しなければならない事象は変わるのである。
岸壁をとおり抜けて草原に出たら、そこでの対応をしながら進むのであり
もう一度、岸壁に立ち向かう事をやっても、国民人類の為にはならない。
又、結果への対応だけでは社会は何も変わらない。滅亡の時を待つだけ。
原因を改善していく事で、始めて理想の社会は実現に向けて動く事になる。
* 人間社会の能力・経営力は生命存在の主要な性質二分の一である。
* 人間社会の存在の社会環境が、生命の主要な性質二分の一である。
(現在、人類同時に新しい舞台に表れるべく 「体制」の調整段階にあり)
人類社会のスタートに相応しい政治体制が検討されている場面である。
菅さん,田中(康)さんの民主党利用はレベルが低すぎるのではないか。
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【新時代,発案,原著作者の存在能力を眼中に入れない展開は地獄の
混沌を放置するだけの操作となっているので国民人類の立場の為に
原作者の目的に添った展開であれば理想社会の実現が可能である。】
【それだけに誤まった方法を採れば副作用は甚大、人類社会の崩壊
滅亡の運命は野放し状態になり国民人類に迷惑を掛けるだけである。】
【自然界合一の人類社会は、確かな物質とエネルギーの基礎の上に
展開してこそ人類生命の安全な存続へと繋げる事が可能なのである。】
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電気、ガス、水道、住宅は、
人間が生存し生活していく為の存在環境、生活インフラである。
生活道路は、各地域,国民生活の各現場へと
生活インフラを行き届かせる為の社会インフラである。
国の政策と、国民の立場への政策
(能力・経営力、 存在と環境・仕事。
存在と環境・仕事、 能力・経営力。)
どちらが欠けても、理想の社会には到達し得ない。
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現在の日本の 社会の体制として,どちらを選び取るのか
「能力・経営力」を評価できる体制を維持しながら国民の福祉を考えるか
「能力・経営力」を評価せず、国民の福祉が何より優先されると考えるか
評価をする資本主義体制(B)・評価をしない社会主義体制(A)
社会体制として 現時点の日本は、ABのどちらを選べばよいのか
『現時点、労働者(働く人たち)の賃金が「100」であると仮定しょう』
A体制では100が上限となり、その中から福祉政策分が引かれるので
実質的生活費は常に100を下回り,100の満額を受取るのは不可能。
福祉関連を充実させれば実質賃金は〜50まで落ち込む。
福祉50、生活50で、綱引きしながら、どちらも貧しい政策となる。
日本政権は国民に対して、A体制の力しか出していないからである。
B体制では、現時点の100は上限ではなくニュートラルの数値であり
現在,最低値の50から、〜100が上限と設定する必要はないのであり
200以上も普通に考えられる範囲の数字とみることが出来るのである。
国民に対して、A体制のやり方で
B体制の実力を出さないでいる政権。
現状のままでは、消費税アップも,確かに生活を直撃!する、。
国民が反対するのも当然の事である。
B体制の長所を活かすなら、手堅い線で
160の数値を達成する器として機能させれば、
福祉に50の支出をしても、
実質所得として不可能と考えられた上限の100を
労働者は楽に受け取ることが可能になる。
豊かな財政,豊かな福祉の実現である。
B体制の中で総合的な福祉行政を別途に考えるならば、
税引き後の実質収入120にするのも夢ではないのです。
現在の、B体制は病気であり、機能の発揮が全くできない。
しかし、この病気を根本からも治そうとする努力が先決であり、
この病を放置したままで A体制を選択するのは
国民のためにも時期尚早と考えられましょう。
野党側もこんな所で、ムダな選挙をして
(国民の為にならない主張を押し通し)
討ち死にをするような場面ではありませんよ。
このような形で選挙になったら、
国民弱者サイドの分裂選挙でしょう。
良いポストを狙い手柄を立てようとする人物は国民を押しのけ国民疎外の
誘導に走りやすい。国民サイドにとって有りがた迷惑な活動となりやすい。
生命の真理。存在が先で能力が後 という存在の現実は
社会にとっての生命の、存在と能力は同一の価値ではあるが、
自然界の生命の真理、存在が先で能力(認識)が後という
自然の原理を,どこ迄、社会に反映させるのか結論が出るまでは
そこへの道も閉ざす訳にもいかないですから。
政権交代といっても、国民人類の立場の為になるから必要なのであり
政治家ポストのために選挙がある訳ではなく、現時点では与野党ともに
権力利用,操作の軍国極右や財閥支配層、名誉出世優先の政治家等から
国民の立場を守る政治家を優先し、野党の立場を尊重し、能力・経営力が
体制の重要な基本ではなかろうか、との認識が必要な場面かと考えます。
その上で、全員が『存在と環境・仕事』のために、実現可能な基本体制を
準備する為に、どのような方法を取れば良いのかその実践に移りましょう。
存在と環境・仕事、 能力・経営力
生命の二つの性質が活かされる政治体制を実現する必要があるのです。
本物の政治家は、国民代表の野党の立場を重視する事で政治は、蘇る。
選挙をやるなら効果の上がる選挙が必要でしょう。与野党どちらにとっても
確かな争点が整ったときに、効果的な戦いをすべきと考えます。
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