★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK49 > 321.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
http://ameblo.jp/warm-heart/entry-10088825505.html から転載。 2008-04-16 20:45:18 ところが小泉の「構造改革」以来痛みばかりが押しつけられ、いかに保守支持の老人にもいよいよ耐えがたいものになってきた。その頂点をなすのが今回の「後期高齢者医療制度」の導入だ。 自公暴虐政権は調子に乗ってついに自らの悪政で「虎の尾」を踏んだ。人間の尊厳を傷つけられた高齢者の怒りを買った。「後期」と名付けられた人たちは1300万、「前期」とあわせてざっと3000万人の逆鱗に触れたのだ。(以上はある新聞の読書欄の要約だ) ============================================ http://itall.exblog.jp/7623490/ 「長寿医療制度」と改名しても…(板橋区のいたる所にいたるがいたよ〜松崎いたるの日々雑感) 短命の総理がつける長寿の名 姥捨と書いて ちょうじゅ のルビをふる
gataro-cloneの投稿
<狂歌>短命の総理がつける長寿の名/姥捨と書いて ちょうじゅ のルビをふる【松橋いたるさん】
テーマ:福田政権への批判など
世論調査の度ごとに高齢者層が保守的傾向を示すのは、せめて老後ぐらいは穏和な生活をと、願うかららしい。そのため支持政党も自ずと保守を選択する。
「後期高齢者医療制度」がスタートしたその日になって、福田首相は「ネーミングが悪い」と言い出し、「長寿医療制度」と呼び代えるそうな。いまさら名前を変えるということ自体、いかに欠陥だらけの制度であるかを物語っている。
「後期」と「長寿」に変えたところで、年齢で医療差別をする本質が変わらない以上、高齢者にとっては受け入れがたい制度だ。中止・撤回するしかない。
▲このページのTOPへ HOME > 政治・選挙・NHK49掲示板
フォローアップ: