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(回答先: 【元日銀理事安斎隆氏】インタビュー:白川氏、日銀総裁の力量十分=セブン銀社長【ロイター】 投稿者 傍観者A 日時 2008 年 4 月 04 日 21:50:00)
まずは「植草事件の真相掲示板」(―植草一秀さんの事件に疑念を持つ人たちの言論の場です。)より
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/1077
女性セブンが謝罪文を載せるそうです 投稿者:gigi(管理人) 投稿日:2008年 4月 4日(金)22時52分17秒 返信・引用 編集済
■時事通信社『小学館と植草被告が和解=「ほかにも痴漢」記事で謝罪文−東京地裁』
■産経新聞『植草被告が「女性セブン」と和解』
■読売新聞『「女性セブン」の記事巡る訴訟、植草被告が小学館と和解』
■スポニチ『植草元教授と小学館 痴漢報道で和解』
以下記事の転載です。
■時事通信社『小学館と植草被告が和解=「ほかにも痴漢」記事で謝罪文−東京地裁』
2008/04/04-18:41
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008040400767
小学館と植草被告が和解=「ほかにも痴漢」記事で謝罪文−東京地裁
ほかにも痴漢行為があったとの週刊誌「女性セブン」の記事で名誉を傷つけられたとして、エコノミスト植草一秀被告(47)=一審で実刑、控訴=が発行元の小学館に1100万円の損害賠償を求めた訴訟は4日、東京地裁(松本光一郎裁判長)で和解が成立した。
植草被告側の代理人弁護士によると、小学館は和解金100万円を支払うほか、「記事内容の確認が不十分だった」とする謝罪文を同誌に掲載する。
■産経新聞『植草被告が「女性セブン」と和解』
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080404/trl0804041922002-n1.htm
2008.4.4 19:22
電車内で痴漢行為をしたとして、東京都迷惑防止条例違反の罪に問われた元早大大学院教授、植草一秀被告(47)=1審で懲役4月の実刑、控訴=が、週刊誌「女性セブン」の記事で名誉を傷付けられたとして、小学館に1100万円の損害賠償を求めた訴訟は4日、東京地裁(松本光一郎裁判長)で和解が成立した。植草被告の弁護団によると、和解条項は(1)和解金100万円(2)女性セブンに謝罪文掲載−など。
■読売新聞「女性セブン」の記事巡る訴訟、植草被告が小学館と和解
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080404-OYT1T00642.htm
電車内で痴漢行為をしたとして東京都迷惑防止条例違反の罪に問われ、公判中の元大学教授、植草一秀被告(47)が、週刊誌「女性セブン」の記事で名誉を傷つけられたとして、発行元の小学館に損害賠償を求めていた訴訟は4日、東京地裁で和解が成立した。
植草被告の弁護団によると、和解条項は「10回も痴漢で摘発されていた」などとした記事について同誌が謝罪文を掲載し、小学館側が和解金100万円を支払うなどの内容。
(2008年4月4日19時27分 読売新聞)
■スポニチ『植草元教授と小学館 痴漢報道で和解』
http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20080404079.html
東京都迷惑防止条例違反(痴漢行為)の罪に問われ、無罪を主張している元大学教授植草一秀被告(47)=一審実刑、控訴=が週刊誌「女性セブン」の記事で名誉を傷つけられたとして、発行元の小学館(東京)に1100万円の損害賠償を求めた訴訟は4日、小学館が同誌に謝罪文を掲載することなどを条件に東京地裁(松本光一郎裁判長)で和解が成立した。
原告側代理人の梓沢和幸弁護士によると、和解内容はほかに小学館が植草元教授におわびすることや和解金100万円を支払うことなど。和解で謝罪文掲載が合意されたのは異例という。
訴状によると、女性セブンは2006年10月5日号で「植草一秀容疑者『痴漢で示談7回』の過去」という見出しの記事を掲載。原告側は「前歴などについて虚偽の事実を報道された」と主張していた。
小学館広報室は「裁判所の指導に従い和解に応じた」としている。
[ 2008年04月04日 21:22 ]
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