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hMarch 30, 2008
カトリック教はいい加減に真実を告白するべきです
カトリック教では、罪を認めて神に謝れば許しが受けられるという教えがあります。逆に罪を隠し続ければ地獄に行く恐れがあります。だから教会としてそろそろ真実を告白した方が良いと思います。
問題はキリスト教の原点にある。キリストを殺したのはローマ人であるのに、いかにユダヤ人がやったかのようにすり換えているのが大きな問題である。そもそもキリスト教はキリストという神様から受け継いだものではなく、古代ローマの王様が帝国をマインドコントロールするため色々な宗教を寄せ集めて作りました。
私はキリスト教の教え自体は好きです。貧しい人は助ける、人類は平等である等、素晴らしい教えが沢山あります。ただし今の時代にキリストを利用したローマのマインドコントロールは必要ない。ローマ教会の中にはあまりにも秘密が多すぎる。今のままでは本当の神様が来ても会わす顔がないだろう。そのためにも今のうちに皆に真実を話し、内部資料を公開し、許しを得た方が得策であろう。
http://www.rense.com/general81/whycth.htm
※rense.comで大反響のあった記事です
Posted at 10:50 AM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
March 28, 2008
茨城での殺人事件について
最近若い男性が無差別に8人を刺すという事件がありました。アメリカの銃乱射事件と同様に、犯人は人を撃つゲームにはまっていた。このようなゲームをしていると感覚が麻痺し、人を殺すのが当たり前のようになる。ペンタゴンも軍のボランティアを勧誘するのにこういったゲームを使っている。こういうゲームの開発にはペンタゴンの資金が必ず裏で入っていると思います。
多くの人を殺したくなるような若い男性を育成するためののこういった心理操作ゲームは日本及び世界中で販売禁止にするべきです。
Posted at 10:32 AM | Permalink | Comments (25) | TrackBack (0)
March 27, 2008
オバマの母親はCIAの工作員か?
1966年インドネシアでスハルト元大統領(当時は就任前)が軍事支配をし、中国人などの大量虐殺などを行っている危険な時期に、オバマの母親はFord 財団の資金でインドネシアに渡っています。Ford 財団は昔からCIAと密接な関係にあり、CIAは左翼団体を操るためFord 財団をよく利用していました。
そもそもオバマの母親はわざわざアフリカの優秀な種をもらい、初の黒人大統領を誕生させるための長期計画を実施したのではないかとも言われています。本来無名であったはずのオバマが突然民主党大会で演説の場を与えられたのは不思議なことです。
またオバマのバックにはZbigniew Brzezinski という人物がいます。彼は外交評議会やビルダーバーグの有名なメンバーであり、英米の秘密政府では左派、つまり武力よりもソフトパワー(プロパガンダやイメージなど)で世界を支配しようとしている人達の部類に入ります。この人達は長期的に物事を考えるので、オバマが産まれる以前より黒人大統領を誕生させる計画を練っていた可能性は十分にあります。
いずれにせよ戦争ではなくソフトパワーでアメリカを動かそうとする点では、ヒラリーやマケインよりオバマを支持します。本来は共和党のロン・ポールが大統領になって欲しかったのですが。
オバマは暫くの間、アメリカの優しい顔のPRマンにすぎない可能性もあるが、もしかしたら彼らに反発をし単独に動きだすという可能性にも期待をしたいです。
Posted at 09:42 PM | Permalink | Comments (15) | TrackBack (0)
March 26, 2008
裏の脚本
欧米の結社の上等手段があります。大きな富を作ったら財団制度にし、次の代にはお金がないように見せかけ苗字を変え、見えないところで莫大な資産による大きな力を発揮する。
この人達の組織(特にアメリカの組織)のメンバーを見つける方法には“Who’s Who”という古くからある本があります。そこで米連銀の創業家族を調べ、その子孫を追っていくと全てが見えてきます。
例えばビル・クリントン、ジョージ・ブッシュ等が同じ穴のムジナであることもはっきりする。いかに貧しい凡民のふりをして政界に出すけれど、最初から裏の脚本では大統領になることが決まっている。
今回の脚本では9.11の真実が広まってきていることに焦りを感じ、オバマを大統領にクリントンを副大統領にと仕立て、暫く世界に良い顔を見せて安心させながら、裏では世界支配計画案をじっくり練るのであろう。
Posted at 12:31 PM | Permalink | Comments (11) | TrackBack (0)
March 25, 2008
ビル・ゲイツ氏は隠れナチか?
CIA関連の内部告発者からの情報によると、マイクロソフト社の創業者であるビル・ゲイツ氏は隠れナチである可能性が高い。
その根拠は、ビル・ゲイツ氏の父親がIBMの創業者であるトム・ワトソン氏と親しかったことです。
そもそもIBMがコンピューターを作ったのはナチス・ドイツのためであり、ホロコースト(大量虐殺)のための人間管理と集計のためにIBMコンピューターが使われていたことは有名である。またトム・ワトソン氏がナチを支持していたのも同じく有名であった。ネオナチの思想には有色人種を家畜にして殺すことがあります。
マイクロソフト社の創業時、IBMは確かにビジネス的には考えられないようなことをしている。要するにパソコンの基礎ソフトがこれから大きな産業になるのを承知していたのにも関わらず、その権利を無名の大学中退者であるビル・ゲイツ氏に渡した。その結果ビル・ゲイツ氏には莫大な資金が入ることになった。
それからビル・ゲイツ氏は大きな財団を作り、アフリカや発展途上国で表向きには“医療や保険・エイズ問題”のために動いている。しかしこういう背景があるのならば裏を調べる必要があるだろう。
もし仮に彼が本当に隠れナチであるならば、それは大変なことである。以前予防接種ということでHIVウイルスがアフリカにばら撒かれた可能性があったことにも疑問を持たなくてはならない。
Posted at 08:31 PM | Permalink | Comments (23) | TrackBack (0)
March 24, 2008
3月28日(金)ワールド・フォーラムのお知らせ
食品・バイオテロへの警戒〜ボーダレスの大規模犠牲者時代に備えて〜
ワールド・フォーラム3月例会では、グローバルな危機管理の専門家として豊富な情報をお持ちになり、特に国際食問題・バイオテロ問題のアナリストとして注目を集める松延洋平氏をお招きしました。大変お忙しいこととは存じますが、お誘い合わせの上ご参加下さりますようお願い申し上げます。
詳細:http://www.worldforum.jp/information/2008/03.html
Posted at 11:35 PM | Permalink | Comments (4) | TrackBack (0)
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