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民間・NGO・NPOは、内容の無い日本政府に変り、運動・活動を代理展開し
国際社会を誘導しながら、庶民の目を誤魔化し、丸ごと滅亡へと向っている。
■ 政治家(国政)の重要な仕事(展望)とは
犯罪の起きない社会(政治政策)を実現する事であろう。
それをしないままで、生じた事件を国民に委ねてしまう裁判員制度は
まさに政治家(政治の専門家達)の責任放棄,そのものを
(そのものの姿勢を)、制度化したものではないのか?
国民の裁判員制度を作り、そこに逃げ込んでしまい、政治家は
犯罪の起きない「理想の社会を実現する事」を放棄してしまっている。
現政権は、死刑には出来ない筈である。
犯罪を犯さねば生きられないような社会を、そのままに放置している。
現政権が展開してきた、生き難いこの社会の器の中で
国民が犯罪を犯したその責任は、政権にあるといっても過言ではない。
原因者は政治の空洞化を続けている権力体制なのであるから、
国民に科せる罰を、受けるのは本来,権力体制(権力者)の側であろう。
死刑(罰則も含めて)は政治権力自滅の構図であるから、裁判員制度の
採用は、国民が犯罪原因の権力側に巻き込まれるという事ではないか。
■ 地球温暖化対策の世界的展開運動とは
((本来なら社会制度により、(政策の工夫で・理想的な社会制度を実現し)
全員が快適に生存できる環境をつくり、自然破壊もくい止めていく方法を
実践するのが、根本治療も同時に進行させる対処方法というものである))
根本治療を放棄し、現状維持のままで,その運動の姿勢を美化しながら
上辺だけの誤魔化しを行っているのが、権力ぐるみの環境対策である。
この対策さえ進めれば、人類生命は安全と錯覚させてはいけない
実際の人類滅亡の危機にたいしては、何の対策も行ってはいない。
上辺の結果に対するだけの活動になっているのであり、滅亡を避ける
理想的な社会制度を実現する為の努力が何も行われていないのである。
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この国の政治が機能していない証拠である。
根本療法を放棄して 対処治療(副作用も出る素人療法)が進む中で
滅亡は突如としてやってくるの形(パターン)となっている。
日本政府が政治の基本を放棄したまま、政治政策の積りで
市民活動を展開し、温暖化対策で国際社会を動員しても、
その実態は滅亡対策が何ら織り込まれていないのであり、
これでは人類が新しい時代に到達する事はまず不可能である!
★日本政府は早急に, 新時代への移行対策として,
滅亡を回避して行く手立てを講じる必要があるのだ。
現状のままなら、素人判断による無防備のままの体勢で、
“人類の滅亡へと突入しょうとしている”これが実態である!
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