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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080309-00000007-maip-soci
長井さん銃撃 最期の姿とらえた米国人カメラマンに特別賞
3月9日9時49分配信 毎日新聞
長井さんが銃撃された時の撮影の状況を説明するロイター通信カメラマンのアドリース・ラティーフさん=東京都渋谷区で2008年3月8日午後4時11分、内藤絵美撮影
ミャンマーで起きた民主化要求運動を取材中に銃撃され死亡した映像ジャーナリスト、長井健司さん(当時50歳)の、銃撃直後の姿を撮影したロイター通信の米国人カメラマン、アドリース・ラティーフさん(34)が8日、東京都内で毎日新聞のインタビューに答え、当時の模様を語った。
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バンコクからヤンゴン入りしたラティーフさんは昨年9月27日、銃撃現場を見下ろす歩道橋の上から取材していた。午後1時半ごろ、兵士らを乗せたトラックが到着。直後に2回の発砲音が続けて聞こえた。路上で男性が倒れるのが目に入り、シャッターを4回切った。
「銃撃前、軍から何の警告もなかった」とラティーフさん。自身も危険を感じ、現場から逃げた。最後まで撮影を続けようとした長井さんをとらえた写真は世界に配信された。
ラティーフさんは8日、都内で第4回DAYS国際フォトジャーナリズム大賞特別賞の授賞式に出席し、「秘密のベールに包まれた国の真実を伝えようとした長井さんの功績にも、栄誉が与えられたと思う」と語った。【吉富裕倫、佐藤賢二郎】
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最終更新:3月9日10時24分
[新世紀人コメント]
静止画像数枚を撮ったカメラマンが公に出てきて表彰されて、その一方で死亡に至る状況を長くビデオ撮影したカメラマンが何故に表彰されないのか?
ビデオ撮影カメラマンの名前すら明らかになっていないのではないのか?
これ等の一連の動きはおかしいのだ。
穿って見れば、実はこのアドリース・ラティーフ(34)と言う人物がビデオ撮影者であった可能性もあるのだ。ビデオ撮影者であっては具合が悪いので(都合よく編集されて宣伝に使われたから、さらに彼の近くから狙撃手が撃った?)、静止画像のカメラマンと言う事にしたのかも知れない。
両者は全く別人かもしれないが、
それにしても、このアドリース・ラティーフという人物は白人ではないようだ。皮膚の色から見ても、名前(スペリングが明らかではないが)からみても白人としては?にみえる。
もしかして、謀略機関に籍を置く人物かもしれない。疑って申し訳ないが、疑うのは当方としては当然の事だ。
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