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February 23, 2008
欧州政治家と協力して9.11を暴く
日本の政治家がようやく9.11の真実について気付き始めました。
藤田幸久先生の国会での発表により、議員の間では9.11がアメリカのやらせであったという認識が広まっています。今後民主党の先生方と協力して進めていきたい計画ですが、日本とヨーロッパが共同でアメリカ政府に9.11に関わった派閥を削除するように要請することです。
因みに9.11の犯人は、軍事産業と石油利権が目的で、そのお金によって生活をしている族議員が中心です。ペンタゴンのまじめな米軍の殆どは騙されており、これについては関わっていません。
Posted at 12:03 AM | Permalink | Comments (1) | TrackBack (0)
February 22, 2008
御礼と感謝
本日沢山の方より資金協力のご報告及び温かいメッセージをいただきました。皆さん本当にどうもありがとうございます。
いただいた貴重な資金によって更なる取材活動と、ホームページの拡大、質向上を図り、世界平和のために全力を尽くすことを約束致します。世界平和が実現するまでは私個人の贅沢は一切しないことも重ねてお約束致します。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
尚、資金の収支につきましては、明日以降ホームページ上で報告させていただきます。
Posted at 11:48 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
February 21, 2008
ホームページの拡大及び更なる取材活動のため、資金協力のお願い
ホームページの読者の皆様へ、日頃ご愛読及びご支援して下さって本当にありがとうございます。
このホームページの目的は真実を世界に広めていくことです。世界の人口から40億人を虐殺しようと企み、マスコミまでを管理し情報操作をしている悪質な闇の支配者達を暴露し失脚させることです。そして地球から永遠に戦争や貧困、環境破壊をなくすことです。
ところがその悪質な闇の勢力は、ここ数年私に物凄い経済的圧力をかけてきています。私のような活動をするジャーナリストは、命の脅しを受けるか、経済的に困難な状況に追い込まれるかのどちらかです。
昨年私は8冊の本の出版のため大掛かりな作業が終了した途端、そのうちの3冊が突然出版中止や延期になり、また出版できた本もつまらない嫌がらせ裁判で訴えられる連続で、収入は入るどころかマイナスが膨らんでいく一方です。一番出版できなくて残念だったのは「英米のA級戦犯」についての本でした。またTVではブラックリストに載っているため一部を除く番組の出演が拒まれ、朝日新聞、読売新聞は一切私の広告を拒み、複数の書店も私の本を取り扱ってくれないようです。
こういった状況の中でこれ以上の活動を広げていくのがとても困難でございます。現在ホームページ及び事務所はボランティアの方により運営されておりますが、更なる拡張、拡大、取材活動、英語ページ充実のために資金協力をしてくださる方がいらっしゃいましたら、どうぞご協力お願いいたします。
資金協力をしてくださる方は、下記口座への振込みをお願いします。
三菱東京UFJ銀行、高円寺支店
普)0724149
ベンジアミン フルフォード
※資金の収支はホームページ上で必ず報告させていただきます。
Posted at 10:44 PM | Permalink | Comments (24) | TrackBack (0)
東国原知事への質問
明日東国原知事の取材に行きます。先月末に読者の方にお願いした、売国奴だと思われる著名人リストの中に彼の名前がありました。そこで彼のどういうところが売国奴だと思われるかを具体的に教えて下さい。本人に直接確認します。
また東国原知事への質問があれば、同時に募集します。
Posted at 10:25 PM | Permalink | Comments (17) | TrackBack (0)
February 20, 2008
自衛隊の杜撰ぶり
イージス艦が漁船に衝突した事件はあまりにも非常識すぎるのではないか。視界20kmで東京湾に近づく漁船の多いところで、見張り員は一体何をしていたのか。
日本の自衛隊という組織自体の在り方が問われる。いざという時、この国を他国からの侵略から守るはずの団体がこんなことでは極めて心配です。
その上事件の報告を総理にするのに90分もかかったというのは、あまりにも遅すぎて自衛隊のモラルさえも問われる。昨年のミサイル調達スキャンダルも記憶に新しいが、実際は北朝鮮からのミサイルどころか、小さな船でさえ止めることができないのではないのだろうか。
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2007/12/post-17.html
Posted at 06:09 PM | Permalink | Comments (6) | TrackBack (0)
February 19, 2008
情報戦争が緊急課題です
アジアの時代を始めるには情報戦争が緊急課題になっています。世界のマスコミ(特に日本と英語圏)がアジアを侮辱するでたらめの情報を垂れ流している。
英語圏の本物のジャーナリストの多くは近年クビになっており、残りは殆どCIAに洗脳された人達ばかりです。欧米のマスコミを管理している5人の伯父達に早く9.11の真実を世界の人類に知らせるように注意と圧力をかける必要がある。
同時に残りの本物のジャーナリストを支援するためにボイコットで苦しんでいる、数少ない本物の媒体に広告収入を与える必要もある。
Posted at 11:30 AM | Permalink | Comments (6) | TrackBack (0)
February 18, 2008
アジアの地域紛争問題
アジアの地域紛争問題は欧米の結社が人工的に作ったものが多いです。今年アジア発の新時代を築くためには解決したい問題がたくさんあります。
まず南北朝鮮問題ですが、金正日を権限の持たないシンボル的な王様に仕立て統一を図る。台湾・中国については、アメリカが軍事的に台湾を守りきれないのだから、台湾も力のあるうちに中国との交渉を始めてほしい。中国側は台湾に独立に近い権限を与え、ネット上での民主主義を試験的に始めてもらいたい。チベット問題はダライ・ラマを平和的シンボルとして取り戻し、上手くやっていくには話し合いが必要です。
また日本の北方領土問題は、いつまでも争っているより日露共有地域にして、日本、ロシアと自由に貿易できるゾーンやカジノなどを設けて、娯楽や貿易の拠点にするのも良いと思う。
いずれにしてもアジアの地域紛争問題を解決できたら、アジアはもっと団結する。
Posted at 01:17 PM | Permalink | Comments (14) | TrackBack (0)
February 16, 2008
Projet Camelot
先日アメリカから遥々2人組が私に会いにきました。彼らはProject Camelotという名前で平和活動家を中心にをインタビューをしているようです。
http://www.projectcamelot.org/index.html
また彼らは秘密政府の伝言者でもあるも言っていました。私が封印されたエネルギー問題について話すと、既にクリーンエネルギー技術は月などに基地があるということや、宇宙のことなどを語り始めました。仮にもしそんなお金があるのなら、地球の問題を先にどうにかするべきです。人が餓死している中で宇宙のことを考えている場合ではない。
http://www.projectcamelot.org/benjamin_fulford.html
Posted at 10:12 AM | Permalink | Comments (14) | TrackBack (0)
February 15, 2008
平和の時代到来のために
New York Timesによると、ペンタゴンが基本的な戦略を変えました。これからは経済支援、建国に力を入れるソフトパワー路線に重みを入れていくようです。武力にばかり設備投資をしても、世界の問題を何も解決できないことがようやくわかったのでしょう。
またペンタゴンはアフリカ本部を作りました。おそらく中国がアフリカに援助しているのをみて、危機感を感じたのでしょう。
一方中国では新しいエネルギー省を作るようです。この意味は「石油のいらない経済を作るために本腰を入れる」ということに期待したいです。日本の政府もいい加減に水素エネルギーや磁石など、封印されたエネルギー技術を開放するべきです。権力維持のために人類の進歩を封印するのはおかしい。
Posted at 10:27 AM | Permalink | Comments (11) | TrackBack (0)
February 14, 2008
封印された代替エネルギーの開放を
先日太陽電池の研究をしている方と話をしました。私がなぜ太陽電池はもっと普及しないのか質問をすると、理由は「シリコンが高いから」ということでした。シリコンの原料なんてただの砂である。どう考えても圧力がかけられ、競争の足が引っ張られているとしか考えられない。
エネルギーを独占している石油価格の高騰は止まらない。今年になってとうとう1バレル100ドルを超えた。10年前の10ドル台に比べ、価格は8倍以上に跳ね上がっている。
早く石油利権をどうにかしないと、人類の進歩は遅れていく一方である。
Posted at 10:03 AM | Permalink | Comments (21) | TrackBack (0)
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