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権力からの監視や陰湿な公安工作活動は、
なにも極右側権力に限ったのものではない!
これまでは自公政権のサイドが、展開する公安,治安当局の
検問的介入によって、該当者の生活を妨害し、骨抜きにしてナンボ
迫害の度合いに応じてナンボの、稼ぎをする面々も横行したのである。
圧力を加える度合いは当局により決められる。
また被害を受けながら利用され使われている人物もいるのであり、
そこに当てはまる人間は、純粋な方向性を持ち、権力には都合の悪い
「影響力が認められる」と判断される場合が当局の対象になるらしい。
国家対策レベルの巨額な費用が準備されていて、標的とされると
その作業が進めば、マークされた人間なら、大概,敵側の都合のよい
道具にされてしまう。おそるべき研究機関が専門的先端的知識を
駆使して気付かれないよう罠にはめ込んで目的の方向に操っていく。
(大掛かりな装置で事を進めて、仕事の場,生活の場に介入する)
(近所に越して友人に成り済ます。)
(該当者の友人達に入れ知恵して、友人を引き離す)
抵抗が続けば、貧困に追い込み活動もボチボチの情況に置かれる。
或は、のびのび泳がせながら、そのまま他の件への圧力に利用する。
((極右の手法に多く取り入れられる))
その情報だけ活用する目的で、仕事はほどほどに継続させながら、
活動の影響力は押える方法(権力が人物の能力だけ活用する方法)。
((極左の手法にも取り入れられる))
▼狂気性のある人物が本人の気付かないまま当局の道具に使われると、
自由な立場で泳ぎ回わらせる事,それ自態が対象組織の撹乱になる。
((撹乱させる極右の手法・極左の手法))
(ひも付きで走り回らせば、すぐに手元に引き寄せて何も実現しないが)
当局の活動としては、寝ていても実績がぐんぐん上がっている手法。
当局により、操作され弱体化した人間になってしまう人もあるし、
信念を貫き通して進みながら、逆境でも時を待つ人もあり
限界を感じて方向転換をしてしまい凡人になり平安を得る人もあり
その人その人により、被害者側も様々なタイプがあるでしょう。
ムリをすることもないし、ダメなら何時やめてもいいのだし
どんな困難にも挑戦したいというのも、又その人の自由なのでしょう。
察知出来る事を挙げれば、きりがないですが、この位にしまして
このような操作活動は、たしかに行われてきたでしょう。そして権力の
都合の良いやり易い政治は、荒れた社会をもたらす結果となっている。
☆〜〜・〜〜・〜〜・〜〜・▼〜〜・〜〜・〜〜・〜☆
この結果としての荒れた社会状況をみて、
それでは政権を変えましょう、となった場合に 直面するのが
極左的権力の側から見ての、
都合の悪い人間というものが社会に存在するのです。
極左権力からの工作は以上の文中でも上げたように
日常の組織の中でも、行われている工作活動であり、
左の内部抗争は、一般的には外からは理解出来難いものでした。
極左側権力にとっても、その「権力に都合の悪い人間」を
排除したり骨抜きにしたりする事により、その結果の社会は
福祉の停滞した活力のない殺伐とした社会環境が生じてくる
事はすでに歴史的に証明済みになっている事です。
極左権力の公安当局の怖さというものに対しては
日本では正面から、照明が当てられたことは無かったが、
おそらく極右側公安当局と変らない恐怖を与えるものと
考えられます。
政権交代が、一つの,問題ある政治権力から
もう一つの問題ある権力へ、というのでは実際には
何も良くならないとおなじことでしょう。
国民の置かれた、政治の空白・空洞化の状況は、
何も改善されはしないのです。
国民主権でなければ、問題の解決は出来ないでしょう。
国民主権の日本。
国民主権の世界ではないでしょうか。
ドイツ東西の壁・・・・・
東側の監視体制は半端ではなかったと考えられる。
東側公安当局は正義の名の下、どれだけの市民を迫害し恐怖に
晒してきたのか?
東西分裂国家が半世紀を経てドイツ人の統一国家に戻れたが
▼一旦体制が変れば、何十年もその元で苦しむのは国民である。
自公体制の政権の元で、苦労の総仕上げのような十年もの年月が
苦悩のうちに費やされてきた。
権力から権力へと、苦し紛れに綱渡りのように、渡ってはいけない。
そこは、更なる疑獄かも知れない。
歴史の経験を踏まえて未来を考えながら、新しい道を慎重に進もう。
急がば回れである。道を一歩誤まれば半世紀はすぐにムダになる。
そんな悠長な判断の下、性急な行動をとってはならないと思う。
日本の国民の質を高めなければ、
国際社会で実力は発揮できない。
( * 米の支配,属国から自立した国へと、
立場を確立することで、真の友好関係は
うまれ、政治力も出せるようになるのです )
年間3万人以上の自殺者を出し続ける,悲惨な質の悪い社会環境から
国民がムリなく本来の命を活かして、生産的な立場で仕事が出来るように
社会の器を整えていけば良いのであり、それを整え実現できるのが、
国民サイドの政治家の役目であり、国民の役目であると言えましょう。
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