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私(新世紀人)は、始めから台湾や韓国やチャイナ国内で「偽天洋食品の餃子」が造られて、それを日本またはチャイナの倉庫内で本物とすり替えたのではないかと疑ってきている。
これは、天洋食品の包装資材だけを入手すれば簡単に出来ることなのだ。
この場合、中身の餃子は天洋食品で造られた物ではないかも知れないし、
又は、
本物の天洋製品の包装を取り外して、農薬を塗して、それに入手した包装材料で包装しなおしたという事も有り得る。
東アジアでは、この様な事が十分に可能なのである。
従って、政治的・経済的効果を狙って意図的に食品テロ行為を行うには条件は十分に整っているのである。
組織的に作戦として行われた可能性を疑うべきである。
大阪府枚方市のスーパーからは未開封の一袋の内側から有機リン系殺虫剤が検出されたと言う事で、これにより中国での製造過程での混入が確実になったと報じられているが、
決して「確実」ではない。
しかし、不思議なのは、何故一袋なのか? もっと沢山あってもおかしくない筈だが?
農薬の入り方が様々であり、これもおかしい。
以下に、偽天洋製餃子を造る事が可能な事を裏付ける幾つかの情報を紹介しておく。
http://labo365.exblog.jp/
食の安全BLOG
偽物は本物にはなれません
高級ブランド地鶏「名古屋コーチン」として売られている生肉や加工品の一部に、名古屋コーチン以外の肉が含まれていることが、独立行政法人「農業・食品産業技術総合研究機構」(茨城県つくば市)の調べで分かった。市場に流通している生肉と加工品計90点をDNA検査したところ、銘柄以外の肉の混入は約2割にあたる19点にのぼった。 名古屋コーチンにしても台湾産うなぎを使った偽宮崎ブランドのうなぎにしても、係わっていた当時者は、騙せ通せると思っていたのでしょうか?世の中、それほど甘くはありません。見た目には同じであってもDNA鑑定が暴いてしまうことを知らなかったのでしょうか。魚沼産コシヒカリの販売量が魚沼での生産量を上回る事実が問題となったことも記憶に新しいことです。 「偽のロレックスの時計が税関で摘発されると、社員が呼ばれてチェックすることがあるんですよ。大体は一目でニセモノと分かるんですが、かなり精巧に作られてプロでも一瞬判別できないものもあるそうです」(ロレックス社員)。メーカーの人間でも迷うほど完璧に近い商品は一体、どういうルートで流れてくるのか? 偽ブランド品を販売する質屋が、その実態を語った。 「中国や韓国で作ることが多いですね。本物を持って行って、鑑定する際のポイント部分を重点的にアドバイスすれば自分たちにも分からないくらいの精巧なニセモノができます。それをネットオークションや他の質屋などに売ればかなりの儲けになりますよ。経費は材料費と人件費だけですからね」。 ニセモノを判別する際には「他と比べて値段が安ければ怪しい」というのが1つの基準であったが、タチの悪いことに普通のブランド品と同様の値段で売るのだという。 「だって、本物と同様で新品なのに下手に安く売れば怪しまれるじゃないですか。そのまま相場で売り捌きますよ」。 食品の偽装といい、ブランド品の偽物ののさばりといい、もはや何を信じればいいのか分からない世の中になってきたようだ。 「特定国の偽造サイクル」 有志ブログがあつかわれている事柄と思う。諸氏の英邁な論及に敬意を表し、小ブログからも短稿を呈する。 偽ブランド品といえば、世界の偽造品の8割近くを占める特定国。特定国といえば地下工場。密輸と販売、そして摘発。この「循環」を繰り返しながら偽物がより精巧化され、品種も増える傾向にあるようだ。同時に密輸と販売のルートの偽装も巧妙になり、捜査、取り締まりとの「いたちゴッコ」が延々と続く。この果てなき循環を「特定国の偽造サイクル」と筆者は呼んでいる。当然、気づいたところから不買に付すべきで、このサイクルの侵蝕を許さない、日本に持ち込まないための「不買三原則」が必要なのかもしれない。 偽造品は巧妙さが増す一方で、しかし、偽造者側の「頭隠して尻隠さず」の習性だろうか。路上に並べ、あるいは観光客を相手にした「現金商売」に偽造品を流通させる。その結果、「摘発」「逮捕」となる。その都度、特定国のメディアは「捜査の強化」を謳(うたう)。だが、その多くがどうもいかがわしい。「どうだ、ウチの国はちゃんと取り締まっているのに」、とアピールする表(海外報道)向けの芝居がかなりあるのではないか、と映る側面もある。特定国は確信犯なのである。 http://f17.aaa.livedoor.jp/~kasiwa/korea/readnp/k201.html 国税庁「すべての洋酒に偽造防止ホログラム付着」を勧告 国税庁が21日発表したところによると、同庁は、今週中に酒類業界の懇談会を行い、風俗店や量販店などで販売するすべての洋酒に、偽造防止用のホログラムを付着するよう勧告する方針を固めた。各酒類会社が、酒類の免許権・課税権を持っている国税庁の勧告を無視するのは難しいものとみられる。 偽造防止用ホログラムには、洋酒のブランド名と製造年度、製造会社などが表示される。ポルグラムをビニールで包み、瓶の上部に付着する。国税庁によると、零細な洋酒偽造メーカーらが、ホログラムまで偽造する技術力を持つのは難しいだろうということ。 現在、真露(ジンロ)・バレンタインが製造、販売している「インペリアル12年産」には、偽造防止のホログラムが付着されているが、残りの洋酒には、こうした表示がなく、にせ物洋酒の流通をめぐった議論が絶えなかった。国税庁当局者は「偽造防止用ホログラムの付着を、業界に強いることはできないが、業界が自主的に実践できるよう、積極的に誘導する計画」と話した。 鄭在洪(チョン・ジェホン)記者 < hongj@joongang.co.kr > 2 81 +−
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ルイヴィトン、シャネル、ロレックスなどのブランド品を欲しがる日本人のために、韓国、香港などで偽物を製造する地下組織が活動しています。偽物を製造する技術は、スーパーフェイクまで現れる事態となっています。
韓国へ出かけた日本人観光客が、路上で偽ブランドを販売している人に、「偽物と分かるものはいらない」と言うと、「偽物と区別がつきにくい偽物があるが、欲しいか」と聞いてくるそうです。「見たい」と言えば隠し戸を開けてスーパーフェイクを見せてくれるそうです。「この偽物は、本物に近いので高いよ」と言われるそうです。売り手も買い手も「本物は高い」ことを認識しているので成立する取引です。法的には共に罪に問われますが、「商品の価値」についての正当な?評価をしているようです。メーカーにとっては、けしからんことですが、フェイクが出たものは一流の証明がされたと言えるかもしれません。
消費者は、騙されていないと思って買っているのでしょう。しかし、偽物は本物にはなりません。税関を無事に通関しても偽物を買ったと言う事実は消えることがありません。
偽物を本物と偽って販売する場合とどちらの罪が重いかについて議論をすることは滑稽な話だと思います。騙して偽物を販売することは、詐欺となります。偽物だと言って偽物を販売することは、消費者が納得して購入することになります。
日本人のブランド好きは、価値判断基準を見抜く力のない消費者が良い商品を購入する際の指針となっているのかもしれません。偽名古屋コーチンと本物の名古屋コーチン、台湾産のうなぎと宮崎産のうなぎについては、見た目で判断することができないことに罪の深さを感じます。味に対する区別(安全が保障されていることが前提です)がつきにくいことも、この詐欺行為を成立させる条件となります。
「見栄を張る」ことなく廉価な台湾産うなぎやノーブランドの鶏肉を購入する人が存在する限り、ビジネスは成立します。DNA検査が、偽食品ブランドを暴き、消費者を保護することになります。産地生産者や関係者が築いてきたブランドを利用して儲けようとしている人を排除しなければなりません。
http://news.ameba.jp/domestic/2007/10/8020.html
偽ブランド品は中国・韓国発が多いと質屋証言
10月26日 15時27分
コメント(10) コメントする 4月から9月までの今年上半期の偽ブランド品の押収点数が約33万点と、現時点で昨年1年間の押収点数をすでに上回ったと警察庁が発表した。一時期も偽ブランドが広く出回っているとして話題になったことがあるが、現在ではそれとは比較にならないほど偽物が溢れ、そして作りが精巧になっているようだ。
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-902.html
お得意様は日本人、ソウルで偽ブランド品販売の男ら逮捕
【ソウル=中村勇一郎】韓国のソウル地方警察庁は17日、大量の偽ブランド品を製造し、日本人観光客などに売りつけていたとして、製造業の男(46)ら3人を逮捕、18人を書類送検するとともに、地下工場など11か所を家宅捜索したと発表した。 調べによると、男らはソウル市郊外に偽ブランド品を作る地下工場2か所を設置し、昨年9月から今年にかけて、約90億ウォン(約11億2500万円)相当の偽物のエルメスのバッグや財布などを製造。ソウルの観光地・東大門市場の有名ショッピングビルや地下商店街、日本人観光客が多い明洞のホテルなどで販売した疑い。「本物だ」と偽って売ったこともあるという。
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偽物の一部は日本に輸出され、さらなる販売拡大のため密輸ルートを探していたところだったという。 ソウルの繁華街では、偽ブランド品や違法コピーのDVDなどが路上で堂々と売られていることも多く、警察当局は「今後、摘発を強化する」としている。読売新聞 8月17日付記事より参照引用/写真は「ルイ・ヴィトンの偽造品マスクを身につけた女性」(c)AFP/PETER PARKS
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にせ物洋酒 蔓延
中央日報 2003.12.21 18:08
今後、にせ物の洋酒を製造し難くなる。洋酒に、偽造防止用のホログラムが付着され、にせ物の洋酒を簡単に区別できるようになるからだ。