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国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
まぐまぐ大賞政治部門第一位!わかりやすい!面白い!得をする!政治経済の裏
にある「あなたが絶対に知らない」ような情報を発信します。
このマガジンを読むと政治経済の謎が解けるでしょう。
独創的な情報分析マガジンです。
過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606
2008年 2月 8日配信
岡村靖幸逮捕事件と<覚せい剤類似物質(抗うつ薬)政治の矛盾>
「どうなっちゃってんだよ」
※先ほど配信したものに加筆しました。
PRINCE BATMAN BATDANCE
http://www.youtube.com/watch?v=DRdhgRfVFSo&feature=related
24,820
岡村靖幸マイスペース
http://www.myspace.com/okamurayasuyuki
音楽が無料で聴ける。
岡村靖幸「どうなっちゃってんだよ」
http://www.youtube.com/watch?v=Kgm_V7oR9TI
18,996
岡村靖幸「聖書 バイブル」
http://www.youtube.com/watch?v=-h-wDLOElzA&feature=related
45,757
岡村靖幸「いじわる」
http://www.youtube.com/watch?v=JElqwIO7cd0
34,766
岡村靖幸 モンシロ
http://www.youtube.com/watch?v=Q_cpePT0yq8
208
<一方的で検証不可能な岡村靖幸逮捕情報>
しかし、岡村靖幸は、今回、本当にクスリをやっていたのだろうか?
突然逮捕され、ファンサイトでの周知のみ。
2月5日に突然逮捕されている。
ファンクラブでは「本件の詳細に関して、
ファンクラブとしては全てを把握しきれていませんが、
昨年秋ツアーの振り替え公演を含めた、 アンコールLIVE「告白」
に関しては、公演中止となります。」
どうして「本件の詳細」をまったくといっていいほど知らないのだろうか?
<なぜ、具体的なことが全く報道されないのか?>
なんだか不思議なのは、まったくマスコミに報道が流れないという点だ。
たとえば、「麻薬を所持していたところを見つかった」とか
「覚せい剤をバッグから見つかった」とかそういう報道
が普通は流れるはずである。
ところが、情報として流れているのは「逮捕された」だけである。
<前回の逮捕はわかるが、今回のは、唐突で 違和感がある>
本当に、彼がもっていたのだろうか?
どうして、もし彼が覚せい剤取締り法違反なら、「全く具体的な報道が」
なされないのだろうか?
どうも違和感がある。
本当なのか?
どうしてその日のうちに「ファンクラブ解散」まで行くのか?
誰かが命令しているのか?その日のうちに?
<今までのいろいろな事件からすると、100%警察を信じられない>
というのも、今までいろんな事件を見ているから、
「警察に逮捕された」
→「彼が覚せい剤をやっていたことは確実で100%疑いない」
とは私は思わないからだ。
ひどい場合は、話題づくりのために「逮捕する」ことまである。
<岡村靖幸氏を見たときの感想>
あと、もう一つある。
<前回の逮捕前の踊りは最悪>
私は、岡村靖幸氏が、前回、覚せい剤取締り法違反で逮捕される直前に
彼の踊りを見ている。そのときの感想は、
「絶対に岡村は、何かクスリを飲んでいる。やばいな」と思った。
と思っていたら、案の上、逮捕されたのだった。
なにしろ、そのときの踊りは、何か酔っ払っているんじゃないかと思うような
ひどい踊りだったのだ。
そして、実刑になった。
そして、彼は、1年余りの刑を終えて
出所してきたのである。
<今回の復帰直後の、岡村氏の状態は良かった>
その「復帰」直後の踊りを見た。
すると、ものすごくかっこよかった。
「クスリから自分を断ち切れて、昔の才能に戻った」
かのように見えた。
<覚せい剤の恐ろしさ>
クスリは、覚せい剤という名前のとおり、瞬間的に、何か「覚せいした」ような
意識にさせるが、その後、その人間を、倍増して「不幸な」状態に叩き込む。
「廃人」になる。
つまり、音楽関係者は、クスリにたよろうとしてしまうのがいる
が、クスリに手を出せば、長期的にその音楽の才能をだめにしてしまう。
そのクスリが無いときは、それ以前と比べてもっとインスピレーションは
わかないし、どっとつかれてしまうのである。
<日本はアメリカよりクスリの規制がまともである>
アメリカでは規制はゆるく、日本では規制は厳しい。
おそらく昔のまともな日本人が、
「このクスリは絶対によくない」と理解して、法律を
厳格化したのだろう。
<覚せい剤取締り法における法律の盲点とは?>
一方、この「覚せい剤取締り法」には
穴があることが知られている。
つまり、何で取り締まるかというと、
「化学式で取り締まる」のである。
化学に詳しい人ならわかるが、同じような効果を持つが
「化学式がちょっと違う」という化学物質は、とても多く作れるはずである。
つまり、この法律では、
「覚せい剤に類似した効果をもつが、覚せい剤そのものの化学式とは
少しだけ違う」覚せい剤類似物質については、
取り締まれなかったのである。
<法律の盲点をついた合法ドラッグ>
それに目をつけたのが、いわゆる「合法ドラッグ」といわれるものだ。
つまり、法律の穴をついたのである。
しかし、これは、「ドラッグ同様の効果をもつ」ため、取り締まるべきだと
いう意見から、「合法ドラッグ」も取り締まりの対象になり、
「違法ドラッグ」となった。
これは良い。
<問題なのは、精神医療で実質同じもの「覚せい剤類似物質」を処方しているこ
と>
しかし、問題なのは、「精神医療」という分野である。
ここでは、同じ「覚せい剤類似物質」を患者にとらせようという
考えがあった。
それは、「一時すっとして治ったような気になる」が
しかし、長期的には「廃人」となる。
つまり「精神病院に入院して
一生出てこれない」ので「精神医薬の大量消費者」となり
「人間ブロイラー」
と化す。そのクスリ代には税金が大量に使われる。何十億円という
利権である。
<覚せい剤類似物質のリタリン>
実はこの効果を期待されて実用化されたのが、覚せい剤類似物質の
「リタリン」だった。
つまり、
「一時期、すっとするため、なんとなく治ったように患者が思う」
→「しかしとらなくなるとドーンと反作用が出る」
→「依存症」となり「長期的には廃人になる」
→「精神病院に入院して一生、クスリを取り続ける人間ブロイラーとなる」
→「人助けの名目で税金からそのクスリ代を出させる。
恐ろしいほど、製薬産業は儲かる。
→その儲かった金で、政治家に献金が行く。(特に小泉が多い)
<リタリン求めて3千里の人たち>
これに気づいた、ヤク中毒者は、「僕は精神病です。
リタリンください」と覚せい剤類似物質をもらう目的で
さまようことになった。
このヤク中毒者を、「リタリンを求めて3千里」の人たち
すなわち「リタラー」と呼ぶ。
しかし、覚せい剤類似物質であるため、
これを多くの人がとり始めると様々な怪奇事件がおきる。
たとえば、池田小学校の事件がそうだ。
実はこのときに犯人がリタリンや、その他の覚せい剤類似物質
(別名 抗うつ剤)を大量にとっていたが、これをフライデーなどが
報道している。さすがにフライデー編集部ともなれば、ああいうクスリが
実は殺人事件の本当の原因であることを知っていたのではないか?
<抗うつ薬が猟奇事件の本当の原因だとばれるとまずい勢力>
その後、危機感をつのらせた精神科医学会が、ああいう報道のときに
クスリ名を出すのは、プライバシーの侵害だとして
報道しないでくれという依頼をマスコミにしている。
<米国では、すでに製薬会社が敗訴ばかり>
なぜかというとすでに米国では、銃乱射事件では
あの抗うつ薬が原因である
として裁判でも
製薬会社が訴訟ばかり起こされて次から次へと敗訴しているのである。
<米国では7億円の賠償命令>
たとえば、池田小学校事件と同じような事件で
ウエストバージニア州で、父親が、自分の妻や娘を銃で乱射して
殺してしまい、自らも自殺する事件があったが、
この事件は、製薬会社の
クスリ「パキシル」が原因だと裁判所が認めた。
その結果、パキシルを発売している
製薬会社の「グラクソスミスクライン社」
は、7億円の賠償金を遺族に支払えと命令が下った。
この情報は米国が日本に知られたくないトップシークレットである。
<覚せい剤類似物質を製薬企業と癒着して次から次へと認可したのは
小泉厚生大臣時代>
問題なのは、この覚せい剤類似物質(リタリン)を
売りさばいている「医者」たちが実質
売人なわけだが、
その大元に厚生省がおり、その
問題のある薬物をせっせと認可して
いた時期は、小泉が厚生大臣だったときなのである。
こちらのほうは、まったく処罰されないのである。逮捕もほとんどされない。
なぜかというと「政治家」の側近が、その金儲けのために
このくだらない「覚せい剤類似物質」をとらせることを
「合法化」しているからだ」
つまり、「精神医薬」特に「抗うつ薬」というのは、
政府公認の「合法ドラッグ」そのものなのである。
これを野放しにしているから、秋田県の畠山静香が
自分の子供を衝動的に殺してしまったりする事件や
くまえりが放火したり、
親の首を衝動的に切り落とすような事件や、
妹の体をばらばらにしてしまう事件が、最
近、頻発しているのである。
いわば、真の原因をしっている人間にとっては
「当たり前」なのである。
全く今の政治はどうなっちゃっているんだ。
岡村靖幸「どうなっちゃってんだよ」
http://www.youtube.com/watch?v=Kgm_V7oR9TI
18,996
そして僕は途方にくれる
http://www.youtube.com/watch?v=EKp8aIvcbdQ
64,716
http://www.tsutaya.co.jp/item/music/view_m.zhtml?pdid=20143764
会津若松事件母親頭部切断事件
http://archive.mag2.com/0000154606/20070520170554000.html
自殺者倍増計画
http://www.asyura2.com/07/senkyo34/msg/437.html
2244人閲覧
自殺者を増やそうとする政策
http://www.asyura2.com/0601/senkyo24/msg/315.html
2451人閲覧
つまり政府のいうとおりにやればやるほど、自殺者が逆に増えるのだ。
日本で一番、政府(小泉政権以降)のいうとおりに、
自殺対策を実施している秋田県が、
全国で一番、自殺者が多いのはそのためである。
岡村靖幸「いじわる」
http://www.youtube.com/watch?v=JElqwIO7cd0&feature=related
34,766
岡村靖幸「聖書 バイブル」
http://www.youtube.com/watch?v=-h-wDLOElzA&feature=related
45,757
岡村靖幸「だいすき」
http://www.youtube.com/watch?v=CpNrUQYEgDc
50,093
岡村靖幸「YOUNG OH OH」
http://www.youtube.com/watch?v=8kzYgf7WjDo&feature=related
4,615
イケナイコトカイ
http://www.youtube.com/watch?v=AhGaVxLfKg8&feature=related
53,666
岡村靖幸 ニュース23で「以前は弱かった」と告白(2007年10月)
http://www.youtube.com/watch?v=LXkiijB9Q54
岡村靖幸 年下の男の子(2008年1月16日)今回の逮捕直前
http://www.youtube.com/watch?v=oCvmy5Fyqhs
9,398
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