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(回答先: 2008年京都市長選:立候補予定4氏の討論会/下 /京都(毎日) 投稿者 あっくん 日時 2008 年 2 月 01 日 19:11:00)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080201-00000013-san-l26
京都市長選で4氏が討論会 3日告示
2月1日7時51分配信 産経新聞
3日に告示される京都市長選に立候補を予定している新人4氏が参加した「マニフェスト型公開討論会」が31日、京都市左京区の京都会館で開かれた。京都青年会議所が企画した。420人の聴衆を前に、昨年9月に施行された「新景観条例」などについて議論を交わした。
参加したのは、前市教育長の門川大作氏(57)=自民、公明、民主府連、社民府連推薦=、弁護士の中村和雄氏(53)=共産推薦、市議の村山祥栄氏(29)、洋傘製造卸会社相談役の岡田登史彦氏(61)。
初めに自己紹介を行い、その後同志社大の西沢由隆教授(政治学)がコーディネーターとなり、5つのテーマについて活発に議論を交わしたが、新景観条例で賛否が分かれた。
門川氏は「京都を小さな東京にしてはいけない。高さなど規制ばかりが注目されるが、『京都らしい』デザインに目を向けるべきだ」と主張。
中村氏は「高さ規制はもっと早く実施すべきだった。今後は地域の特性に応じた住民参加の街づくりをすればいい」と話した。
村山氏は「理念はすばらしいが、ルールづくりで問題がある。文化は常に変化するので、それに適応できるルールが必要」とした。
岡田氏は「市民の考えを無視した桝本市政最大の悪政。昨年9月以降地価も急落しており、経済的に心配。見直したい」と反対の立場を示した。
最終更新:2月1日7時51分
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