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http://alcyone.seesaa.net/article/81026520.html
悪名は無名にまさる。有権者は候補者に識見や人格ではなく、知名度や話題性を要求する。
この際、女性からの支持が慢性的に低いことで悩んでいる民主党が石田純一
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E7%94%B0%E7%B4%94%E4%B8%80
を擁立すれば、自民党に投票する傾向が強いワイドショー好きの主婦層を切り崩すことができる。ここはひとつ、民主党に石田純一を擁立してほしいところである。
☆石田純一は参院選に出馬するのか?(2007年2月8日の「日刊ゲンダイ」)
http://www.asyura2.com/07/senkyo30/msg/821.html
「自民党も民主党も知名度のある有名人を探しています。石田は2度の離婚経験を持ち、“不倫は文化”の迷言を吐いた過去もある。でも、東の例を見ても分かるように、“悪名は無名に勝る”が選挙の常識。また、彼にはテレビ朝日のニュース番組でキャスターを務めた硬派な一面もある。当選は夢ではないと思います」
☆石田純一は安倍首相を批判していますね 護憲派らしいですね
http://www.asyura2.com/07/senkyo30/msg/826.html
投稿者 天空橋救国戦線 日時 2007 年 2 月 08 日
憲法公布60年、石田純一さん「首相、戦前に戻るつもりですか」
今日11月3日は、憲法公布60年の節目。朝日新聞の社会面の記事がサプライズ。
「安倍世代」憲法こうみる
との記事で、安倍首相と同世代(1954年生まれ)の三者がそれぞれの角度から注文をつける。
そのなかで俳優の石田純一さんが「首相、戦前に戻るつもりですか」と問いかけている。
(略)
その石田さんが安倍さんについて「政治理念は全く相いれない」という。
「安倍さんは僕らの世代の代弁者とは思えない。過激な軍備増強・改憲論は、同世代にはかなり奇異に聞こえるはずです。現政権には『戦前に戻るつもりですか』と問いかけたい」と厳しく批判する。
学生運動の「政治の季節」にもまれた石田さんは、
「先生も生徒も自由にものが言える雰囲気があった。いま、社会のそんな空気が薄れているようで、懸念しています」と続ける。
憲法について日々考えることは少ないとしつつも、
「世界で紛争の火種が絶えない今こそ、日本は武力放棄をうたった崇高な平和憲法の理念を、世界に伝えていくべき大切な時代にある」と言い切り、安倍首相にその「憲法論」をぶつけたいという。
憲法公布60年の朝、石田さんの意外な一面にふれて、驚いたと同時にすっきりした。
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