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○どうも自民党から機密費が、民主党議員に流れていると思われる。
懸案の電子投票法案をどうしても通そうとする動きがある。
<民主党の電子投票法案賛成に警戒せよ>
われわれは、一部、自民党と連携していると思われる民主党議員にも注意する必要がある。
たとえば、平野貞夫氏は、亡国(民衆狂乱 ええじゃないか)で
こういっている。
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0106132831
<乱れ飛んだ13億円>
自民党自由党公明党の3党連立のときに、
自民党が機密費を使って、自由党の議員を個別に落とそうとして
接触していた。
そして自由党から議員が別れて保守党が成立した。このときに
「機密費から13億円の金が乱れ飛んだ」という話を聞いた。
そして、このときに、「保守党」として与党に参加した
国会議員の中には、急に羽振りがよくなったものや、
急にお金ができて、借金をいっぺんに返済したものも出た。
この「借金を急に返済した」というのは、平野氏が
調べたところ、本当だった。
とある。
<金の威力>
そして、平野貞夫氏は、
実際にお金(機密費)を渡して野党を篭絡することも手がけたことが
あるため、機密費をわたしまくると、それまで徹底対抗していた
野党もみるみるうちに総崩れして軟化していったのを目の当たりにした。
それを目の前でみたので「金を渡すことの威力」をまざまざと感じた。
と書いてある。
しかしこういった金(機密費)はわれわれの税金なのである。
マスコミでもそうだが、
例外的に、「田原総一郎氏は、ずっと機密費をもらうことを
拒否し続けている」らしいが、与党政治家からは
「何で受け取らないんだ。珍しい」といわれるらしい。
業界の慣習上、大多数がもらうらしい。
そのため
田原氏は、「もらうことを拒否するのは大変だった」と週刊誌で述べている。
とにかく機密費を解明すべし。
<日本白アリ党首>
現在、小池百合子を党首にして小泉と小泉チルドレンが主体となった
日本白アリ新党(仮称)ができるらしい。
小池日本白アリ党首。
なぜ日本白アリ新党なのかという語源は
平野貞夫、村上氏他共著の「自民党はなぜつぶれないのか}を参考にしてください。
(激動する政治の読み方)
幻冬舎新書
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0234498065
<消費者庁はまずい>
とにかく消費者庁などつくらせないほうがいい。
消費者の苦情を理由に、まともな会社を多大に罰するのが目的となるはずである。
そして創業者を追い出したあとは、ユダヤ外資がのっとる。
たとえばグッドウイルの例を見てみたい。
http://www.goodwill.com/
果たして2重派遣があったからといってそれで営業停止処分にするのは、
明らかに行きすぎである。つまり会社を殺してしまうことが目的の
行政処分なのである。
東証一部の上場企業です。そして株主には外資ファンドが名を連ねています。
おそらく外資ファンドは株をもっている折口氏を廃して
自分たちの会社にしてしまいたいのでしょう。
そして、「白い恋人」も、あるとき、実に抜き取り調査をしたら
60%も大腸菌で犯されていたという報道を
唯一北海道新聞が報じていた。2007年8月17日朝刊である。
これはおかしい。60%も大腸菌というのは、何か意図的なものを感じる。ありえない。
だれかが入り込んで、意図的にそういったことをしたのだろうか?
われわれはとにかく何かよくないニュースが流れて、優秀な会社の
誰か経営者が更迭させられて
そのあとに、外資金融が入り込むのをよく目にする。
<ノーパンしゃぶしゃぶ問題で大蔵省の精鋭を攻撃したあとに外資がねらっていた
大蔵大臣ポストの人物とは誰か?>
知っているだろうか?
大蔵省がノーパンしゃぶしゃぶ問題で、大蔵省の「国を守ってきた精鋭たち」が
罰せられた後に、大蔵大臣が辞任した。確か三塚氏であった。
<小泉が大蔵大臣>
その後には、実は小泉純一郎が大蔵大臣になる予定だったのだ。
このことは田原総一郎氏の「小泉官邸の真実」という本に書いてある。
小泉が厚生大臣から大蔵大臣に移ろうとするときに、小泉がスに戻り
一人で「ちょっと考えさせてくれ」
と一人になった。そのあと、「俺は大蔵はまだやりたくない。」
と小泉が結論を出したため、彼は大蔵大臣にならなかったのだ。
それで松永光という人物が大蔵大臣になった。
つまり、外資というのは用意周到に考えていたということだ。
あきらかにノーパンしゃぶしゃぶというのは、「外資に有利」な
スキャンダルだった。
われわれは消費者苦情を一元化する省庁に反対すべきである。
ろくなものに使わない。
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