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本日の東京放送、アポロ11号は月へ行ったのか、否か。他にも上杉謙信、篤姫とかいろいろあったが、アポロについては書き留めておいたほうがよいやろう。
「それはアメリカのやらせであることはまちがいない」
と副島隆彦、大槻義彦、荒井朋子といった学者さん達。
「いーや、映像記録のうえでは矛盾はない」
と金沢大学の講師の高野誠鮮氏(かなり名前負けしとるようやが)
「 とにもかくにも証拠というのは、アポロ11号が持ち帰った月の石しかない。また、この月の石は地球上の石とかわらないものだった。」(大槻)
「月の石が地球上の石と同じということはありえない」(荒井)
11号が月へ行ってない状況証拠は,NASAがアポロの記録テープをはじめ段ボール700箱以上も紛失してしまったこととか、NASAが取材にはいっさい応じないとか無数にある。
アメリカの記録紛失作戦は、リビアのパンナム機爆破というヤラセで、会計帳簿をなくしたとかいうのもあったっけ。
911もそうだが、こうした状況証拠は非常に信頼性がある。
アポロ15号については、今年2月に「かぐや」が月で撮った写真にはアポロ15号の噴射跡とみられている150メートルくらいの噴射跡が写っていたり、月面の隆起の形状がそっくりだったりという話やが、証拠がそんなもんでは、15号の月面着陸も疑わしいと思えてきたわ。日本が出した証拠やろ?信用でけへん。
「そんなヤラセをやったら人の口は塞げないのだからつぎつぎとばれてしまう筈ではないか」と世間知らずの誰かサンは言っていたが、証言はいくらでもある。ニュースにならないだけなのだ。
2003年末の紅白歌合戦の裏番組「ビートたけしの世界はこうしてダマされた」という番組を見た浜田和幸氏が「悪魔の情報戦争」の中でその内容や感想を次のように述べている。
イギリスに月面セットを作り、ハリウッドから700人のスタッフを動員して撮影された。その証言は多数にのぼる。「2001年宇宙の旅」の監督スタンリー・キューブリックが撮ったとキューブリックの妻も証言している。
それにあのラムズフェルド元国防長官さえ
「あの月面着陸は嘘だった」と、言っているのである。
以上
それとも何か、ニュースにならんから、証言は何もないのと同じという訳か?ばかげとる。
そうそう、ついでに宣伝しとこう。浜田氏の「悪魔の情報戦争」はあっという間に読める、良書とおすすめしたい。
イラクに特殊部隊が大量破壊兵器を持ち込み、それを戦後発見する手筈を整えながら果たせなかった件も内部告発から明らかにされている。これもニュースにならんから嘘やて? 哀れなB層ちゃん
http://jp.youtube.com/watch?v=NW5WIO5EDQ0
宇宙飛行士のよりこっちの方良質かいな Nanaのアルハンブラ