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(回答先: 小泉ヒットマン 投稿者 姉葉大作 日時 2008 年 12 月 10 日 13:29:36)
犬は不浄のもの、という教えがあるそうです。
ハディースによると犬の唾液は不浄物
イスラム教徒に嫌われているものには、豚のほかに犬も歓迎されてません。
犬もけがれた動物らしい。預言者ムハンマドに吠え立てて神に逆らったからだとか、
イスラムでは犬は不潔なものとされ、基本的にはいじめや迫害を受ける対象になっています。
http://nifty193911.cocolog-nifty.com/too/2008/03/post_8a87.html
「イスラム教徒と犬の関係」を調べましたところ、「イスラム教徒の犬嫌い」が定説になっていることを知りました。
犬の鼻が濡れていること、豚を不浄の動物として食べないイスラム教徒は同じ感覚で犬を不浄の動物としているらしいことは、すぐに理解できました。
さらに、イスラム教の預言者ムハンマド(モハメッド)が、メッカで非イスラム教徒の迫害を逃れ岩場に隠れていた時に犬に嗅ぎつけられてしまったことも原因の一つのようです。「神に逆らった動物」として、嫌われたという説もあるようです。通行人が指差したのは、好意からではなくて、悪意からだったのかもしれません。
http://sankei.jp.msn.com/world/america/081215/amr0812150707001-n1.htm
「犬野郎」 イラク人記者、電撃訪問のブッシュ米大統領に靴投げ付ける (1/2ページ)
2008.12.15 09:05
このニュースのトピックス:イラク情勢
ブッシュ米大統領に靴を投げ付けるイラク人記者(AP) 【ワシントン=山本秀也】ブッシュ米大統領は14日、電撃的にイラクの首都バグダッドを訪れ、同国のマリキ首相とともに、2011年までの兵力駐留などを盛り込んだ米軍地位協定に調印した。来月20日までの在任中、ブッシュ大統領のイラク訪問はこれが最後となるが、同首相との共同記者会見では、現地の記者から靴を投げつけられるハプニングに遭遇した。
フセイン政権の崩壊以来、ブッシュ大統領がイラクを訪れたのはこれで4度目。地位協定の締結について、大統領は調印式で、「イラクと周辺地域により大きな安定をもたらし、貿易・投資を促進するため、協定をもとに2国間の関係強化を図りたい」と語った。協定は来月1日に発効する。
このほかブッシュ大統領は、マリキ首相、タラバニ大統領らイラク首脳、クロッカー米国大使ら現地の米側関係者と個別に会談。クリスマスを月末に控え、現地駐留の米軍将兵もねぎらった
ブッシュ大統領は、マリキ首相との共同記者会見で訪問を総括したが、CNNテレビなどの映像によると、会見中に突然立ち上がった男性記者が、自分の靴を左右片方ずつ大統領に向けて数メートルの距離から投げつけた。男性は警備関係者に取り押さえられた。
大統領は姿勢を低くして2度とも靴を避け、「事実を申し上げれば、あの靴は10号サイズだった」と冗談を口にして混乱を収めた。AP通信によると、靴を投げたのは、イラク政府系のバグダディア・テレビの記者。靴を投げながら、「これが別れのキスだ。イヌめ」と、アラビア語で叫んでいた。