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(回答先: 高校生の頭に矢刺さる 神戸、アーチェリー部室(東京新聞) 投稿者 こげぱん 日時 2008 年 5 月 02 日 21:52:39)
ちなみにこの糞男子校でのアーチェリー「事故」、ゲンダイネットではこのような疑念を指摘していたらしい(引用は他サイトより)。
#どこまで腐ってんだ、この糞男子校・・・
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http://gendai.net/?m=view&c=010&no=20695
http://plaza.rakuten.co.jp/ginjiroueito/diary/200805030000/
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*神戸・滝川高校、生徒の頭に矢が刺さって重傷*
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神戸市須磨区の私立滝川高校で28日、アーチェリーの矢が生徒(15)の額に突き
刺さった
事故が波紋を広げている。
保護者たちから 「あまりに不自然な話だ」 という疑問の声が上がっているのだ。
事故は昼休み中のアーチェリー部室で起きた。 1年生部員3人が弓の手入れをしている
とき、ひとりの部員が持っていた弓から突然、矢が発射され、別の部員の右目の上に突き
刺さった。 頭蓋骨を10センチも貫通する大ケガで、命に別条がなかったのは不幸
中の幸い
というか、奇跡だ。
矢を放った生徒は 「手が滑った」 「暴発した」 と言っているが、全日本アー
チェリー連盟
は 「前代未聞」 と仰天している。 というのも、弓の手入れ、調整中に矢をつが
うなんて、
普通はあり得ない。
頭蓋骨貫通もよほど強く弦を引いたとしか考えられないからだ。
おまけに、学校側の説明では「この生徒は中学からアーチェリー部に所属し、道具の扱い
については顧問から厳しく指導されていた」 (酒井譲二教頭)という。
保護者たちからは 「本当に弓の手入れだったのか」 「学校は何か隠しているん
じゃないか」
という声が噴出している。
ある父兄が言う。
「今回の事故を知ったとき、すぐに昨年のイジメ自殺事件を思い出しました。3年生
がネット
に剃毛映像を流されて自ら命を絶った凄惨なイジメでしたが、学校はそれを把握して
いなか
ったばかりか、事件後に隠蔽工作を図っていたとも報じられた。それだけに、今回の
事故も
何か裏があるんではないかと、イヤでも邪推してしまうのです」
事故の再発を防ぐためにも、学校側は詳しく状況を説明すべきだ。
【2008年4月30日掲
載】 ゲンダイネット
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確かに不自然な事故。
全日本アーチェリー連盟が、「前代未聞」と仰天するのもうなずける。
3人で 「弓矢の調整」 をしていたというが、当時の位置関係はどうなっていたのか。
広い教室の中で、生徒は3人だけ。
力いっぱい弦を引いた場合、その生徒の目の先は当然前を向いているだろうから、
一メートル先にいる生徒の存在には気づいていたはず。
よそ見をしながら弦を引くバカはいないだろうから、わずか一メートル先に生徒がいる
ことを承知の上で、力いっぱい弦を引いたことになる。
不測の事態を想定せず、目の前に人がいるにも関わらず、矢が頭蓋骨を貫通するほどの
力を加えたのはなぜ?
保護者たちからも 「あまりに不自然な話だ」 という疑問の声が上がっているそう
だが、
学校側はどのような対応をとるつもりだろうか。
同じ過ちを繰り返してはならない。
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