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なんか、永久機関が無いことを前提に話をしている人がいるけど、科学の盲信者は仕方がない。
Kだって「エネルギー保存の法則」や「熱力学の第一法則」くらいは知っているが、すべては「まやかし」である。
事実「永久機関は実在している。」
「水飲み鳥」は壊れるまで「動くのだから」、永久機関としか言えない。
いや、「水飲み鳥」を永久機関と強弁する気はない。
水飲み鳥を動かしているモノを「あれ、永久機関だろう」と主張している。
何億年も大量の熱を発していても「燃え尽きない」
厳密に言えば「永久には存在はしない。いつかは経年披露で壊れて果てる」のだろう。
しかし、少なくとも人類の歴史の長さで考えるのなら「人類誕生から、滅亡の全期間、変わらずに熱を発し続けている」
それを永久機関と言わずして「何と言う?」
科学を盲信するのも、憑き物の一種でしかない。
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