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「The Global Warming Swindle(地球温暖化詐欺)」の補足資料
http://www.asyura2.com/08/nature3/msg/283.html
投稿者 スパイラルドラゴン 日時 2008 年 6 月 24 日 15:38:58: 0zaYIWuUC0gac
 

(回答先: リンク先のビデオURLを全て訂正したので再アップします 投稿者 スパイラルドラゴン 日時 2008 年 6 月 23 日 17:01:14)

http://blogs.dion.ne.jp/spiraldragon/archives/7311785.html より全文転載。

「らくちんランプ」の管理人スパイラルドラゴンです。今日は、2008年6月24日です。
 先日アップした、日本語字幕スーパー付き「The Global Warming Swindle(地球温暖化詐欺)」、GoogleVideoアップ偏のキモは、スベンスマルク効果を基にした太陽による地球の気候変動メカニズムこそが、地球の気候変動に与える影響力が最も強力なメカニズムであり、人為的二酸化炭素排出増による地球温暖化仮説では、過去の気候変動を全く説明できないというものです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%99%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF%E5%8A%B9%E6%9E%9C

 さて、温室効果ガス地球温暖化仮説の肯定派の方から、「The Global Warming Swindle(地球温暖化詐欺)」の中で引用されているデータの出所が不明なので、このビデオは信用するに値しないという声が寄せられたので、最も肝心な「1880年からの、二酸化炭素濃度と気温の上昇カーブを描いたグラフ」のデータの出所を紹介します。

 ↑の図は、日本語字幕スーパー付き「The Global Warming Swindle(地球温暖化詐欺)」3/5 http://video.google.com/videoplay?docid=8486751216888618909&hl=en(太陽による地球の気候コントロールメカニズムの説明と、地球温暖化詐欺が誕生した歴史的背景 18分42秒)の、再生開始から8分頃に写されている「1880年からの、気温の二酸化炭素濃度の変化を描いたグラフ」と全く同じ内容のグラフですが、このグラフのオリジナルデータの出所は、NASA, GISS (National Aeronotics and Space Administration's Goddard Institute of Space Studies)です。
http://data.giss.nasa.gov/gistemp/graphs/

 そしてこの情報は、『地球温暖化についての小泉首相への緊急提言』元東大先端科学技術センター研究員 野矢テツヲに掲載されていました。  

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