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(回答先: CO2地球温暖化説の嘘=京都議定書は直ちに破棄すべきだ!(2008/05/09) 投稿者 スパイラルドラゴン 日時 2008 年 5 月 10 日 00:05:44)
http://blogs.dion.ne.jp/spiraldragon/archives/7152972.html より全文転載。
「らくちんランプ」の管理人スパイラルドラゴンです。今日は、2008年5月12日です。
本日は、毎回痛快な切り口で福田政権とNHKと中国共産党をぶった切っているメールマガジン「サマータイム制導入に反対する」の、vol.590 発行日2008/05/11を転載します。
(以下転載)
【サマータイム制導入に反対する】 vol.590 2008/05/11 発行者:media
http://archive.mag2.com/0000144953/20080511164334000.html
●寒気・サイクロン・フェーン現象
前回、この週末(9〜11日)の低温と、ミャンマーを襲ったサイクロンとの関連について指摘しました。
今回は、その補足を…。
それは、今月初めの高温との関連です。
なんと、北海道のオホーツク海側が、30度を越えて、日本で一番高温になりましたでしょう。
あの高温が、「この週末の低温」と「ミャンマーを襲ったサイクロン」の原因となった寒気によってもたらされた…と考えられるのです。
寒気が塊状またはツララ状に低緯度へ乱入すれば、低緯度に存在する暖気は、高緯度へ押し出されます。
そのため、高緯度に高温がもたらされる。
このことは、今月初めの高温があった時に説明しましたよね。
つまり、あの高温をもたらした寒気が、ミャンマーにサイクロン被害をもたらし、そして、この週末に日本に低温をもたらしている…と考えられるわけです。
思い出して欲しいのは、今月初めの高温が、フェーン現象によるものであったことです。
フェーン現象は、空気の運動、すなわち、風によってもたらされ
る現象です。
となれば、低緯度に乱入してきた寒気によって押し出された暖気の運動、すなわち、温風が、フェーン現象を引き起こした風の正体である…と考えることが出来ますでしょう。
そう、週末の低温も、ミャンマー・サイクロンも、今月初めの高温(フェーン現象)も、実は同じ寒気の仕業だったと考えられるわけです。
つまり、この三つの気象現象は、環境ファシズムの始祖=小泉総理が好んで用いた表現を用いて言うならば、まさに「三位一体」(笑)だったことになるわけです。
●カラスの方が頭いいかも(笑)
イソップ物語に、「カラスと(水)瓶」という寓話がありますよね。
水瓶に水が入っているのだが、くちばしが届かない。
そこで石ころを入れていく。
すると、海面…じゃなくて(笑)、水位が上昇する。
こうして賢いカラスは水を飲むことができました〜ぁ、めでたし、めでたし〜ぃ…という話です。
で、なんでこんな話をしたのかと申しますと、上で説明した寒気の低緯度への乱入によって暖気が高緯度にもたらされる現象が理解しやすくなると思ったからです。
「石ころ」が寒気、「水」が暖気…と置き換えれば、容易に理解できますでしょう。
これだけ言っても分からないのなら…
(作り物の世界のキャラとはいえ)カラスの方が頭いい…としか言えません。
●天気図報道満足者は井の中の蛙
週末の低温と、ミャンマー・サイクロンと、今月初めの高温(フェーン現象)とが、同じ寒気の仕業である…ということを理解することは、それこそ「地球規模」で自然を把握していかないと出来ないことです。
なんでもかんでもCO2のせいにする環境赤軍たちが、実は、ぜ〜んぜん「地球規模」的に自然を把握していないことが分かるでしょう。
この「三位一体」(笑)は、TVや新聞で報じられる「天気図」では、全く見えてこないことです。
なぜなら、TVや新聞で報じられる「天気図」は、「地球」のごく一部しか描かれていないからです。
少なくとも、サイクロンに関係のある西部は描かれていない。
こんなものだけ見て気象のことを分かった気になるのは、井の中の蛙です。
そう、TVや新聞で報じられる「天気図」には、サイクロンと関係のある西部が描かれていないのです。
だから、「三位一体」(笑)が見えてこない(∴理解出来ない)のです。
余談ですが、こうした偏狭な視野は、報道の分野では、よくあることです。
たとえば、北海道のローカル局番組で御披露される雨雲レーダー。
奥尻島あたりから東側の部分でしか、雨雲が表示されないのです。
そのため、表示境界のところから、突然、雨雲が現れる!
逆に、表示境界から西側は、年中、晴!
んなわきゃねーだろがっ!
ま、こんな“お笑い”が全然問題にならないのも、北海道が学識レベルの低い田舎だからでしょう。
●だからチベット問題には興味無いのか?
そういえば、TVや新聞で報じられる「天気図」って、中国の東部しか描かれてませんね。
中国の西部は描かれていない!
環狂政治家たちは、そんな「天気図」に満足してしまう。
だから、環狂政治家たちは、チベット問題に無関心でいられるのかな?
だから、あんなに中共を歓迎できるんですか〜ぁ?
似たような人たちが他にもいますね。
それは、経済人や経済オタクたちです。
彼らは、比較的裕福な人が多い中国東部(沿岸部)しか興味が無い。
貧しい人が多い中国西部(日本側から見て内陸部)には興味が無い。
だから、中共万歳!、環狂万歳!
やはり、類は友を呼ぶわけです。
●国際共同制作ドラマはどうした?
週末の低温と、ミャンマー・サイクロンと、今月初めの高温(フェーン現象)の「三位一体」(笑)は、地球温暖化説…特に「水蒸気のエネルギー」論を反証するものです。
そこで、是非とも思い出していただきたいのが、昨年9〜10月にNHKが放送した国際共同制作ドラマ「スーパーストーム」です。
最先端の研究をもとに制作された近未来ドラマでしたよねー。
あのドラマは、一体、何だったのか?と。
そういえば、あのドラマ、一度でも再放送されましたっけ?
折角つくったのに〜ぃ…
あ〜ぁ〜、もったいないね〜ぇ。
無駄なCO2排出しただけじゃ〜ん。(笑)
●風車分布と寒気乱入
ところで、ミャンマー・サイクロンに関連して気になることがあります。
それは、風車の分布の仕方です。
経済発展著しいインドでは、風力発電機の導入が進んでいるそうです。
風力発電機は高価だそうですから、インドのような金持ちの国にしか導入できない。
つまり、周辺の貧しい国々には導入できない。
そこで問題になってくるのが、風力発電機の分布ムラ(偏り)です。
インドに多く存在して、その以外の国には存在しない…という分布ムラが生じる。
すると、大気循環のムラが生じます。
風力発電機は、原理的に、大気循環を阻害する物です。
ですから、大気循環を阻害する物の分布が偏れば、大気循環にムラが出来てしまうのです。
大気循環にムラが出来ると、温度分布のムラが生じやすくなります。
なぜなら、大気循環には、熱交換→温度差緩和という働きがあるからです。
ですから、大気循環にムラが出来ると、温度分布にもムラが出来やすくなってしまうのです。
そして、そうなると、寒気の塊やツララ(集中分布)が生じやすくなるわけですよ。
つまり、ある領域に寒気が集中しやすくなるのです。
このため、低緯度に寒気が乱入しやすくなる。
すると、サイクロンが発生・発達しやすくなる。
また、低緯度の暖気を高緯度へ押し出し、高温をもたらしやすくする。
また、寒気そのものにより突然の低温をもたらしやすくする。
風力発電は、自然も人間社会も壊すエネルギーなのです。
これこそ、経済損失の原動力となる人間活動です。(笑)
●訪日で第二段階が「大成功」したですかぁ?
さて、話は大きく変わって、中共による排出権戦略に関するお話しです。
中共は、排出権でボロ儲けすることを国家戦略にしています。
ここで、その手口を復習しておきましょう。
中共は、先進国ではないので、いくらでもCO2を増やせる立場
にあります。
そこで、第一段階。
わざと旧式=低効率施設で乱開発を進め、エネルギー消費量を増やしまくる。
すると、当然、CO2排出量が激増する。
そこで第二段階。
新式=高効率施設を導入する。
すると、CO2排出量を大量に減らせる。(減らす前の排出量が多いので。)
こうして、大量の排出権が得られる…わけです。
で、がっぽり儲けられる…って寸法です。
さて、中共は、第1段階については、順調に事を進めています。
何しろ、金に汚い欧米の金融勢力が金を出してくれますからね。
ところが、第二段階がうまくいっていない。
何しろ、自前の技術が無い!
そこで、日本の技術を導入する…というわけです。
もっとも、技術導入だけなら、ドイツあたりから導入してもいいはず。
でも、高い。
そこで、日本から導入する。
何しろ、日本は朝貢好きだから。
技術はタダ、おまけに、費用まで出してくれる。(いわゆる「支援」。)
だから、日本の「地位と役割を重視」するわけですよ。
そして、今回、「大成功」と。
いや〜ぁ、おみごと、おみごと〜ぉ。
…って、日本がバカなだけなんですけどね。
中共が「環境」技術を欲しがるのは、中国人民のためではありません。
まして、地球環境のためでもありません。
オリンピックのためでもない。(まさしく、「明日のエコではまにあわない」(笑)。)
ま、環境破壊による人民の怒り爆発=暴動を防ぐ目的ぐらいはあるかもしれませんけどね。
ですが、何より一番の目的は、排出権の創造です。
だから、地球温暖化説を強く支持しているのですよ。
地球シミュレータの大予言が見事に外れても、「謝罪」を要求してこないのも、そのせい。
注意しなければならないのは、日本の大学にいる中共人教官です。
中には、日本人みたいな名前を名乗っている者もいたりする。
ま、それだけなら、実害は無い。
怖いのは、実質中共の工作員のような者がいたりすることです。
この種の連中は、地球温暖化説万歳する。
異端論者を徹底的に卑しめる。
日本から支援を引き出すため、嘘も侮辱も愛国無罪…ってわけです。
日本のみなさん、気をつけましょう。
●「循環がいい」と言いながら…
またまた話は変わって、環境赤軍や環境利権屋たちの大好きな循環型社会について。
リサイクルやゴミ燃料化といった「循環型社会」は、一見、良さそうに見えます。
物(資源)を大切に(有効利用)しているように、初めは思う。
でも、よくよく考えると、そうでない場合が多い。
なぜなら、「循環」にはエネルギー・資源が必要だからです。
そのせいか、検証無縁になる。
そのこと自体が、いかがわしさの表れではないか?
そーか、そんなに「循環」が大事なのかぁ。
だったら、どうして、自然界の空気の「循環」は大事にしないのだぁ?
風車(風力発電)は、原理的に、自然界における空気の「循環」を阻害するものです。
「循環が大事だ」と言いながら、な〜ぜ、こんなことするのよ?
またまた得意のダブル・スタンダード。
ま、いつものビョーキ…と言ってしまえば、それまでなのですがね。
●循環型社会思想は物質に対する「エコ」贔屓(笑)
ここで気付かねばならないのは、環境赤軍たちが物質に対して依怙贔屓(差別)している…という実態です。
ゴミの「循環」は尊いが、自然界の空気の「循環」は卑しい…と。
やっぱ、依怙贔屓が好きなんですよねー、マルは。
だから、ペットバトルは尊く、レジ袋は卑しい。
人間の場合で言えば、選民主義、偶像崇拝ですね。
その進化形が、権威主義。
人間に対してだけでは飽きたらず、物質に対してまで「エコ」贔屓(笑)するんですね、マルは。
彼らの言う「エコ」は、やっぱり、「依怙」のことだったようです。
ちなみに、「依怙」とは、手もとの辞書によれば、「一方だけの肩をもつこと。不公平」という意味です。
あの〜、それって、科学でない証拠なんですけどー。(笑)
●気象研究所は誤訳を指摘したのか?
古い話で申し訳無いのですが、環境省がIPCCの報告書を誤訳して、北極の氷が解けると海水面が上昇する…などと説いていたのは有名ですよね。
で、そこで問いたくなるのが、気象庁の気象研究所の態度です。
はたして、気象研究所は、環境省の誤訳からきたという海面上昇説教の誤りをちゃんと指摘していたのでしょうか?
もし、していなかったとしたら、「ぬぁ〜にやってただぁ?」ってことになりますよね。
省・庁の力関係のせい?
それとも、縦割り行政のせい?
それとも、誤りだと思っていなかった?
いずれにせよ、あまりに情けないことです。
言っときますが、気象研究所は、みなさまが納めた税金で運営されております。(少しは怒れよ!、日本人!)
●チームマイナス6%で実質報道規制
そう、やってるですよ。
マスコミば参加させて…。
CO2は減らせなくてもいいからキャンペーンで協力しろ!と。
超〜いい加減。
それでも、参加させられた側は、地球温暖化説に対する異議や異端論を取り上げにくくなる。
自己矛盾になる…と。(変な時だけ矛盾を気にする。)
こうして、異議や異端論は、実質、封印される。
実質、報道規制です、これ。
いや〜ぁ、おみごと、おみごと〜ぉ。
いかにも小泉政治らしい手口ですよねー。
郵政選挙でも、同類の手を使って、古賀誠ら道路族を味方につけることに成功しました。
「道路は減らせなくてもいいから選挙で協力しろ!」と。
ソックリでしょう?
こうした裏取引こそ、環狂宰相お得意の手口なのです。
サマータイム制導入に反対する】 vol.591
●寒気は低緯度暖気を削り出す鉋(かんな)
前回、寒気が低緯度に乱入して暖気を高緯度へ押し出し高温をもたらす現象を説明するために、イソップ物語の一つである「カラスと水瓶」の話をたとえに用いました。
「石ころ」が寒気、「水」が暖気でしたね。
で、今回は、別のたとえを用いて説明したいと思います。
それは、「鉋(かんな)」です。
木材に鉋をかけると、削り屑(「鉋屑」と言うのだそうです。)
が出ますよね。
で、鉋の刃(は)が寒気、鉋屑が暖気…というわけです。
そう、低緯度に乱入する寒気は、鉋の刃のように、暖気を低緯度から削り出していくのですよ。
寒気は、偏西風に流されて、東へ移動していくわけですからね。
寒気は、まさに、鉋の刃なのです。
そして、ビューっと出てくる鉋屑が、暖気。
そして、出てくる鉋屑(暖気)に勢いがある場合は、フェーン現象をもたらすこともある。
いかがでしょう?
これだけ言えば、嫌でも分かるのではないでしょうか?
頑迷な思想オタクでもない限り…。
ちなみに、鉋屑のことを、「地球温暖化の影響だ!」だの、「人為的CO2のせいだ!」などと騒ぎ立てているのが、地球温暖化論者たちなのです。
こんな無知な連中に踊らされて、そんなに嬉しいですか?
急な異常高温は、大抵、寒気乱入の仕業です。
寒冷前線がやってくる前に気温が上がるのは、御存知でしょう。
寒冷前線もまた、「鉋」の一種なのです。(前線の後方、すなわち、西側にある寒気が「鉋の刃」。)
地球温暖化論者たちは、鉋も知らない人たちなのです。
●「循環依怙のために死ね!」ですかぁ?
前回、『●循環型社会は物質に対する「エコ」贔屓』という話をしましたが、その補足です。
環境赤軍たちは、物質に対して「エコ」贔屓(笑。依怙贔屓)します。
自分が「循環させたい」と思う物質を「エコ」贔屓するわけです。
そして、自分が「エコ」贔屓する物質(の循環)のためなら、どんな犠牲をもいとわないのです。
そう、エネルギー・資源がどんなに消費されようと構わない。
もちろん、人に負担をかけるのも平気。
税金を注ぎ込むのも平気。
重要なのは、自分が「エコ」贔屓している物質(たとえば、プラごみ)が循環できること。
他はどうなろうと、知ったことではない。
やはり、基地外の世界です。
●実を捨て名を取る亡国政府
基地外といえば、我が国の政府も基地外ですね。
なんと、我が国の削減目標を現状より60%から80%削減するという案が検討されているのだそうです。
日本を滅ぼしたがる基地外の巣窟!
6%でさえ実現は絶望的だというのに、現状より60%から80%削減なんて絶対に出来っこない。
方法が無いのですから。
これでは、日本を嘘吐き国家にしてしまう。
亡国中の亡国です。
そんなに大きな数値をかかげたいのなら、まず自分たちが実現させてみせるべきではないか?
政府のCO2排出量を60〜80%削減してみせよ!
出来っこあるまい。
自分が出来ないことを、日本国の名で宣言するな!
今度のサミットでは、日本は、名を捨て実を得るべきです。
削減目標宣言は、完全な自殺行為です。
最初から無理と分かっている主導権狙いのために見栄を張るなど、国を滅ぼす行為にしかなりません。
国を滅ぼす政府に対しては、国民は反乱を起こす権利がある…と私は思っています。
そんな政府なら、無い方がよっぽどいい。
税金泥棒パラサイトどもに、情け容赦は一切無用です。
それにしても、ホシュは呑気ですね〜ぇ。
最新号で、この問題を取り上げている主要保守系メディアは、なんと、文芸春秋だけ。
国の命運がかかっている大問題だというのに、このあまりに呑気な無関心ぶり。
こんな連中に愛国心説教なんかされても、ぜ〜んぜん説得力ありませんわ!
●任期外事項約束禁止法をつくれ!
ちなみに、現状より60%から80%削減というのは、2050年までに達成するもののようです。
つまり、今の政府の人間どもには責任がかかってこない年なわけ。
こんなの、無責任以外の何ものでもありません!
こんな無責任は、断じて許してはなりません!
そんなに目標を設定したいのなら、自分の任期内の年に限定すべきです。
その後のことを約束するのは、あまりに卑怯・卑劣なことです。
そこで提案があります。
それは、政治家が自分の任期外のことを約束することを禁じる法律をつくることです。
これは絶対に必要な法律です!
よくよく考えてみれば、京都議定書の削減目標は、故・橋本総理にとっても、小泉総理(批准)にとっても、自分の任期外のことに関する約束ですよね。
そして、これが、日本に甚大な損害を与えている!
このような無責任な任期外事項約束行為は、厳しく禁じられるべきです。
ホシュを自称するみなさんよ、本当に愛国心があるのなら、この法律をつくってくれや!
でなければ、あんたらに保守の名を語る資格など無いですよ。
目標というものは、自分の任期内に実現すべきことです。
ですから、自分の任期内の目標に限定するのが、良識ある者のすることです。
そんなことも分からんのか?
数値目標を掲げたがっている政治家どもよ、自分の任期内で達成できない目標を掲げるな!
それは非道中の非道だ。
発行者:media( tarkun0507@yahoo.co.jp )
お手数ですが、件名(Subject)に kankyo とご記入願います。
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(転載終わり)
スパイラルドラゴン拝
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