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(回答先: Re: 日航ジャンボ123便 よく見ると、焦げてきている木のそばでは強力な電磁放射線でデジカメの写真にストライプ状の縞 投稿者 愉快通快 日時 2008 年 11 月 17 日 18:37:07)
はだしのゲン
ご覧になられた方も多いと思う。はだしのゲンが川(水)にもぐり、顔を上げてみると原爆のピカで広島は地獄と化していた。
核兵器の脅威としてはピカと電磁放射線である。
日航ジャンボ123便も県境の尾根付近飛行中にピカピカっと2回光ったのだが、日航ジャンボ123便の場合は物質の放射化を伴う地面のホットスポット現象を促進するような放射線強化型核兵器だったため、現在もなお地面から焦げてしまう。
デジカメで写すと一目瞭然で、123便がピカピカっと2回光った付近では、あまりの強度の電磁放射線にストライプ縞が出ている。
http://www.asahi-net.or.jp/~IS8T-YSN/123/newpage1.html
ところが、ロックフェラー式ダムの下で撮った写真はストライプ縞が著しく緩和されている。
http://www.asahi-net.or.jp/~IS8T-YSN/123/SANY0169.JPG
これは、ダムの水が電磁放射線を吸収してくれていることを意味している。