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「御巣鷹の尾根」(1539m)から300m程高天原山方面へ尾根を登った県境の尾根に「日航の頭」という地点がある。
木々がなぎ倒されているところだが、ここは123便が県境の尾根を這うようにして通過した航路にあたる。
先日、日航の頭付近で内装材の123便残骸を目にしたが、最初の地上との接触地点は日航の頭なのではないか。
http://www.asahi-net.or.jp/~IS8T-YSN/123/newpage1.html
http://liffey2.ld.infoseek.co.jp/JAL123/index4.html
を見ていたのですが、1985年8月12日の日航ジャンボ123便は、日航の頭で主脚が触れたときに着陸モードになって18:56分30秒頃にDFDR記録が終了したのではないでしょうか。
その後、ふらふらと御巣鷹の尾根へ向かったのではないでしょうか。
だから18:56で止まっている時計と19:00で止まっている時計があるのでは。