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(回答先: 日航ジャンボ123便 現在でも「光った」地点は爆心地そのもの単なるアメリカ軍の新兵器による撃墜が墜落の原因である 投稿者 愉快通快 日時 2008 年 9 月 14 日 01:00:01)
地下施設が必ずしも安全とは言い切れません。
というのも、日航ジャンボ123便の御巣鷹を見ての話です。
1985年8月12日、18:55分ごろ、123便は突如「光った」のですが、光ったところ(県境の尾根からわずかに長野側に降りたところ)は爆心地そのものでした。
しかし、その爆心地というのが特殊でして、地面に近いところほどこげているのです。木の根っこほどこげているのです。
23年経った現在でも足のすねがこのような放射線火傷の状態にだんだんとなってきます。
米軍の新兵器ということですが、これは、地下施設が必ずしも安全でないことを意味します。
http://cybervisionz.jugem.jp/