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106 :無党派さん:2008/09/09(火) 03:55:55 ID:ElCVUTkm
党内が、政策ばらばらで、国民に何の信を問う選挙なのか。
自民党は、それを示せない。
政治ショーとして、タレントを動員し、自民党は、生活の現場にではなく、メディアが世論だと過信した。
総裁選が、宣伝になるという、公明党と小泉・森の策に乗った。
対して<民主は、内部の権力争いという無意味を捨てて、絶対に実行するという強いリーダーで、
国民に政策を問うという、きちんとした戦略を採用した。
党の内部に、論争が無いのはおかしいと、マスコミは批判したが、
国政の危機に、国民生活の危機に、ばらばらでは、
その方が、おかしいのだ。
古館君、田原君。もんた君。各新聞の論説委員たちよ。
危機において大切なのは、一丸となる事なのだ。
論争などは、もう出尽くしているわけだ。
国民への、党としての責任を、党一丸となって語れない自民党。
福田総理は、それほどほめられる事をしでかしたわけではあるまい。
責任回避は、支持率アップですと、そんな風情ではないか。
それでは、自民党信者は別にして、大多数の国民は、責任も取れない、政策実行も出来ないと、
福田総理、安倍総理と、政策を投げ出す態度で、自民全員は、一緒だとみなすだろう。
政権を投げ捨ててしまう自民。政策を大切にしない自民。
ジコチューな方法論は、国民を馬鹿にしている。
そして、政策そのものの、責任能力について、自民党は不審をもたれたまま、選挙に突入するしかない。
惨めなものだ。