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(回答先: 新時代政権実現に、最も近付いた地(時)点。争点になり得るものは何か。展開中 投稿者 秋吉悠加 日時 2008 年 8 月 20 日 10:18:20)
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>争点を確認しつつ、現時点では
>成すべきことを実践する時である。
政治は底辺の人々を救出し、滅亡の危機を脱する対策を実践する義務がある。
選挙戦略だけが優先では、国民の支持が継続するかどうかは疑問である。
現状の政治姿勢として、緊急救出対応策・滅亡対策実践の時点と考えられる。
現時点で、選挙を実践し体制(政権)が変わっても
底辺の貧困層、その生存権が放置され続ける、という事が察知されて
しまっているので、政権だけ変わっても
貧困対策はかえって、陰が薄い立場に追いやられるのは明らかです。
であるなら、今やらないで、いつ出来るのか?
と国民は疑問に思うのだが
国民の意識を無視して選挙戦は戦えないと思うのだ。
そう国内の貧困,生存権、緊急対策を放置するのは
指導者的人間のとる手段ではないだろうと考えますよ。
まして国民代表として選ばれている政治家であればこそ
仕事の放棄は、仕事の怠慢と国民は率直に感じ取るのである。
仕事のストライキは、労働者的な手法だと思うが
場面を考えないと、声援を送るのは左翼の少数派ではないか?
石油の給油活動は、米従属戦争への後方支援から
日本国民支援へ、漁船や中小零細企業の生業に
振り向けた活動へと、闘争を展開する方が
選挙にも効果が継続するでしょう。
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