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【WIRED VISION、米軍施設「HAARP」は「敵国全体を機能不全にする」】(人類は、米軍の暴走を阻止すべきです)
http://www.asyura2.com/08/lunchbreak12/msg/145.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2008 年 7 月 24 日 20:29:26: 4sIKljvd9SgGs
 

【物理】米軍施設「HAARP」は「敵国全体を機能不全にする」兵器?巨大装置を使い、エネルギー・ビームを空に向けて発射する[03/01]
1 :トリニダート小鳩φ ★:2008/03/01(土) 23:16:50 ID:???
米軍がアラスカで展開している軍事プログラム『高周波活性オーロラ調査プログラム』
(HAARP)について、現実離れした憶測はひと通り聞いた、もう十分だとお思いだろうか。
いや、ロシア人ならもっとスケールの大きなことを考えてくれるはずだ。
マインド・コントロールなんて目じゃない。ロシア人が考えるHAARPの正体は、地球を
転覆させる「地球物理学兵器」だ。

これまでのHAARP関連記事を熱心に追っていない読者のために復習しておくと、HAARP
とは電離層の研究を目的とする軍事プロジェクト(日本語版記事)で、「民生および軍用の
通信システムと監視システムを強化するために使用する」とされている。

近年では米国防総省が、高高度核爆発の影響を緩和する目的で、HAARPを利用することに
関心を示しているという話もある。しかし、HAARPが使用するアンテナ列は高周波帯に
対応しているため、天候を制御する装置から、マインド・コントロールのための巨大施設
に至るまで、この施設の目的に関する多数の憶測を促してきた。

ロシアの軍事専門誌に掲載された以下の記事(ありがたいことに、CIA出資の『Open
Source Center』によって翻訳されている)によると、HAARPは究極の超強力兵器だと
いう。

複数のロシア人および外国人のアナリストの主張によると、この米軍によるプログラムは
実のところ、超強力なビームを生成する地球物理学兵器であり、表面上はそれを隠して
いるのだという。

HAARPを稼働させる真の動機は、軍事目的のために、地球の固体、液体、気体の各層で
発生する作用に影響を及ぼす手段として使用することだ。

電離層において人工的に生成された、プラズモイド(高電離ガスが塊になった状態)や
「球電」(球状の雷)は、その気体の中心点をレーザーで移動させることによりコントロール
可能だ。つまり米国は、巨大な装置を使って、エネルギー・ビームを空に向けて発射する
ことを計画しているのだ。このエネルギー・ビームは電離層で反射され、低周波の電磁波
として地球に戻ってくる。(以下>>2以降につづきます)

WIRED VISION 2008/02/28
http://wiredvision.jp/news/200802/2008022821.html
◆画像
http://wiredvision.jp/news/200802/2008022821-1.jpg
http://wiredvision.jp/news/defense/images/2007/10/26/allen01.jpg
WIRED NEWS 原文(英語)
http://blog.wired.com/defense/2008/01/russian-journal.html
ロシア語の原文
http://www.nuclearno.ru/text.asp?12405

 

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