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先日の中国四川地震から数日経ったとき、所沢で放射線異常値(200倍)が出たので御巣鷹に避難していました。
で、なぜ放射能に対し、御巣鷹がよいのかの原理がわかりましたので載せておきます。
現在、核兵器というのは過去の遺物です。
なぜならば粒子線兵器というのがありまして、粒子線兵器を照射すると核兵器は臨界を伴わずして反応を終えてしまい、兵器としての意味を成さなくなります。
放射能にも粒子線を当てると中和されてしまい放射能としての意味をなさなくなります。
問題は、バランスです。例えば、医薬品に1回の分量が決まっているように、放射能の量と粒子線の量がつりあうところでなければなりませんので御巣鷹からどのくらいのところに滞在すればよいのかを調整しなければなりません。
同様の理由で、水燃料には反対していると言うわけです。ブラウンガスで放射能が中和されてしまいます。ということはブラウンガスの燃焼で粒子線が出ていることになります。粒子線は素粒子線になりますから現代科学ではまだ計測できないようです。
水燃料の時代になりますと、粒子線を浴びるようになってしまいます。その場合、逆に、放射性物質を体内に取り込んでおかないと害になってしまいます。
http://www.youtube.com/watch?v=SlNMkHaxJ1k
http://gray.ap.teacup.com/123ja8119/