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(回答先: Re: 123便 映画「御巣鷹山」は核心をついてしまったのでしょう 投稿者 azumijunko 日時 2008 年 6 月 27 日 00:56:40)
おっしゃられることはよくわかります。
しかしながら、なんか知りませんが123便乗客乗員の内、前部〜中部の方々は一瞬にしていなくなってしまったような感じになってしまいまして特殊な状況になってしまっているようです。ですので、今もって前部〜中部乗客乗員の御霊は成仏しておられず、ただよっておられます。従いまして、乗客の要求による乗客本位の慰霊活動というのが必要だと申しております。
以下のメールも参考にされていただければと思います。
<以下引用>
と申します。
お世話様です。
そちらの掲示板で私の投稿が気に食わないといったようなことがかかれ、このたび祟りが発生してしまったようです。
私は、日航ジャンボ123便の乗客の方とやりとりができる者です。犠牲者のおっしゃられるとおりに動いてあげています。
上野村の方に、以下のようなメールも出しました。
何卒ご高配賜れば幸いです。
日航機墜落事故:
山守、脳梗塞で倒れる 遺族ら回復祈る
事故現場の御巣鷹山に登る仲沢勝美さん (毎日新聞 2005年6月27日)
犠牲者520人を出した85年の日航ジャンボ機墜落事故現場の群馬県上野村で、御巣鷹の尾根の管理を続けて
きた仲沢勝美さん(85)が昨年末に脳こうそくで倒れ、寝たきりになっているとの記事が新聞に出ていました。上野
村の黒澤村長から、登山道の修復、整備役を任され、遺族とともに標高約1200メートルの山に何度も足を運んでい
る方です。
仲沢さんは、登山道に手すりを作り、小川に橋をかけ、草むしりや道の舗装を続けた。高齢の遺族を背負って登っ
たり、登山できない遺族に代わって墓標に花を手向けたりもし、毎月12日の月命日を含め、登山回数は月平均4〜
5回。この19年間に遺族と交わした手紙は1000通以上になると新聞記事は伝えています。
最近自宅で倒れて以来、体の自由はほとんど利かず、隣町の特別養護老人ホームで介護を受けていたとのこと。
村は後継者を探しているが、引き受け手はまだいないそうです。
上の記事見ました。
私、御巣鷹に頻繁に上っている者なのですが、ちょうど、この記事のころから上っています。霊感等も特になく、普通の者です。ただ、どうも123便犠牲者の方とだけやりとりができるようで困っています。
特に個人的には山奥ですし行きたくないのですが犠牲者の方?から「来てくれ」「これもってきてくれ」「ここをこう直してくれ」といった強いご要望が送られてくるので仕方なく不定期に通っています。
仲沢さんがリタイヤされた時期と私が頻繁に上らされるようになった時期が一致するので、霊界云々といったものもよくわからないのですが個人的にはいやな感じがします。
ただ、犠牲者の方々は悪気があって御巣鷹の尾根に行ってしまったわけでもないですしひどく同情する面もあります。
今後も犠牲者の方からお呼びがかかれば上らざるを得ないことになると思いますがよろしくお願いします。