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(回答先: Re: 123便 映画「御巣鷹山」の渡辺文樹監督が国策不当逮捕 とりあえず石巻警察署から出られるよう世論を盛り上げましょ 投稿者 愉快通快 日時 2008 年 6 月 18 日 11:43:58)
サイトで調べたら、巡回上映には奥さんや小さな娘さんを連れてこられるそうで、パスターを持って返る熱烈なファンもおられるとか。ご家族か、熱心なファンで映画の技術をお持ちの方が、DVDにされて、通販でもされても、結構面白いかも。
123便はいろんな考えがあっても、まず風化させないことが重要です。
本当、福知山線も渡辺さんに映画化してもらいたいです。
実は、私も、123便のことを取り上げ始めたとたん、以前の掲示板に真面目に教えてくれるのもありましたが、糞画像貼り付けが相次ぎ、係争中だった人の関係者が弁護士法違反の内容証明を送りつけてきたりして、今も係争中です。
6月15日だけ、毎日新聞を購読しているのに、123便の報道で国会図書館納入の最終版にも爆破報道を残している産経新聞が入っていました。
この事件と、琵琶湖バラバラが、7年前に別れた知人に似ていると、県警や府警に言ってました。内容証明からの事件についてはいくら言っても相手にしてくれない毎日新聞からは、この件について取材も、15日の朝刊届けもありませんが、気味悪いです。
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鹿笛:京都府舞鶴市の女子高生(15)が殺害された事件を取材した… /奈良
6月15日17時1分配信 毎日新聞
京都府舞鶴市の女子高生(15)が殺害された事件を取材した。発生から1カ月以上
が経過し、徐々に風化が進んでいるようだ。
だが地元では、この事件に加え、7年前に同市の女子高生(当時18歳)が刺殺され
た未解決事件もいまだに深い影を落としていた。「いろんな子が、根拠なく『アイツが
犯人やのに、証拠が足りなかった』と言われ続けている。またそんな子が増えると思う
といたたまれない」。現場近くの中学校教諭の言葉は切実だった。
犯人逮捕まで、地元は不安や疑心暗鬼から解放されない。早期解決を祈りつつ少しで
も手がかりが得られるよう、風化を防ぐ報道を続けるべきだと思った。(泉谷)
6月15日朝刊
弁護士法違反内容証明の事件は組織運営にも影響していますので、ここでも議論可
公共工事で家が傾いた?という街道みたい?なタカリ的訴訟も受任して弁護士会で評判上げているようですが、技術的には、原因や再発防止策は示す必要はあるかも知れないが全面的に行政側責任とはとても考えられない案件で、行政を訴えている当事者は組織で出世したい当弁護士等のために利用されている?とも思えてなりません。実は、私自身の自宅でそういう経験もしているのです。
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https://www.eonet.ne.jp/~river-basin/board0/index.html