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最近アメリカでは通常より遺伝子が1本多い子供が発見されており、これらの子供達は生まれながらにして、あらゆる病気に対する免疫力を持っていることがわかったという。
http://www.y-asakawa.com/message/foton-beruto1.htm
これは、フォトンベルトの影響といわれている。
御巣鷹でも、沢が燐光を発していたりといった現象が目撃されているが、私の観察においては、最近、植物が光る現象が発生しはじめている。
具体的には2点指摘しておきたい。
1、コケ類がなんか知らないが光っている。鎌倉の大仏近辺にヒカリゴケ云々ということで遠足などで見たことがある方も多いと思うが、あの類である。
2、化学肥料を吸収した雑草が光っている。これは、御巣鷹周辺で化学肥料を吸収した草本類の雑草がなんか光っている。
これらは、ちょっと理解しがたい現象であります。
地球がフォトンベルトを通過するとなりますとこうした幻想的なことが日常で発生することになるかと思われます。
フォトンベルトへの突入が急激なものであるとすると、あらかじめフォトンベルトに対応した遺伝子に変化している生物が必要となります。この、遺伝子資源が御巣鷹には発生していると思われます。アメリカの3本螺旋構造遺伝子の子供のような遺伝子の進化が御巣鷹では発生しているはずあり、今後4年以内に研究していく必要があると思われます。