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「天空の石」
http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/6655.jpg
を見ると、大理石が123便模様に黒化している。これは、123便が飛行中に中性子爆弾を被弾した際に、中性子線をはじめとする素粒子線の作用により核転換により黒化したものである。しかし、中性子爆弾ですと、光線は少なめで、こうした核転換は宇宙全体に発生する一方、燃えカスは少ないため「死の灰・黒い雨」はほとんど発生しない。
第二次世界大戦末期に、広島、長崎に原子爆弾が投下されたが、この際に「黒い雨」が降り、これにぬれた方は後々の放射線障害の確立が高くなっている。
この「黒い雨」であるが、灰を水に溶かしても黒くはならない。木炭のようなものなら黒いわけだが冷静に考えるとおかしいわけである。
2点、提起しておきたい。
１つは、「死の灰」の灰色が、無機物ながらも核転換して黒くなり「黒い雨」となってるのではないか。
2つ目は、「黒い雨」は放射能という要素よりも素粒子的に生態エネルギーを吸い取る作用を及ぼし人体に放射化をもたらすため、人体からの中性子線で放射線障害が発生するのではないか。
http://gray.ap.teacup.com/123ja8119/
- Re: 123便 灰を溶かしても黒くはなりません。広島・長崎の「黒い雨」は無機質の「死の灰」が核転換して黒くなったもので 愉快通快 2008/5/26 08:44:07
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